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バレー部女子の9個のイメージとバレー部にしかわからないあるある10選!


中学、高校、大学などでは文武両道を掲げて様々なスポーツの部活が存在します。

その中でも定番と呼ばれるスポーツがいくつかありますよね。

バスケットボール、サッカー、野球など様々ありますが、男子からも女子からも根強い人気があるスポーツと言えばバレーボールではないでしょうか?

この記事ではバレー部女子のイメージとバレー部員にしかわからないあるあるをご紹介していきます。

共感できる人も多いかもしれませんね!

この記事の目次

バレー部女子を徹底解剖!

学生スポーツの中でも、どんな学校でも大抵ぶっかつとして存在しているバレーボール部。

それだけ競技人口が多く、知名度も高いスポーツであると言えます。

春高バレーなどはテレビ中継も行われて、甲子園のように学生達の青春をかけた熱い戦いのファンも少なくありません。

老若男女を魅了するバレーボール部に所属する女子達の実情を徹底解剖していきましょう。

バレー部人気はいつの時代も衰えない?!

バレーボールというのは、実はテニスをヒントにして女性や子供が楽しむ事ができるようにと考えられたスポーツでその発祥は1890年代のアメリカであると言われています。

そこから日本にバレーボールが伝わったのは1910年代で、当時はなんと16人1チームでプレイしていたそうです。

特に日本では1964年の東京オリンピックからバレーボールがオリンピックの正式種目となった事もあり長年人気のスポーツとして愛されてきました。

バレー部は部活の中でも花形

学校で部活動として活動する運動部の中でも、花形部活として人気が高いバレーボール。

学校で部活動をする際に、体育の授業に含まれないスポーツや特別な施設や設備が必要な部活は部活動として認定されにくい傾向にありますが、体育の授業にも含まれる上にネットだけあれば出来るバレーボールは学校の部活として広く浸透し定着しているものと言えますね。

バレー部女子の9個のイメージ

バレー部女子について、あなたはどんなイメージを持っていますか?部活の花形、バレー部女子が持たれやすいイメージにっついて解説していきます。

1.男子だけじゃなく女子にもモテる


力強くスピード感のあるバレーボールは、基本的に高身長であればある程有利とされています。

スラっと手足が長くスタイルが良い選手が多いイメージも強いので男子だけじゃなく女子からも「カッコイイ」とモテるバレー部女子が多いです。

ショートカットの人が多い

ボールが床についてしまわない様にコートの中を縦横無人に転げ回るバレーボールは、見た目以上に激しいスポーツです。

そのため、ショートカットにして髪が邪魔にならないようにしている選手が多いのも特徴の1つ。

強豪校ともなると「耳が出る位短くしておく」という部活無いの髪型に関するルールがある程です。

ショートカットの選手が多く、中性的に見える事も女子からモテる要因の1つであると言えます。

2.運動神経、反射神経が抜群

走る、飛ぶ、打つ、受ける、と様々なアクションが求められるバレーボールは運動神経に加えて反射神経も求められるスポーツであると言えます。

銃弾のように飛び交うボールに反応できる反射神経は、日々の練習で鍛えらえる感覚の他に天性の物も必要とする程です。

バレーボールをしていたという人は、他のスポーツもある程度、上手にこなす事ができる程運動神経、反射神経共に優れた人が多いイメージがありますね。

中学でバレーボールをしていて高校では転向する人も

中学ではバレーボールをしていたものの、高校では全く違うスポーツに転向する人も少なくありません。

バレーボールは運動神経、反射神経、持久力と総合的に鍛えらえるスポーツなので、全く違うスポーツを高校から始めてもソツなくこなす人が少なくありません。

その事からもバレー部女子は運動神経、反射神経が抜群だというイメージを持たれやすいのでしょう。

3.明るくて元気


バレー部女子は明るくて元気なイメージを持つ人っも多いのではないでしょうか?6人1チームで一丸となって戦うには、大きな声でコミュニケーションをとりながらプレイする事がとても大切です。

そのため普段からハキハキと会話をする事を心がけている人も少なくないでしょう。

バレー部に入ってから明るくなったという人も

元は人見知りで静かなタイプだったという人で、バレー部に入ってから明るく元気な性格になったという人も多いです。