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「友達として好き」と「異性として好き」を見極める態度の14個の違い


好きだと思える人はいるけれど、 友達として好きなのか、異性として好きなのかわからない と悩んでいませんか?

また、告白されたけどずっと友達だったから異性として好きかわからないという人もいるかもしれませんね。

そこで今回は「友達として好き」と「異性として好き」の違いをご紹介します。

自然と答えが 態度に表れている こともあります。

自分では友達として好きだと思っていたけど、実は異性として好きだったということもあるかもしれません。

この記事を参考にどちらの好きなのか見極めてみてくださいね!

この記事の目次

「友達として好き」「異性として好き」の14個の違い


では早速、友達としての好きと異性としての好きの違いをご紹介していきます。

あなたの感情に当てはまるかどうか確かめてみてくださいね。

1.相手とキスをしている姿を想像できるか


まずは、「相手とキスしている姿を想像できるか」です。

大事なのは想像できるかどうかではなく、 想像したとき自分がどんな気持ちになっているのか ということです。

異性として見ていない人とはキスしたくないという人が多いはずです。

友達として好きな人の場合、キスする想像をしてもドキドキしないし、しっくりこないのではないでしょうか。

反対に、ドキドキしたり、会いたいという感情になる場合、異性としての好きということになるでしょう。

でも実際は、本当にキスしてみないとわからない場合もあります。

友達だと思っていた人にいきなりキスをされて、好きになってしまうケースもありますし、想像だけでははっきりとはしませんよね。

なので、これは 現時点での好きを判断するときに使える方法 になります。

2.相手を独占したいか

相手のことを 「自分だけのものにしたい」 と思いますか?

自分だけのことを考えていてほしいし、イベントや誕生日は一緒に過ごしたい、他の人に取られたくない…こう思うのであれば、異性として好きなのは間違いないでしょう。

友達としての好きであれば、相手を独占したいとは思わないはずです。

独占したい気持ちが強いようなら、異性として意識している証拠です。

3.相手のことばかり考えてしまうか


特に理由もなく相手のことばかり考えてしまうのであれば、それは明らかに好きという感情が存在します。

会社などで一緒に仕事をしている部下に対して、その人があまり仕事ができない人で手がかかるような後輩であれば、その人の事について考える時間が長くなるでしょう。

面倒見がいい女性であれば、手のかかる後輩に対して世話をやいているうちに気がついたら自分は相手の事が好きだったという感情に気が付く時があるかもしれません。

ただその場合は「仕事だから」という明確な理由があるわけで、その様な場合は自分の感情を明らかにするのは困難だと思います。

ですが、 特に利害関係もなく、ただなんとなく相手のことばかり考えてしまう のであればそれは間違いなく異性として好きという事です。

もし相手の事が好きで、ずっと考えてしまうのであれば、その妄想の中に自分が登場するのではないかと思います。

その自分が何をしているのか、何をしたいのかデートしたり、甘えたりしているのであれば明らかに相手の事が好きになっています。

4.相手に甘えたいと思うか

特に疲れているときや、仕事で何か嫌な事があった場合、誰かに甘えたいと思うでしょう。