47歳~53歳あたりまでを指すアラフィフ

もう恋愛や結婚なんて…と諦めるにはまだ早いです。

再婚も含めてアラフィフの結婚の件数は増えて来ています。

そして、恋愛や結婚は、肉体的な限界がある出産ではないので年齢の上限なんてありません。

将来を共にするパートナーを見つけるのに遅いも早いもないし、90歳で恋愛したって良いのですから前向きにいきましょう。

アラフィフ女性の良いところ

アラフィフ女性だからこそ持っている、若い女性にはない魅力や良いところを見ていきましょう。

ただ、全アラフィフ女性が持っている良いところとは言い切れませんので、念のため「こいつは違う」という、ただ年がアラフィフになっただけの人も例示できるところはしていきます。

自立している

1人で生活しているアラフィフなら当然ながら自立しているはずです。

自分の生活や定年退職後も生きていくには十分な収入と将来設計があって、身の回りのことは一通りできる家事能力があり、自分で体調や精神状態をコントロールできる、というのを自立しているといいます。

若い女性だとまだ十分な収入を得られていない確率の方が高いですし、身の回りのこともすったもんだ、体調や精神状態のコントロールはあまりうまくないので、これらで勝っているのがアラフィフ女性の良い所です。

自立していないアラフィフなんて、そもそも論外

アラフィフにもなれば自立して当たり前だろと思っていたのですが、そうではないようです。

インターネット上の掲示板にあった相談なので、もしかしたらコレは全部釣りかなとも思いつつ、例としてご紹介します。

結婚歴なし、派遣社員、手取り収入年間200万円台前半、親と同居で親の年金で生活、自分で稼いだお金は全部自分のもの、貯金も少なく、家事は母親がしてくれるというアラフィフ女性。

結婚相手への希望条件は年収800万円以上、年齢が近く、イケメン、親と同居しなくていい男性とのことでした。

今まで「妥協して結婚したな」と嘲笑っていた友人たちが幸せになっていき、女子会で惨めになるから結婚したい。

でも婚活が上手くいかないのが悩み、なんだそうです。

「なーにが悩みだ馬鹿野郎」って感じですよね。

見も知らぬ人のことながら怒りが湧いてくるレベルです。

ところがどっこい、共感するレスが割とついているんですよ。

びっくりです。

世の中の女性の感覚を疑います。

もちろん「親が死んだあとの保護者探しじゃ無理だと思いますよ」という至極真っ当な意見もたくさんありました。

アラフィフにもなって親に飯食わせてもらってるだけでなく、家事までしてもらっておいて、年収が高いイケメンと結婚したい、しかも結婚したい理由は女子会で友達に負けたくないからとか、本気で言ってるんなら笑えてきます。

釣りであることを祈るばかりです。

男性に尽くす気持ちを持っている

これは面白い見方ができます。

熟年離婚する夫婦の場合はアラフィフの妻にこの気持ちはありません。

なぜなら、若い内に結婚して20年くらい一緒にいると、もうトキメキがなくなることがほとんどで、トキメかない相手に尽くすことはしんどいからです。

或る程度雑な扱いになっていくのが普通で、そこにも愛情があれば添い遂げ、愛情が破たんすれば別れます。

一方、今まで男性に尽くすことなく自分の道を突き進んできたアラフィフ女性なら、男性に尽くすことも新鮮に思えてきます。

また、年齢的にこれから双方支え合っていかなければいけない状況にもなってくるので、男性に尽くすくらいの気持ちがある女性の方が結婚にたどり着けます。

死別や離婚で新たなパートナーに出会う場合も同じ

「男に尽くすなんて、もうコリゴリ」と思っていても相手が変わると「この人のことは支えたい」と思えることがあります。

そんな気持ちが伝わってくれば男性も愛情を感じて、たとえ子持ちでも求婚してくれる人は少なくありません。

「尽くして欲しい」だけの女性は離婚するし結婚もできない

若い頃の結婚なら彼氏に「尽くしてくれる?」と聞いても「うん」と言ってくれるでしょうけど、それが長年にわたって「尽くしてよ!」ばっかり言われていたら離婚するでしょうね。

だって男性からしたらしんどいですもん。

無理無理って感じです。

アラフィフになって「尽くしてよ!」だったらそりゃあ結婚なんかできませんよ。

よくよく考えてみて欲しいですが、アラフィフと結婚する男性の年齢からして、今更女性に尽くすためだけに人生を使いたい人なんてまずいませんもの。

「先に倒れたら離婚」なんて言われたら地獄です。

感謝の気持ちを持っている

良い年のとり方をしていれば、周囲の人たちへの感謝の気持ちを忘れることなく今にいたるはずです。

若い頃はたった1人で生きてきたような気になることはあっても、次第にそうではなかったことに気づき始めます。

会話をする相手がいるだけでも恵まれていること、自分以外の誰かの働きで不自由のない生活を送れていること、自分の働きに給与という形で応えてくれる職場があることなど、感謝することはたくさんあります。

この気持ちを持っている人は、物腰が柔らかく、人の良いところを見ようとする傾向にあるため、男性と出会ってもコミュニケーションが開始されるまでに時間がかかりません。

意固地になったアラフィフはただの「おばさん」

周囲の人への感謝が一切なく、クレーム気質な意固地のアラフィフはただの「おばさん」で女性として見ることはどうしてもできません。

顔にもその意固地さがにじみ出ているため第一印象が悪く、笑顔を取り繕っても眉間のシワやへの字の口が全てを物語ってしまいます。

1人でも楽しめることも2人でいる楽しさもしっている

これはとても重要なことです。

自立して今までも楽しく生きてきた人は1人の時間の使い方が上手で、だれかと一緒にいることが必須ではないほど充実しています。

その一方で、2人でいることの楽しさも知っています。

その楽しさの違いをよく理解しているからこそ、依存することなく、適切な距離感を保ちながら良好な関係を築くことができるのです。

1人主義でも依存型でも結婚は遠い

1人の楽しみを知っているからといって、それが最優先で近くにいる人をないがしろにしてしまう人は結婚とはほど遠いです。

自分都合でしか行動できず「好き勝手やるからついて来い」という姿勢では、どんなに魅力的でも難しいものがあります。

また、誰かから楽しさを提供してもらわない限り楽しむことができない依存型の人も結婚はできません。

相手に期待することが多すぎて、お付き合いに発展できても結婚に至らずに破局します。

男性を立てることが出来る

人生経験から、男は女性に立ててもらいたいものだとよく知っています。

どんなに柔和なことを言う男性でも、少なからず女性から尊敬の眼差しで見られたい、口やかましく否定されたくないと思っているものです。

自分の方が上だとマウンティングをとりたがると結婚できない

恋活や婚活をしているときに出会う男性は、皆が自分よりハイスペックというわけではありません。

年収が低いこともあれば、極端に恋愛経験が乏しい人もいます。

そういった人たちが自分の恋愛対象には入らないとしても、露骨に否定したり馬鹿にしたりしていれば、意外と周囲の人からも見られているので、直接お話しする前から嫌われてしまうでしょう。

~考え方~アラフィフで結婚した女性に共通する特徴

結婚にあたってアラフィフ女性のどんなところが男性に響くのかは上記の通りですが、ここからは女性の気構えの部分をご紹介していきます。

考え方を変えることは今すぐにでもできるので、内容を確認して取り入れてみましょう。

1.前向き

結婚できるアラフィフ女性は物事を前向きにとらえられる人が多いです。

アラフィフともなると、親の介護問題、定年退職、老後の生活、子持ちの場合は子供の大学や将来のことなどたくさんのことが眼前に待ち受けています。

それは男性も同じですから、何事も前向きにとらえて対処できる女性を結婚相手に選びたいと思うのは当然のことです。

結婚に対する考え方が前向き

「もうアラフィフだから結婚なんて…」と思っている女性より「アラフィフだからこそたどり着ける結婚もある」ととらえている女性の方が魅力的です。

若いころより、生涯のパートナーに求める条件も広くなっていますし、本質がつかめているため良好な関係をつかみやすくなっていると考えて前向きに取り組みましょう。

自分の年齢に対する考え方が前向き

「もうアラフィフ」か「まだアラフィフ」と考えるかによって大きく変わります。

たしかに80年を人生と考えれば半分以上過ぎていますが、まだ半分程度と考えることもできるのです。

まだこれから30年も生きていくと考えれば、たしかにまだまだ時間もあるし、体力的にも、やろうと思えばできることだらけです。

悲観するには早すぎます。

今後の将来に対する思いが前向き

自立している女性なら、1人で生きていくための貯金もあるでしょうし、子供がいるにしてもある程度育っているはずです。

定年退職までは働くと考えてもまだあと15年くらいはありますし、その後もやりたい仕事をやろうと思えばできるので、何だってできる状況です。

その上で結婚までできればもっと楽しそうだな、くらいの気軽さで、将来について前向きに考えられれば結婚できるでしょう。

自分の良さを理解している

自分を過剰に飾り立てることなく、何が良さなのか、魅力は何なのかを理解しているアラフィフ女性は輝いて見えます。

アピールポイントがよくわかっているので、実際の自分とは不一致な言動はしませんし、ありのままで勝負をして合いそうな男性と交際に発展するため無理のないお付き合いができます。

2.男性に多くを求めない


アラフィフの婚活で「男性に幸せにしてもらいたい」と考えているような女性は軒並み失敗しています。

自分だけでも幸せに生きていけるけれども、プラスアルファとしてさらに楽しく暮らしていくために結婚したいと考えている女性が結婚できます。

その考えがあれば、男性への条件も「自立していること」くらいになるはずです。

バツイチ男性も付き合う候補にいれる

候補に入れるというよりバツイチ男性に定めて探した方が良いといえるくらいです。

30代男性と結婚するならまだしも、老後も含めた生涯のパートナーとして選ぶなら同世代くらいが丁度良いでしょうし、同世代で未婚のままきてしまった男性はなかなかの地雷が多いからです。

バツイチの人の方が、前の結婚での失敗を活かして自分を省みていたり、結婚はただラブラブなだけでは成立しないこともよくわかっているはずです。

前の結婚で失敗してしまった理由も色々あるので、よく話を聞いてみたらとっても良い人ということは十分あります。

男性を見た目や年収だけで判断しない

見た目が良くて年収も高いのにアラフィフ女性を対象に婚活しているという人には、何か内面の問題があると見る方が自然です。

もちろん今まで単純に結婚への興味がなく、今になって誰かと一緒にいたいと思えるようになった男性もいるでしょうけれども、どんな理由で結婚してこなかったのかを冷静に見極める必要があります。

それに、自分が自立していれば相手の年収なんてヒモになる気満々の男性以外はどうでもいいはずですし、見た目よりも中身を重視した方が飽きずに楽しく過ごせます。

自分よりも10歳ほど年上でも付き合う候補にいれる

自分と同い年くらいかそれより年下の未婚男性だと、まだ子供への希望を持っている男性が多いので勝負どころとしては少々難しいところがあります。

10歳ほど年上で、バツイチか死別の経験者も候補に入れましょう。

男性の悪いところよりも良いところを沢山みつけている

自立した2人の自由な恋愛から結婚という意識でいる場合、合わないところは合わないままでもとくに問題ない可能性があります。

そのため、人格的に問題がある、金遣いが荒すぎるといった大きな欠点ではない限り、悪いところよりも良いところをたくさん見つけるようにした方が良縁を掴める確率が上昇します。

3.相手探しをするための努力を惜しまない


アラフィフ女性が周囲にいる男性の中から結婚相手を探すのは困難を極めます。

既に候補者が何人かいる場合を除いて、相手を探すための努力は不可欠です。

今の生活の中で出会いがないのであれば、新しい場所に出ていきましょう。

仕事が休みの日は結婚相談所などに足を運ぶ

最近はネット婚活やお見合いパーティも増えてきていますが、アラフィフ女性の婚活としては長期化してしまう傾向があります。

有象無象が揃っているというと言い方が悪いかもしれませんが、ヤリモクの人もいますし、子供が欲しいから結婚したい人もたくさんいますし、自分が求める以外の人物との遭遇ばかりで時間とお金を無駄にしてしまいます。

結婚相談所は予め条件を設定して、その中から会社が相手をピックアップしてくれるので有望な出会いに直結する可能性は高いといえます。

積極的に足を運び、良縁を逃さないようにしましょう。

アラフィフならもうおわかりとは思いますが、運命の出会いなんてものは存在しません。

良い人は次々に売り切れていきますからモタモタしている暇なんてないのです。

結婚をする気がある男性が来る合コンなどに参加する

アラフィフ女性に“合コン”というチャラついた印象もある名称を使うのもどうかな、とは思いますが、お友達のつながりでセッティングされる複数人の食事会に参加してみましょう。

自分からお願いしてももちろん構いません。

若者たちの合コンとは違い、あまりガツガツした雰囲気のものではなく仲の良いグループ交際から発展するというケースもあります。