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最悪な人生を送ってしまう人の16個...(続き4)

ですがその言葉というのは簡単に言えばその場凌ぎであり、後々に後悔をしたりするというような事があるのではないかと思います。

簡単な例を言うと仕事で「この様なことができる!」というようなアピールをしたら、実際にそれをして欲しいと言われたというような事です。

あの時のアピールは何だったのか、と飽きられてしまいますよね。

軽く嘘を言ったことでも、実際にやらされるとなるとできないというような人は大半なのではないかと思います。

この様なことを続けると次第に信用というものが無くなってしまい、周囲から人が去っていくというような事もあるので十分に注意をするようにしましょう。

人生は一度しかないという自覚がない

また最悪だと人生を思っているという人の特徴として、人生は1度しかないという自覚がないというような事があります。

言うのであれば人生というのは1度しか無いのは当然のことですよね。

しかしながらどうせまたやり直すことができる、いつでも生まれ変わることができるというような人は多いのです。

その様な考え方をすると、後々でとんでもないような事にもなり、人生が一切楽しくないというような人になってしまいます。

その様な人というのは基本的に、どん底の人生を辿っているのではないかとも思います。

何故なら、前を向こうとしないというのがあるからです。

立ち向かうことも1つの勇気だという事を覚えておくようにしましょう。

自分の事しか考えていない

よくあるパターンですが、自分の事しか考えていない人というのも人生をつまらない、最悪だと考えている人が多いです。

自分の事しか考えていないという事は、言うのであれば自己中心的な考えをしているという事です。

常に自分のことしか考えておらず、周りなんて気にしないというような人は実は人生が最悪になるというパターンが多いです。

自分のことしか考えていないという事は、相手には何をしても良いというような考えになってしまいます。

人というのはときには欲が出てしまいがちですが、自分が幸福になるために他の人に酷いことをするというような人もいるのです。

その欲望のために行動をするというような人もいるので、その様な人には後々で後悔や罪悪感などにもかられると思います。

しかしながらその様なことを思わずにどんどんと酷いことをしているというような人もいるという事を覚えておくようにしましょう。

罪悪感がない

罪悪感がないというのは、人としては最悪の人生を送っているという事になります。

同じ人でありながら、悪いことをしても何も思わないというような人は人生をどうでもいいと思っている人間です。

言うのであれば、何をしてもよいというような考えになり、時には非道なことを起こすような人もいるかもしれません。

その様な人が基本的にニュースなどに出ているという事になりますが、罪悪感を感じていないというような人もいるという事を覚えておくとよいでしょう。

この様な考え方というのは基本的に絶対にしてはいけません。

罪悪感を感じなければどの様なことをするのかという自分にセーブがかからないようになり、何をしても許されるという気持ちにもなります。

なので罪悪感というものはしっかりと誰もが持つようにすることが大切になる事を覚えておくようにしましょう。

人のために何かしてあげたいという気持ちがない

人のために何かしてあげたいという気持ちが無いというような人もいます。

言うのであれば、誰かのために動くというような事をしないということです。

これは人と話すということが苦手であったりコミュニケーションを取ることが苦手という人にはある傾向でもありますが、最悪な人生を送っている人というのは基本的にこの様に思っていることが多いのです。

何故なら、こちらは何かしていても相手からは何も返ってこないと勘違いをしてしまいがちだからです。

人のために何かしてあげたいと思うのであれば、それを行動に移したりすることが普通です。

しかしながらその様な気持ちがないと、相手のことなどどうでも良いという考えになり、自分は何をしてもいいというような気持ちになってしまいます。

人の不幸は蜜の味

人の不幸は蜜の味なんていう人もいるでしょう。

いわゆる人の不幸を見て喜んでいるというような人達のことを言いますが、これは人としては最低なことです。

簡単に言うと、いじめなどをしていて楽しんでいる人という事になります。