日本人にとっては異国という印象が強いパキスタンという国について知っていることがたくさんあるという人は少ないのではないでしょうか。

実際にパキスタンという国に行ったことがある人は少ないでしょうし、パキスタンという国の場所も知らないという人もいるかもしれませんね。

何となくアジアにあるということは知っていても、パキスタンについて詳しいという人は少ないのではないでしょうか。

実際に、日本人にとってはそれほどなじみのある国ではありませんから、パキスタンについてはそれほどイメージがついてもおかしくはないはずです。

それでは、そのパキスタン、そしてパキスタン人にはどのような特徴があるのでしょうか。

また、パキスタン人と恋愛関係になったときには、いったいどのようなことに気をつければ良いのでしょうか。

インドに近いところにあるというようなイメージしかないであろうパキスタンについて詳しく調べてみました。

これから旅行を計画している方、パキスタンについて気になっているという方は、ぜひここでパキスタンという国について勉強して見ると良いでしょう。

パキスタン人を解析しよう!

パキスタン人にはいったいどのような人がいるのでしょうか。

そもそも、パキスタンと聞いてもどのような国だか全く想像がついていないというような人の方が多いでしょう。

パキスタンというのは日本においてはそれほど有名な国ではありません。

国名を聞いたことがない人はいないでしょうが、その国についての知識を問われて、記憶の底に引っかかるものがある人は、ある程度世界史を勉強した人だけなのではないでしょうか。

それも、何かがあったということしかわからず、結局パキスタンという国について詳しいことを思い出すことができる人は少ないでしょう。

それでは、結局はパキスタン人については理解することができないでしょう。

日本人はそれほど国について意識をすることがない民族ではありますが、他の国の人のことを理解するためには、やはり国というのは大切なカテゴリとなります。

パキスタン人について知るのなら、まずはパキスタンについて知る必要がありますね。

まずはパキスタンを知ろう

人を知るには、まずはその人に強い影響を与えている国を知ることが大切です。

それでは、ここではパキスタンという国について見てみることにしましょう。

パキスタンという国はそもそもどこにあるのか。

パキスタンという国の政情はいったいどのようなものになっているのか、宗教は人々にどのような影響を与えているのか、貧しい国なのか富める国なのか。

そういった情報は人々の意識を作り出すことになりますから、パキスタン人について知るには絶対に必要な情報だといえるのではないでしょうか。

ここから詳しく見てみることにしましょう。

特に宗教や政情についてはきちんと見てみてくださいね。

どこにあるの?

パキスタンというとインドとセットになっているようなイメージを持っている人もいるかもしれません。

実際にそれは間違っておらず、パキスタンはインドの西隣の町になっています。

他の隣国としてはアフガニスタンやイランですね。

これらの国の間にある国で、一応海もあります。

誰もが聞いたことのあるインダス川はこの国に流れており、この流域を中心に人が住んでいるという印象がある国です。

名前だけ聞くとインダス川はインドの皮のように思われていますが、インドにあるのはガンジス河であって、パキスタンにあるのがインダス川なのです。

いつできた国?

パキスタンの独立はそれほど昔のことでもありません。

元々はイギリスの植民地だったその地域が独立したのは1947年のことでした。

ですが、この時にはバングラデシュやインドと同様に独立しているので、パキスタンとして独立するのはそれよりも後のこととなります。

ただ、一応パキスタン自体も1947年の独立ということになっています。

その後、さらにパキスタンが独立した後にそこからバングラデシュの独立が起こるなどして、かなり不安定な地域でした。

詳しい独立の都市などを覚える必要はないので、ざっくりと第二次世界大戦後に宗教的な対立を原因としてインドから独立して、様々な争いが起こっていたと考えると良いでしょう。

気候は?

パキスタンは日本よりも赤道に近いところにある国ですから、全体的に暑いと考えても良いでしょう。

ただし、パキスタンには四季がありますから、一応冬もあります。

自分の行く季節によって、きちんと服装を考えないといけませんね。

行く都市でもかなり違いがありますが、例えばイスラマバードの夏は40度近い最高気温になりますから、東京の夏よりもかなり暑いということになります。

何も覚悟をしないで行くと、暑くて死にそうな気分になるのではないでしょうか。

カラチという町でも夏の最高気温は33度と、日本の猛暑くらいの熱さですね。

冬の寒さですが、イスラマバードで一番寒い1月で18度となっています。

カラチはそれよりも気温差が少ないので、1月でも25度ほどですね。

一応、式はあるとはいっても、日本のそれとは温度が違うということを頭に入れておくと良いでしょう。

宗教は?

パキスタンの宗教はイスラム教です。

パキスタンでこの宗教であるということはとても大切な意味を持っており、日本において仏教徒が多いというのとは話が違います。

パキスタンにおいては、イスラム教に歯向かうようなことをする行為、悪口を言うことでさえも禁じられています。

どれくらい厳しいかと言うと、悪口を言う程度で逮捕されて処刑される可能性もあるという程度です。

かなり厳しいですよね。

もちろん、イスラム教ではない外人旅行者はある程度は認められているかもしれませんが、それでもやはり絶対にイスラム教の悪口を言わないように気を付けた方が良いでしょう。

日本語で「よく分からない」くらいを呟いても咎められることはないでしょうが、あからさまに悪口を言っている様子だと危険ということもあるかもしれません。

この宗教観というのはパキスタン人の中には深く根付いているので、パキスタン人と恋愛をする場合にも、この考え方をきちんと頭に置いておかなければいけません。

結婚をする際にも、イスラム教に改宗しなければ結婚できないという決まりがあります。

日本とは全く違った宗教観であるということは覚えておかなければいけません。

宗教的な考え方が生活を作り出していると言ってもおかしくはないのです。

歴史的な重大事件は?

パキスタンで起きた重大な事件というと、いくつもありますが、かなりざっくりと大きなところを説明してしまうと、インド・パキスタン戦争というのが大きいのではないでしょうか。

前述のように、インドとパキスタンの間ではいくつかの争いごとがありました。

それは主に宗教的な対立を含んでいます。

インドで現在主に進行されているのはヒンドゥー教出あって、イスラム教ではありません。

これらが原因となってインドとパキスタンの間では戦争が何度か起こりました。

最終的に違う国となっていますが、現在でもインドとパキスタンの間では和解がされていませんし、軍事的に対立してしまうこともあります。

正常的にはかなり不安定なところだと考えて良いでしょう。

言語は?

一応、パキスタンの効用言語はウルドゥー語と言われるものになっているようではありますが、実際には英語をかなり使うことができるようです。

教育なども英語で行われていることが多いようで、問題なく英語で通じると考えて良いのではないでしょうか。

特に大きな都市においては英語が通じる可能性がとても高いです。

そのため、パキスタンに旅行をする場合、もしくはパキスタン人と交流をする場合には英語で行ってしまって問題ありません。

ただ、ヒンディー語などが使われることもあり、聞き慣れない言葉を話している人もいるようです。

一応簡単な単語くらいは覚えておいた方が良いかもしれませんが、日本にいてパキスタン人と交流する場合や、旅行で数日訪れるくらいなら英語で何とかなると考得ても大丈夫でしょう。

主な産業は?

パキスタンの主な産業は農業になっているようですね。

経済的にはかなり貧困層の多い国になっており、国のGDPは世界平均に遠く及ばないと言われています。

また、貧困層は国の半分ほどに達すると言われているので、そういった意味で、豊かな国とは言えません。

治安は?

パキスタンの治安は残念ですが、かなり悪いといえるでしょう。

日本人だから危険と言うわけではなく、治安がとにかく悪いのです。

テロの危険性も少なくはありませんから、相当に何かの用事があるわけでもなければ、旅行は控えた方が良いかもしれません。

旅行に行く際にも、きちんと自分の身を守ることができるように自衛策は考えた置いた方が良いでしょう。

できる限り治安の良いところを歩き、あまり人のことを信用しないということが大切です。

絶対に一人で行動しないようにする、信頼のおける人間と一緒に行動するということはもちろんのこと、夜に出歩くようなことをしないということも大切です。

事前にきちんと街の情報は手に入れておいた方が良いでしょう。

特に女性の場合には危険が大きいので、一人で出歩かないようにしてください。

一人旅をするような危険なことはせずに、絶対に男性との行動の方が良いですね。

また、服装も露出が大きいと誘っているように思われますし、無駄に注目を集めてしまいます。

露出の少ない服で街から浮かないようにした方が良いでしょう。

これだけ自衛をしていても、やはり治安の悪さは問題になります。

ある程度の覚悟をしつつ、きちんと危険なことをしないように気を付ける必要があります。

日本との交友関係は?

あまり知られてはいませんが、パキスタン人は日本にとても好意的だと言われています。

日本の自動車も愛してくれているような様子も見られますし、そういう意味では個人の付き合いで危険を感じることは少ないのではないでしょうか。

国と国の関係としても、日本とパ金スタンは有効な関係を築いており、日本人がよく分かっていないというだけで、意外な国が親日でいてくれているのですね。

パキスタン人たちも親日家の人が多いようですから、実際に交流して見ると、自分たちが知らないというだけで、実は日本とパキスタンの交流が深く、友好的な関係を結んでるということに驚かされるのではないでしょうか。

パキスタン人は日本にどれくらいいる?


パキスタン人の日本滞在割合は分かりませんが、それほど多数ではないということは確かでしょう。

ビザを取るのが難しいですし、そもそも貧困層が多い国なので、日本に来るのも大変ということになるのではないでしょうか。

それでもパキスタンから日本に来て働こうとしている人はいますし、結婚して日本に滞在することになったというパキスタン人もいるでしょう

どんな仕事をしている?

パキスタン人が日本で仕事に就くのはそう簡単なことではありません。

日本は言語の問題が大きくあるからです。

差別や偏見ももちろん存在していないわけではありませんが、何よりも日本で働くうえで日本語が全く分からない状態では安定した職に就くのは難しそうですね。

英語でも大丈夫なところなら良いかもしれませんが、それにしても狭き門になってしまいます。

パキスタン人の方が日本で働こうとすると、かなり大変な思いをすることには違いないでしょう。

パキスタン人の性格的な特徴15選

パキスタン人の性格的な特徴にはいったいどのようなものがあるのでしょうか。

これまではパキスタンという国の特徴について見てきましたが、こういった背景がある中で、パキスタン人にはいったいどのような特徴を持っているのでしょうか。

パキスタン人に日本で関わる機会はそれほどないので、イスラム教に経験であるという印象しかないと胃人もいるでしょう。

敬虔な信者と聞くと、何となく暗い人のことをイメージしてしまうかもしれませんが、実際にはパキスタン人はそれとは少し違う印象がありますね。

パキスタン人の性格的な特徴について詳しく見てみることにしましょう。

自己主張が強い


まず、パキスタン人の性格的な特徴の一つとしては自己主張が強いというところがあるのでは愛でしょうか。

自己主張がとても強く、敬虔な信者が多いということで何となく大人しい人が多いように思えるかもしれません。

ですが、実際にはとても自己主張が強くて、どこか頑固な人が多いのです。

それは、政情がとても不安定だというところがあるからか、きちんと自分の力で生きて行こうとする力が強いからでしょう。

きちんと自分というものを持っていなければ生きていけないため、きちんと自己主張をする用になるのです。

驚くほど、きちんと自己主張をしてくるので、日本人にとっては難しい相手のように感じるかもしれませんね。

ストレートに主張をしてくるところは日本人とは全然違うように感じるでしょう。

宗教は絶対

パキスタン人にとっては宗教は絶対的な力を持っているものですね。

イスラム教であるということは自分の心の背景にあるので、それを無視して生きることはできないのです。

そもそも、それを無視して生きてしまっては国の中では危ない立場になってしまうということもあります。

ですが、大して宗教を大事にしていない日本人とは異なり、宗教は何よりも大切なものとなっているのです。

宗教的な考え方を抜きにして彼らを語ることはできないでしょう。

宗教で禁じられていることは基本的にすることはありませんし、少しでも破ろうとすることもありません。

骨の髄にきちんとイスラム教としての考え方がしみ込んでしまっているので、宗教が絶対というところはもう帰られない事実だと考えた方が良いでしょう。

時間にルーズ

パキスタン人は時間にルーズなところがあります。

どちらかというと時間には厳しい日本人とは全然異なりますね。

そのために、ビジネスの場面においては、日本人がイライラしてしまうということも珍しくありません。

友人同士の待ち合わせであったとしてもパキスタン人はあまり時間を守るというような発想がないので、常に5分前行動を心がけているような人にとっては、最悪に相性が合わないということもあるかもしれませんね。

ただし、悪気があって時間にルーズになっていると言うわけではなく、そういった文化の中に住んでいる人間だと思うことにして、パキスタン人と時間のやり取りする際には、あまり厳しく考えすぎないということが一番大切なのではないでしょうか。

自分に甘く人に厳しい

パキスタン人は自分に甘く人には厳しいという一面を持っています。

イスラム教の敬虔な信者が多いと言われていますから、これはかなり驚きの傾向ですよね。

ですが、人生を楽しく生きるためには必要なことのようにも思えてくるのではないでしょうか。

そもそも、パキスタン人にとっては政情が不安な中で生きる上では、大切にできるものが少ないのです。

家族のことはきちんと大切にしますが、それ以外はいつ崩れるか分からないものだと思っている傾向があります。

そのため、そんな他人に対して甘くしてしまっても自分が損をするだけだと分かっているのです。

自分が損をするだけのことなんて誰もしたくないですよね。

そう言う意味で自分には甘く、他人に厳しいようなところを見せてくるのです。

恩は必ず返す

これは完全に人に寄りますから、必ずしも恩を返してくれるわけではないと覚えておきましょう。

ですが、やはり貸してもらった恩は返さないといけないと感じる人は多くいます。

これもやはりイスラム教の考え方が強く根付いているのではないでしょうか。

きちんと恩を返してくれるかはその人にもよるので分かりませんが、恩が大きければきちんと返してくれる人が多いでしょう。

人懐っこい

パキスタン人は日本人とは全く異なっており、とても人懐こい印象のある人が多いですね。

何も用事がないのに話しかけてくると言うのは、海外旅行をしている上ではとても驚くことなのではないでしょうか。

話しかけられて驚いて警戒をしていると、何のことはない世間話をされるというのは、なかなかない経験でしょう。

それくらい人懐こい人が多いので、何か困ったことがあっても、道行く人に聞くと親切に対応をしてくれます。

ただし、それが助けになるかは分かりませんが、それでも何も頼るものがないというよりは良いのではないでしょうか。

人懐こいところがあるので、簡単に嘘をつかれても何となく許したくなってくるのです。

積極的

知らない人に簡単に話しかけることができ鵜というところからも分かりますが、パキスタン人はとても積極的なところがあります。

自分の思っていることに対してはためらうことなく進んでいくことができるのです。

積極的に相手に話しかけるのも苦にはなりませんし、相手の反応がぎこちないものだったとしても気にならないでしょう。

自分の意見を主張するという意味でも、とても積極的なので、彼らからは消極的だったり非社交的と言う言葉は思い浮かびませんね。

情に篤い

パキスタン人は乗に篤いところがあります。

確かに一番大切にしているのは家族ですが、だからと言って、上が全くないと言うわけではありません。

自分の大切な友人のことはきちんと大事にしてくれるでしょう。

おしゃべり好き

パキスタン人はとてもおしゃべり好きなところがあります。

女性はどちらかというと大人しいように見えるかもしれませんが、女性同士の集まりで男性がいないところになるとおしゃべりを楽しんでいる傾向にあります。

男性ももちろんおしゃべりが大好きで、だからこそ、外人旅行者を見かけると何のためらいもなく話しかけに行ってしまうのです。

もし暇なことがあれば、近くの人に話しかけてみてはどうでしょうか。

女性でなければ、喜んで世間話をしてくれるはずです。

自分の考えをしっかり持っている

きちんと自己主張ができるというところからも分かるように、パキスタン人は基本的に自分の考えをしっかりと持っています。

自分が何を考えているのか把握していますし、問題に対する自分の主張を揺れることなく持っています。

頑固と言えるほどに自分の主張に固執するところはありますが、それは意見を強く持っているらこそということもできるのではないでしょうか。

早く結婚したがる

早く結婚したがるという特徴もあります。

これは確かにパキスタン人の特徴でもありますし、特に外国人に対しては積極的になるのではないでしょうか。

これは、できれば結婚して相手の国に移住したいという想いから来ているのです。

パキスタン人から恋愛を急がれて結婚を申し込まれるようなことがあれば、それは、愛情からではなくてビザ狙いということもあるので注意が必要です。

早めの結婚というのは確かに日本よりはあるかもしれませんが、外人に対してのそれの場合には警戒が必要なのです。

嘘をついても罪の意識があまりない

嘘をついても罪の意識があまりないというところはびっくりですよね。

敬虔な信者が多いと言われているのに、嘘をついても良いのだろうかというところは疑問に思う人が多いでしょう。

ただ、彼らはそれほど大きな嘘だと思っていない可能性があります。

会話の中で少し大きなことを言ってしまったとしても、それは悪気があってのことではありません。

まして、一緒に会話をしているのが同じパキスタン人であれば、お互いにきちんと自分のスタンスを分かっているのです。

そのため、真面目に受け取るようなことはせずに、話し半分くらいで聞いているのです。

約束事をしていても、破られる可能性がかなり高いと思ってそれをしているのです。

そのような文化の中で暮らしているのですから、そもそも嘘をついてもあまり罪の意識がないのです。

日本人にとって「約束」は「針千本を飲ませる」ような重みのあるものですから許しがたいものかもしれませんが、簡単に嘘を吐くような文化の中では、それほど重みをもっていないということなのでしょう。

しつこい

パキスタン人は自分が途中で折れるというようなことは知りません。

基本的に、相手が折れるまで戦い続けるというタイプの人が多いようです。

こういったところからしつこいという印象を持っている人もいます。

確かに、すぐに主張を止めて折れてしまう傾向のある日本人とは異なり、どこかしつこくて頑固なところはところどころに見られるでしょう。

しつこさの原因は、やはり自己主張をきちんとしなければ生きていけないというところから来ているでしょう。

口論になることももちろんあるはずです。

お金大好き

パキスタン人にはお金が大好きだという面があります。

もちろん日本人のほとんどもお金は好きでしょう。

お金が嫌いだという人はあまりいるはずがありません。

ですが、パキスタン人とは程度が違います。

お金が好きだというパキスタン人は、日本人の視点から見てみると、どこかがめつい印象になってしまうと言こともあるでしょう。

外人旅行客からぼったくるということも普通に行うことができますし、お金に対してはシビアな考え方を持っています。

だからこそ、海外に旅行に行った際にはきちんと気を付けていなければ、いつの間にか高額のお金を要求されることになっているかもしれません。

お金に対する考え方も何もかも日本人とは違うと覚えておいた方が良いでしょう。

また、付き合う際にもきちんとそのことを頭に置いておかなければいけませんね。

貧しい国だからという背景もある

お金が大好きで、どこかがめつい印象になってしまう人が多いというのは、国が貧しいという背景もありますね。

前述のように、パキスタンの半分は貧困層でできていると言われています。

貧困層が多いということは、その日の暮らしに困るような人が多いという意味になりますよね。

そんな中で男性は家族を養っていけるだけのお金を稼がなければいけません。

しかも、パキスタンでは女性も一緒に働いて家族を支えるというような考え方はないのです。

女性は家庭に入って男性に頼っていなければいけません。

その上に一夫多妻の文化がある国ですから、きちんと自分の家族を養っていくだけのお金を稼がなければいけないのです。

そういったことが背景にあることを考えると、お金に対してシビアであるというのは当たり前の話に思えてくるかもしれません。

男尊女卑の考えを根深く持っている人も多い

そもそもがイスラム教の考え方を深く持っている人が多いのです。

基本的には男尊女卑の考え方だと思っていた方が良いでしょう。

イスラム教の中では女性は守られる弱い存在だというものなので、欧米や日本の中でのように男女平等という考え方はしていません。

国内においてはどこか古い考え方に近いようなものを持っているかもしれませんね。

自分の力で生きて行こうとする女性としては歯がゆいところもあるかもしれません。

この男尊女卑に関しても、近代化という仲でそう簡単に変わるものではなく、基本的には宗教的なものの中に息づいている考え方なので、そう簡単に変わりはしないでしょう。

パキスタン人と付き合う場合には、そういったことを飲み込んだうえでお付き合いを進める必要があります。

結婚しても女性は家庭に入るべきだという考え方を持っていますし、そもそも働き続けるというような選択肢はないでしょう。

日本で求められているような女性像を貫こうとする場合には、パキスタン人の彼とは対立することは絶対に起こるのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたか?
普段はあまり関わることのないパキスタンという国について理解が深まりましたでしょうか。

意外と日本に対して親日であるという彼らについて、日本人はほとんど知らないのではないでしょうか。

それどころか、パキスタンについては危険な国という印象を持っているかもしれません。

確かに正常的なことを考えると、とても危険な国であるということには違いないのです。

一人で、まして女性が訪れるというのなら、絶対にとめられる国に違いないということは確かでしょう。

ですが、だからと言ってパキスタンが悪い国であると言うわけではありません。

パキスタンに言った旅行者が、人々の人懐こさに癒されるということもあるようですし、さらにはパキスタンには価値のある古代の遺跡も残されています。

これらの遺跡はあまり日本では注目されていませんが、見る価値のある魅力的なものばかりです。

パキスタンという名前だけで敬遠している人もいるかもしれませんが、詳しく調べてみるとだんだんと興味が湧いてくるのではないでしょうか。

きちんと自分の身を守らなければいけないというのは、誰でも同じです。

もし、興味を持った方がいたら、十分に安全に気をつけつつ、一度は訪れてみるのも楽しいかもしれませんね。