現在の卒業アルバムとは一昔前とは異なり、学校で渡されるものではありません。

要するに自分、もしくは友達との特別な一冊ですね。

今現在学校の卒業のものだけではなく、バイト先やクラブ内でもクラスページのようなものは作られているようです。

思い出をいつまでも大切にしたいあなたへ、卒業シーズンに向けて試験や国家試験前には作れるようにしておきましょう。

卒業アルバムとは?

卒業アルバムとは、小中高大学生が卒業する際、文化祭や修学旅行など今までの学校行事などを撮影した写真がアップされたものです。

学校側が写真家に依頼して撮ってもらうのですが、それぞれを対象としているのでかなりシンプルなものに仕上がっています。

基本的に卒業の際にはみんなで写真を撮るため、万人受けしやすいデザインになっており、意図していない時に写真を撮られたりする時もあるので、当人にとっていつのまにこんな写真を撮られたんだと焦る人もいますよ。

普段見るものではないですが、大人になってから昔の自分を見ると面白いですね。

卒業アルバムのクラスページとは?


クラスページと言うと、自分のクラスの紹介文やクラスメイトの思い出やアンケートなどもありました。

これ結構書いていても面白いですし、後から他の人のを読むと凄い面白いんですよね。

アンケートに関しては若干微妙なラインのものもありますが、今現在は卒業アルバムのクラスページ作成委員などもあるそうです。

内容には結構気をつけているらしいので、そこまで過激なものはないでしょう。

ただしネタなどはかなり豊富なものもあるので、せっかくですし面白いものを作成するとみんなで盛り上がれるかもしれません。

クラスごとの自由なページ

クラスごとの自由なページを作るのもありですね。

メンバー紹介や、クラスでの楽しかった思い出を振り返るなども楽しいですよ。

一応必須項目としては、クラスメイトの紹介文はあった方が良いでしょう。

久々に見返した時、この人誰だっけとなる事は多いです。

卒業アルバムって何ヶ月じゃなくて、何年もしくは十数年くらい開く事はないですからね。

出来るだけ当時を思い出せるような、自由ページを作成しましょう。

他に追加したい項目があれば、担任の先生や副担任の先生のページも作成しても良いかもしれませんよ。

ちょっと大変かもしれませんが、先生にお願いして生徒一人一人の印象を書いてもらうのも良い思い出になると思います。

結構メンバーは思い出せるのですが、自分が大人になって思い出すのって先生よりも同級生の方が多いんですよ。

結構先生はふわーとした印象しか残っていないかもしれません。

部活動などでめちゃくちゃお世話になったとかならともかく、印象に残っている先生も少ないので、先生の事を忘れないためにも先生ページを作ってあげて下さいね。

中学以降からは各教科の担当の先生がいるため、先生達にもクラスに向けてのメッセージをもらうという手もあります。

各教科の先生の方が思い出せない事が多いんですよ。

みんなで集まる時や同窓会などで、こんな先生もいたなという話のネタにも出来るでしょう。

クラスページ作成時は先生達やメンバーの名前をしっかりと覚えていますが、卒業して数ヶ月経つと先生やみんなの顔は忘れてしまうものですからね。

メンバーを紹介する

メンバー紹介はベタですが、重要な部分です。

今はクラスメイト全員の写真を貼っている人が多いようですね。

たくさんメンバーがいる際は、2ページ丸々使って全員の写真を乗せるのもいいでしょう。

仲の良いグループ同士で写真撮影をするのも良いのですが、そうするとぼっちの子があぶれてしまうので、班ごとに撮影をした方が無難かもしれません。

正直仲の良いグループよりも、班ごとの方がこんな事があったなという思い出に浸れますよ。

多少手間でも思い出にしたいというのであれば、メンバーや先生の似顔絵やイラストなんてのもありです。

人数が少ないなら良いかもしれませんが、さすがに30人以上いるのであれば無理はしない方が良いでしょう。

個別で貼るよりも、班分けの方見やすいでしょう。

誰が誰がかわかりやすいように、写真の隣りにふせんなどでメンバーの名前かあだ名を書くのも良いですね。

クラスの思い出を振り返る

クラスの思い出を振り返るのも楽しいものです。

修学旅行や運動会、文化祭や授業や日常生活など、その時起こった出来事を書いていくのも思い出の1つですね。

思い出というのはその時でしか覚えていない事も多く、印象的な出来事を今の内に書いておきましょう。

修学旅行どこどこに行った、あんな事やこんな事をしたでもベタでも構いません。

みんなに伝えるなら分かりやすく単純でも良いのです。

文化祭や運動会などクラスのみんなが一丸となって頑張った思い出も良いでしょう。

目的

クラスページに対してどんな目的を持つのかという疑問を持つ方もいると思います。

そもそも卒業アルバムとは何のためにあるのか?のも疑問に思っている方いますよ。

人によっては卒業アルバムなんて面倒くさいと考えている人は少なくありません。

友達がいない人や、写真写りが悪いもしくは写真が苦手という人も中にはいます。

前者の友達がいないという人は極稀ですが、後者の写真が苦手という人の方が実は多いですね。

当時は撮られたくないという気持ちでも良いかもしれませんが、数年後たってから見るとまた違うものなんです。

思い出というのはその時その時でしかないものであり、過去を振り返る事が出来ても過去には戻る事が出来ません。

思い出を残すのと、当時の自分の写真、そして大人になって結婚式をした時に使える写真があれば尚良ですね。

結婚式はまだ実感が沸かないと難しいでしょうが、学生時代の写真を使います。

エンドロールや新郎新婦の生い立ちなどのムービーに使われますよ。

自然体で写っている写真は中々映えるものです。

アルバムを見返したら思い出がよみがえってくるような

アルバムを見たら本当に当時の記憶が鮮明に思い出すことが出来ます。

人間の脳は何かのきっかけで思い出すことが可能です。

アルバムを見るまでは昔の事などすっかり忘れているものですが、1回見るとその時の出来事や人たち自分自身の心情など本当に思い出す事が出来ますよ。

昔私が友達とアルバムを見ていた時、自分のブサイクな顔にドン引きしました。

他のみんなは楽しそうに笑っているのですが、私はその時何かに怒っており顔が物凄く引きつっていて怖かったです。

当時は今以上にわがままで他者のことなど思いやるような気持ちがなく、他者から嫌われていました。

自己中心的で短気な性格で、捻くれていましたね。

はっきり言っていい思い出ではありません。

むしろ嫌な思い出としか言いようがありませんでしたが、それでも友達と一緒に写っている写真を見て友達に対してひどい事をしたなとか、そんな気持ちが蘇りました。

当時はこんな事があったなど本当に忘れていた記憶がどんどん蘇ってくるのです。

よく黒歴史だから卒業アルバムを封印したいという人もいますが、どんな過去も自分は自分ですよね。

昔があるからこそ、今の自分があると思いましょう。

私自身良い記憶ではなかったし、今でも卒業アルバムを見ていたら人生やり直したいと思う事はたくさんあります。

でも自分の思い出は自分にしかないです。

卒業アルバムのクラスページ作成アイディア6選


卒業アルバムのクラスページは、基本的に何でもありです。

写真をたくさんちりばめたり、寄せ書き風にしたり、自分の好きなものを何でもやったりなどですね。

結構作り手のセンスによって異なるので、面白いですよ!

これは正直男の子よりも女の子の方が良いもしれません。

男の子のセンスだとちょっとアレなので、絵やセンスのある人に外観は任せましょう。

1.定番

定番なのが一番いいかもしれません。

センスのある人ならともかく、結構考えるの難しいです。

写真を散りばめるとか、寄せ書き風なのもベタですが楽ですよ。

ただ一番当たり障りがないので、あまり面白いとは言い難いかもしれません。

せめてデザインは凝った方が良いでしょう。

写真をちりばめる

卒業ちょっと前に個人の写真を撮るのでも良いですね。

ただ写真を散りばめると言っても、個人差はかなりあります。

参考資料として現在学生のみなさんにクラスページを見せてもらったのですが、はっきり言うとよくも悪くも学生が作ったものでしょう。

ひどい人だとごちゃごちゃしすぎて見る気の失せてしまうようなものもありました。

写真を散りばめるどころか、詰め込み過ぎて芋洗い状態になってしまったり、人物が極端に大小しすぎてしまい判別するのが面倒くさかったです。

そういうページを作成している人間ほど、センスがなく後先考えていないですね。

見やすくシンプルなのが一番でしょう。

隙間なく写真を散りばめてしまうと、宗教団体のようなページに仕上がってしまうので返って怖いです。

寄せ書き

寄せ書きも結構あるあるでしょう。

悪くはないのですが、本当にベタなのであんまり印象に残りにくいです。

何せ無理やり書いている感が強いですからね。

クラス全員に書くというのは、正直ありふれすぎていてつまらないです。

強いて寄せ書きをするなら、担任の先生へ向けての寄せ書きがまだ印象に残りますよ。

寄せ書きの対象を曖昧にしてしまうと、メッセージがぶれてしまうので、わけのわからない事を書く人間が増えてしまいます。

何を書けばよいかわからないので、適当に書くと思い出が蘇る所か、こいつ大丈夫か?という感覚しか生まれません。

寄せ書きをするのであれば、イラストにこだわった方が良いですよ。

モノクロや文章のみで寄せ書きをしている人達もいるようですが、正直文章だけって見る気しますか?

私なら面倒くさいと言うよりも読む気すらしないですね。

ディズニーキャラクターなどで書いている人もいるようですが、モノクロにするとしょぼくなってしまうので、色鉛筆やマジックなどでカラーにした方が綺麗です。

寄せ書きをそのままではなく、シャボン玉や風船などを吹き出しのようにすると可愛くなりますよ!

そういう面では色鉛筆などが映えるでしょうね。

全体的にこだわり過ぎてもつまらないですが、手書きで必要な箇所はこだわった方が良いです。

2.すごろく風

すごろく風は結構凝っていますね。

これはどちらかと言うと女性ではなく、男性が好みそうな感じでしょう。

何をすごろく風にするのかというと、行事やイベントなどにマスを作る感じですね。

すごろくと言うよりも、人生ゲームみたいなものだと思ってもらえればイメージがしやすいと思います。

こちらも寄せ書き同様、できれば色鉛筆やマジックで書いた方が可愛いですよ。

モノクロのすごろく風のクラスページも拝見しましたが、言っちゃ悪いですけど内容はともかく吹き出し以上にごちゃごちゃしていて見えにくいです。

見る分にはおもしろいのですが、疲れている時に見たいとは思えません。

こういうのはごちゃごちゃ自分の文章を書かずに、シンプルかつ簡潔に見やすいようにするのがベストでしょう。

もしこだわりたいという方には、ちょっと大変ですけど色紙を使って形を切り貼りし、作成していくのも良いかもですね。

手間暇はかかりますが、その分他の人からの評価は高いです。

どうせやるのであれば、手間暇かけても自分の作品を仕上げるのもいいですよ!

すごろくがイメージしにくいというのであれば、電車でも良いかもしれません。

行事やイベント毎にマスを作る

行事ごとにイベントやマスを作って下さい。

あれやこれやと載せてしまうとごちゃごちゃしてしまうので、ある程度絞っておいた方が良いです。

行事というのは年間の行事ですね。

文化祭や運動会、球技大会やマラソン大会や試験などです。

大まかな行事ごとの方が印象に残っているでしょう。

何月何日という正確な日にちを書きたいのであれば、年間の行事ごとは記録に残っているので、すぐに調べる事ができます。

イベント毎というのは、人によって違いますね。

例えば自分自身のあったイベント毎を書く人がいましたが、ただこれは本当に私事になってしまうので、記載者以外正直どうでも良いです。

他の人がわからない事は止めて下さい。

自分本位でイベント毎を設定してしまうと、結構萎えてしまうものですよ。

クラス全員で共通するのであれば、その年の時期ネタが良いかもしれません。

時期ネタと言っても種類はたくさんあるので、ここは自分自身が衝撃的だった事でも大丈夫です。

例えば昨年だとパンダの赤ちゃんシャンシャンが生まれた事や、その年の流行語大賞に選ばれた人たち、ブルゾンちえみwithBが流行った事などもあげると、より思い出に残りやすいでしょう。

できれば明るいイベント毎が良いですね。