そんなときに刺激ばかり求めている女性は、マンネリや好きではなくなったと感じてしまい、自らその幸せを手放してしまう人もいるんだとか。
また、刺激ばかり求めていると、つい彼女持ちの人や既婚者などとの恋愛を選んでしまいがちだったりもします。
それでなかなか幸せがつかめないと言っていても、それは当たり前だと言えるかもしれません。
9.いつも愚痴ばかり言っている
口を開けば愚痴や文句など、マイナスなことばかり言っている女性の周りには、幸せはなかなかやってこなかったりします。
それもそのはずです。
男性だって、いつも愚痴やマイナスなことばかり口にする女性よりも、いつも前向きでプラスのことを言ってくれる女性のほうが、一緒にいて楽しいと思うでしょう。
マイナスなことばかり発している女性の周りにはマイナスな問題ばかりくるでしょうし、プラスに前向きに過ごしていれば、きっと良いことがあるはずです。
たまに本当につらいときには愚痴をこぼすのも悪いことではないと思いますが、なるべくプラスのことを考えて発言するように心がけるだけで、周りが明るくなるかもしれません。
10.無愛想
いつもむすっとしていて愛想のない女性よりも、いつもにこにこしている愛嬌のある女性のほうが好感をもたれるのは当然といえば当然ですよね。
無愛想で機嫌がいいのか悪いのか分からない女性といるよりも、いつも楽しそうで喜怒哀楽がはっきりした女性のほうが可愛らしく見えるでしょう。
それに、もっと一緒にいたいと思うはずです。
それは同性である女性も同様に感じることなのではないでしょうか。
無愛想な女性よりも、いつもにこにこした喜怒哀楽のはっきりしている女性のほうが友達も多く、いつも周りに人がいたりすると思います。
女性が魅力的に思う女性は、男性からも魅力的に見えるんです。
11.いつも暗い表情をしている
無愛想と同じように、いつも暗い顔をしていたり、落ち込んだ顔をしていると、それだけで幸せはどんどん逃げていってしまうかもしれません。
暗い表情をしている人の近くにいくと、なんだかこちらまで気分が落ち込んでしまうような気がしてきてしまったりすると思います。
逆にいつもニコニコ明るい表情をしている人の近くにいると、自分まで励まされたり元気づけられるような気がしてきたりすることもあるでしょう。
なので、自然と男性の意識は暗い表情をしている人を避け、明るい女性にいってしまうはずです。
12.自己評価が低い
自意識過剰だったり自信満々すぎるのも問題ですが、自己評価が低くて何をするにも自信がなく、私なんてが口ぐせなのも、男性からすると面倒に感じてしまったりマイナスに写ってしまったりするんだそうです。
一緒に何かをするときやなんでもない話をしていても、自己評価が低い人の場合、常に自信がなく私なんてこんなだから。
なんて言ったりするでしょう。
本当にそうである場合もありますが、こんな女性は気を遣いますし、励ましてあげなきゃと重荷になってしまったりしますよね。
また、ある程度自分に自信がある女性のほうが、生き生きとしていて魅力的に見えたりもするでしょう。
もし、自分になかなか自信が持てないと感じるのであれば、自信を持てるように自分磨きを頑張ってみることも必要なのかもしれません。
13.ネガティブ
男性でも女性でもそうですが、ネガティブ思考でいつも後ろ向きなことばかり言う人よりも、ポジティブ思考で明るくいつも励ましてくれたり盛り上げてくれる人のほうが、一緒にいて楽しかったり好感を持つと思います。
ネガティブ思考の人と一緒にいると、こちらまでネガティブ思考になってしまったり、気分が落ち込んでしまったりするでしょう。
また、ネガティブな人は言動にもそれが現われたりします。
いつも後ろ向きな考えばかりで自信なさげな行動ばかりだと、魅力も半減してしまって男性にも興味をもってもらえないかもしれません。
なかなか幸せをつかむことが出来ず、ネガティブになってしまたたりすることもあると思います。
ですが、なるべくポジティブに明るく接するように心がけることがおすすめです。
14.浮気性
浮気性で、ずっと一人の人を好きでいることができない女性は、自ら幸せを遠ざけているかもしれません。
いくら幸せになっても、それを維持することができなければ、なかなか幸せを感じることはできないはずです。
また、浮気性の女性は飽きっぽかったり、同時に何人もいないとダメだったりすると思います。
そんな状況では、なかなかいい人といい付き合いというのは難しいですよね。