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「機会があれば」は社交辞令?好きな...(続き3)

だからこそ、パスは自分からも出せるという状態を作っておかなければいけません。

「機会があれば」というような曖昧な言葉で逃げられる程度の関係性で、好きな人が自分から連絡をしてくれる可能性は高くありません。

自分からアプローチをし続けなければいけないような状態の中では、出せるパスの種類を増やしておいた方が後々のためになるでしょう。

4.はっきり伝える


「機会があれば」という言葉を返されてしまったときには、はっきり相手に意思を伝えるというのも良いかもしれません。

適当にあしらおうと思っての言葉なら、真剣な誘いに対しては失礼と言えば失礼ですよね。

社交辞令は、社会の中で生きていく上では必要なものではありますが、きっぱりした返事が欲しい時には、社交辞令はもどかしい思いをするものでもあります。

受け取る方が正しく受け取ろうと努力をするのは大事なことではありますが、考えてみれば、どうしてそのような努力をしなければいけないのかとも思いますよね。

真剣な気持ちでした誘いを社交辞令で躱されてしまうくらいなら、相手にまっすぐぶつかってみるのも良いかもしれません。

社交辞令は嫌なので

「機会があれば」という言葉に対してはっきりと返すのなら、「社交辞令は嫌いなので」という言葉を返せば良いのではないでしょうか。

「機会があれば」という言葉で曖昧に逃げるのは許さないという意志を込めれば、相手も分かってくれるはずです。

そして、その上できちんと考えを話してくれるのではないでしょうか。

好きな人に厳しい態度で臨むのは嫌かもしれませんが、何度も躱されていたり、脈なしなら脈なしで諦めたいと思っているときには、こうした返しをしても問題ないでしょう。

むしろ、真剣に話しているところを躱す方が失礼なのですから、その旨をきちんと伝えるのです。

私に社交辞令は通用しません

もし冗談っぽく、「きちんと返事をしてほしい」ということを伝えるのであれば、「私に社交辞令は通用しません」と返しても良いでしょう。

この言葉は、伝える口調によって色々な意味を込めることができる言葉です。

笑いながら言えば、「社交辞令を言うなんてひどい人ですね」「本気にしますよ」という意味を伝えることができますし、真顔で言えば「真剣にお誘いしたのに社交辞令で返すのは失礼じゃないですか?」という詰問にもなります。

どちらにせよ、「機会があれば」という言葉が逃げだという自覚があるのだとすれば、相手もきちんとした言葉で返してくれるでしょう。

たじろぎはするでしょうが、どちらかだけが曖昧な態度であしらわれるのは不公平ですよね。

5.次の約束をする

「機会があれば」という言葉をかけられたのだとすれば、その場で次の約束をする口実にするのも良いかもしれません。

グイグイ進めること自体が好感度を上げることにはなりませんが、「機会があれば」と口にした人は、大抵はその場で話自体を忘れてしまうものです。

それよりは、次の約束を無理にでもしておいた方が、確実に次につながる関係を作ることができるでしょう。

「空気を読めない」と思われたとしても、それは次の機会に盤化すれば良いので、まずは相手と会うという糸口をつかむことが大切だと考えるのなら、すぐに次の約束をしましょう。

その場で予定の確認

次の約束をするのなら、その場で予定の確認をした方が良いでしょう。

「予定を確認したら連絡します」と言われてしまっては、そこから連絡が来なくなるのは目に見えていますよね。

それくらいなら、その場で強引に予定を確認してしまってください。

直接対面で約束を取り付ければ、断ることができる人はなかなかいません。

まして、相手は「機会があれば」という言葉で逃げるようなタイプなのですから、直接的な言葉で断ってくることは滅多にないでしょう。

本当に「機会があったらしてみたい」と考えているような人なら、嫌がらずに予定も入れてくれるはずです。

テキパキ進める

もし、その場で次の約束とするのなら、もたもたしていてはいけません。

相手が次の社交辞令を考え出す前に約束を取り付けてしまうのです。

社交辞令を繰り返されると、なかなか強引に進めることはできなくなってしまいますよね。

相手を勢いに飲み込むようなイメージで、テキパキ進めた方が上手くいく確率が上がるでしょう。

気がついたら次の約束をしてしまっていたくらいの勢いで押してしまっても大丈夫です。

一度押せ押せで進めると決めたのなら、そこで躊躇してモタモタしてはいけません。

最初に決めたその勢いを保ったまま次の約束をすることで、相手が諦めて約束の日程を決めてくれるようになるはずですよ。

相手が答えに窮しているようなことがあったら、その場で選択肢を出して選ばせるようにするなど、相手の答えも簡潔で考える暇がないような状況を作り出すのです。

「機会があれば」と言った相手の心理とは?

「機会があれば」という言葉を使うときには、本気である場合と、社交辞令である場合があります。

ですが、どちらにしても100%の前向きな返事ではないことは確かですよね。

その場ですぐに予定を決めるわけでもない曖昧な返事は、まるで相手の曖昧な気持ちをそのまま表している、意外とストレートな言葉なのかもしれません。

「機会があれば」といったときには、相手はどのようなことを考えているのか?

どんな気持ちでその言葉を口にしているのか?

など、受け取った方は色々とモヤモヤ考えてしまうことが多くあります。

ここでは、「機会があれば」と口にした相手の心理について考えてみることにしましょう。