幼い頃、100円玉を握りしめて駄菓子屋さんへと走りガチャガチャを回しては目当ての物とは違ってガッカリしたような思い出は誰にでも1度位はあるのではないでしょうか?

近頃ではガチャガチャは子供だけの遊びではなく、中に入っているアイテムのクオリティも高まり大人も夢中になる人続出中です。

更に、海外からの観光客からも人気で日本に観光に訪れたら「gachagacha」をやりたい、と公言する人まで出て来る程です。

子供から大人まで全ての人を虜にするガチャガチャに魅力を徹底解説、大人に人気なガチャガチャの人気商品24選を紹介します。

これを読んだあなたは今すぐに100円玉を握りしめてガチャガチャしに行きたくなる事間違い無しですよ。

️大人でもガチャガチャにはまってしまう

私達は子供の頃のガチャガチャは、子供向けのおもちゃが多く大人から見れば「そんな物にお金を使って…」と窘める対象であったのは間違い無いですよね。

それでも子供たちの中では、シリーズをコンプリートしたり交換する為にお小遣いの尽きるまでガチャガチャを回していたものです。

そんなガチャガチャが最近では大人もハマってしまう物に進化を遂げているのをあなたはご存知ですか?

クオリティが凄い

勿論ガチャガチャと言えば、「これって集めてどうするの?」と言わんばかりの物が大半ですが、そのクオリティが昔とは格段にアップしており特に動物、乗り物などのフィギュアはコレクションしたくなるようなものばかりです。

そんな魅力にはまる大人が続出していると言っても過言ではないでしょう。

くだらないのに中毒性のあるアイテムの虜に

純粋に綺麗だったり、かっこいい物も勿論ありますが、ガチャガチャアイテムの中にはとってもくだらないダジャレアイテムやぶさかわいいキャラクターなど、ガチャガチャを回した後に「何でこんなのにお金かけたんだろう」と自分でも首を傾げてしまうような中毒性のあるアイテムが多数取り揃えられています。

中にはネタ作りに様々なガチャガチャを回し続ける人も少なくありません。

SNS映えする

今や、殆どの方がSNSを利用していますよね。

ガチャガチャのアイテムはSNSの強い味方になるのです。

おもしろアイテムや癒しアイテムのガチャガチャは引いたアイテムをSNSに投稿するだけで、「いいね!」を貰える可能性大です。

更に上級者になると、そのガチャガチャアイテムを色々な物とコラボさせて投稿する人も少なくありませんね。

SNSで話題になったガチャガチャ

猫飼いさんからの絶大な支持を受けて、売り切れ続出になった「かわいいかわいいねこシリーズ」をご存知でしょうか?

何と300円のガチャガチャで、とてつもなく可愛い猫の被り物が購入できるとの事で大きな話題になりました。

シリーズには「かわいいかわいいねこハート」「かわいいかわいい猫やさい」「かわいいかわいい猫ひつじ」などバリエーションも豊富で、新作が発売される度に猫好きさんのSNSでは話題になり無限に「いいね!」が量産されています。

️ガチャガチャって何?

コインと入れてレバーを回すと手のひらサイズのカプセルが出てくるガチャガチャは、地域によって様々な呼び方がありますよね。

「ガチャガチャ」「ガチャ」「ガシャポン」「ガチャポン」など。

実は正式名称は「カプセルトイ」という名前なのです。

「じゃぁどこから愛称が生まれたの?」と思う位関連性の無い名前ですよね。

その真相は、玩具メーカーにありました。

カプセルトイ自体がアメリカから持ち込まれたもので、それを商品化する際に玩具メーカーが親しみやすいようにとそれぞれの名称を新たに名付けたのです。

バンダイは「ガシャポン」タカラトミーは「ガチャンコステーション」セガは「ガチャガチャマシン」といったように子供の耳に残りやすくイメージしやすい名前を付けた所から「ガチャガチャ」としての認識が広がったのだと言われています。

ガチャガチャは大人もはまる!


特に近頃のガチャガチャは子供向けのものとは別に、大人へとターゲットを絞ったものが多く出回っており大人のコレクター心を擽るようなガチャガチャが数多く見受けられます。

SNSが浸透した現代では、面白いガチャガチャを回してその辺り商品をSNSに投稿する事で「いいね!」やフォロワー数を伸ばすなどの効果もある為に、余計に流行したのかもしれませんね。

何が出てくるかわからないから楽しい

ガチャガチャの魅力は何と言っても「何がでてくるかわからない」という所ではないでしょうか?

ガチャガチャ本体の横から覗いてみても次に何が出て来るのかは絶妙な角度で見えないように作られていますよね。

だからこそ、お目当てのアイテムが出て来るまで何度でもガチャガチャを回したくなってしまうのかもしれません。

その気持ちは子供も大人も変わりありませんね。

️ガチャガチャブームはここからはじまった

「大人向けガチャガチャブーム」がメディアでも取り上げられるようになってから早数年、いつの間にか街中やショッピングモール、果ては空港にまでガチャガチャを見かけない場所は無いと言わんばかりに数が増えましたよね。

何がきっかけでここまでのブームが起こったのかを調査してみました。

元祖ガチャガチャブームは「キン消し」

1980年代に大ブームを起こした漫画「キン肉マン」のフィギア消しゴム通称「キン消し」こそがガチャガチャブームの火付け役と言っても過言ではないでしょう。

当時は子供からの人気が絶大でしたが、現在でもキン消しにはプレミアが付き高値で取引されている、なんて話も良く耳にしますよね。

その頃、夢中でガチャガチャを遊んだ大人達が、現在再びガチャガチャブームを作っているとも言われています。

大人向けガチャガチャのきっかけは「土下座シリーズ」

あなたは「土下座シリーズ」というガチャガチャをご存知ですか?

サラリーマンが土下座をしているフィギュアのついたストラップなのですが、このシュールながらも笑えるビジュアルがサラリーマンからの人気を集めて「10万個出れば大ヒット」と言われるガチャガチャ業界で異例の100万個を売り上げました。

時代はオフィス向けアイテムにシフト

お昼時にランチに出かけたサラリーマンやOLがポケットに入っている小銭でガチャガチャを回す姿に目を付けた玩具メーカーは「オフィス向けアイテム」に目を付けた事から大人向けガチャガチャ人気が一気に高まり、現在は一般の大人から外国人まで幅広い層での人気を生み出す結果となりました。

️成田空港でのガチャビジネスが大きな話題に


近年、成田空港では大量のガチャガチャを設置しています。

その数約170台以上との事です。

外国人観光客は帰国の際に、現地通貨への換金をして帰りますが、その際換金できなかった小銭を使ってガチャガチャを回すのだそうです。

勿論、空港に設置されているガチャガチャは「日本らしさ」を全面的に出したものばかりで、仏像、和風、忍者、寿司、天ぷらなど、ちょっとした日本旅行の記念になるような物ばかりなのでそうです。

そして、更に驚くべきはその売り上げですね。

なんと1ヵ月の売り上げが180万を超える事もあるのだそうです。

1回200円で換算すると9000回もガチャガチャが回されているのだそうです。

この様に、今やガチャガチャは子供だけの物ではなく立派なビジネスアイテムへと進化を遂げていると言えますね。

️大人に人気なガチャガチャ商品24選!

ここからは、見かけたら是非回したい。

大人に人気なガチャガチャ商品24選をご紹介していきます。

中には、SNSやメディアで見かけた事もある人気のアイテムばかりです。

万が一出先でこのガチャガチャっを見かけた際には、是非とも回してみるのがおすすめですよ。

1、つるんとあざらしらたま

ガチャガチャ界でのメガヒット商品「コップのフチ子」を排出した忌憚倶楽部の新商品「つるんとあざらしらたま」は見た目にキュートなあざらしが白玉団子に模された商品です。

お皿に盛られたアザラシ背中には美味しそうなタレがかかっており、ちょっと迷惑そうなアザラシの表情もなんとも言えない可愛さです。

つるんとしたフォルムにも拘わらずお餅のようなフニフニとした手触りが気持ち良く、オフィスのデスクに並べて置いておきたくなりますね。

商品価格は200円で全6種類(あんこ、抹茶、黒蜜きなこ、ごま、いちご、フルーツポンチ)が販売されています。

2、文スプリング

こちらも同じく忌憚倶楽部から発売されている「文スプリング」。

1900年代に流行したスリンキーをモチーフにした玩具型カプセルトイですが「何故これを作った?」と言いたくなる商品ですね。

しかし、この文スプリングは1年の構想期間を経て作られた珠玉のアイテムと言われており「何で、このガチャガチャ回しちゃったんだろ」と文スプリングを眺めながら呟くサラリーマンが続出しているという中毒系アイテムでもあります。

完全に「文」と「スプリング(春)」で某スキャンダル雑誌をイメージしている辺りネタとして回したくなるのも分かる気がしなくもないですね。

こちらも商品価格は200円で全6種類(ハート、お星さま、ちょうちょ、まる、しかく)が販売されています。

3、幼虫萌萌

超リアルなフィギュアを作る事で有名な音波屋(おとなみや)からは、草原の中に落ちていれば本物にしか見えないような超リアルに再現された幼虫をストラップにした「幼虫萌萌」が話題になりました。

虫嫌いの人でもじーっと見てると何故か愛着のわいてしまう可愛い生き物に見えてくる気がするのがとても不思議です。

幼虫のフォルムや模様も種類ごとに完全再現し、臭角有りバージョンや臭角無しバージョンなどのマニアック過ぎるシリーズ展開も虫マニアの心を擽っているようです。

商品価格は200円で全7種類(キアゲハ臭角有りバージョン、キアゲハ臭角無しバージョン、ハチノコ、クロアゲハ幼虫、アサギマダラ幼虫、蚕さなぎ、蚕幼虫)がストラップタイプとマグネットタイプで展開されています。

4、ししゃもねこ

ゆるキャラの中でも猫とししゃもを合体させた異質なゆるキャラ「ししゃもねこ」をご存知でしょうか?

今や徳島県のふるさと納税の返礼品に選ばれる程話題となったキャラクターです。(しかし、徳島県の認定ご当地ゆるキャラではないそうです)

キャラクターグッズや書籍、はたまたLINEスタンプなども販売されており幅広く全国に知れ渡っているししゃもねこグッズがガチャガチャアイテムとしても登場しています。

コンセプトは「世界中に脱力系癒しを提供する」というだけあって見ているだけで肩の力が向けるししゃもねこストラップをあなたも持ってみてはいかがですか?

商品価格は200円で、全12色(きなり、そらいろ、うぐいす、だいだい、ももいろ、こいももいろ、きいろ、きみどり、ぐんじょう、むらさき、みどり、くろ)がストラップタイプとマグネットタイプでそれぞれ展開しています。

5、手のりインコ

近頃の鳥ブームに乗ってこんなかわいい手のりインコのフィギュアもガチャガチャで販売されています。

鳥フィギュアクリエーターの渡辺勝彦氏とコラボレーションしたこの手のりインココレクションは、細部までこだわり尽くされ鳥飼いさんからすると喉から手が出る程に欲しくなる一品ばかりです。

本物そっくりの色や質感に癒される事間違い無しのアイテムですよ。

商品価格は200円で全11種(オカメインコ茶色、オカメインコ白色、オカメインコ灰色、ボタンインコ青色、ボタンインコ黄色、セキセイインコ黄色、セキセイインコ青色、セキセイインコ緑色、コザクラインコ黄色、コザクラインコ青色、コザクラインコ緑色)が販売されています。

6、ごめん寝コ

カプセル玩具メーカーのシャイングからは、かわいい猫のかわい過ぎる仕草を再現した「ごめん寝コ」が大人気です。

土下座したように眠る「ごめん寝」をした猫たちの何とも言えないかわいさに怒りも吹っ飛ぶ事間違い無しです。

思わずひっくり返して寝顔を拝見したくなるストラップを集めてみませんか?様々な毛色の猫がごめん寝をする姿に、思わず何度も回してしまいたくなる猫好きさん要注意なガチャガチャです。

販売価格は200円で全10種がストラップタイプとマグネットタイプで展開されています。

7、トマトのマスコット

こちらは忌憚倶楽部の「食べられそうで食べれないシリーズ」から商品名そのままの「トマトのマスコット」です。

「どうしてこれを作ったの?」と言わずにはいられない、ただのリアルなトマトのマスコットです。

ただし、これが、本物のトマトと一緒にサラダに入っていたのなら絶対に本物と疑わずに食べてしまう事間違い無しなリアルさです。

SNSにアップしても話題をかっさらえる事間違い無しなガチャガチャを回してみたくはないですか?商品価格は300円で6種(大玉、プチレッド、カットトマト、プチイエロー、プチグリーン、ミディ)とシークレットの全7種が販売されています。