感謝することって、実はすごい幸せ効果があるのをご存知ですか?

感謝することが大事だと分かっていても、日々物事に感謝している人は少ないのではないでしょうか。

でも、幸せ度の高い人は“たまに”ではなく“毎日”たくさんの感謝をしているのだとか。

しかも、幸せだから感謝できるのではなく、感謝しているから幸せになれるのだと言います。

では、感謝することで、私たちはどんな幸せ効果を得ることができるのでしょう?

そこで今回は、『“感謝すること”の幸せ効果』をまとめました。

感謝することで幸せになれるのなら、感謝を取り入れていきたいですよね♪

ぜひあなたも感謝することの幸せ効果を実感してください!

「感謝すること」をきちんとしていますか?

みなさんは、「感謝すること」をきちんとできているでしょうか?

誰もが小さいころから、「感謝しましょう」と教わってきたと思います。

でも、実際に感謝することを日々実践している人は少ないのではないでしょうか。

筆者も、感謝することが大切な精神性だと頭では分かっていても、つい忘れがちです。

そもそも、感謝の気持ちが生まれないと感謝もできません。

ですので、感謝することと言えば、誰かに何かうれしいとこをしてもらった時くらい…。

筆者と同じような人、多いのではないでしょうか?

感謝の気持ちって、心に自然と湧き上がってくるものですよね。

だから、誰かからの好意を受け取るなどして自分の中に感謝の気持ちが生まれない限り、なかなか感謝することはできません。

感謝してもいないのに感謝するふりをしていたって、嘘でしかないですしね。

となると…感謝することってそう多くはないように思いませんか?

きっと多くの人が、「感謝する出来事さえあればきちんと感謝している」のでしょう。

感謝する機会が少ないのは、感謝する出来事自体が起こらないからだと…。

つまり、感謝することはできるけど、それは感謝できるような出来事が起こった時だけに発するものだということになります。

だけど、感謝の幸せ効果を実感している人たちは、感謝する出来事を待つ、受け身の感覚では捉えていないよう。

自ら「感謝すること」を積極的に見つけて、感謝しているのです。

「ありがとう」と伝えることはできていますか?

感謝の気持ちを表す「ありがとう」という言葉。

これも、なかなか言えないものですよね。

たとえ感謝の気持ちがあったとしても、気恥ずかしさがあったり、プライドが邪魔をしたりして言えない人は多いと思います。

でも、感謝の意を言葉で表す「ありがとう」。

この一言が持つパワーってすごいんです。

恥ずかしさやプライドを捨てて「ありがとう」の一言を言ってみるだけで、相手も、そして自分にも幸せな気持ちが広がっていくのです。

あなたは「ありがとう」と伝えることはできていますか?

もし言えずにいるのなら、隣にいるパートナーに、職場の同僚に、友達に…「ありがとう」を伝えてみてはいかがでしょうか。

きっとその瞬間に、何かが変わることを実感できるはずです。

今回ご紹介する『感謝することの幸せ効果』は、感謝のきもちを「ありがとう」という言葉に表すことで得られる効果です。

あなたもきっと今すぐに、「ありがとう」が言いたくなるはずですよ!

「感謝すること」の8個の幸せ効果とは?感謝をすることで自分も幸せ?

「感謝すること」には、8個の幸せ効果があります。

感謝することは相手を喜ばせることだと感じている人は、ちょっとだけ間違っているのかも。

実は、感謝すると相手だけではなく、自分も幸せになれるんです♪

ここからは、『感謝することの8個の幸せ効果』をご紹介します。

感謝することが少ないと感じているあなたは、感謝することへの感受性が低いのかもしれません。

受け身ではなく感謝することを積極的に探してみると、日々が感謝で溢れていきます。

そして、感謝で溢れていく日々は、比例するように幸せに溢れていく日々にもなるのです。

『感謝することの幸せ効果』を学んで、ぜひあなたの日常も、感謝で満たしてみてください。

きっと、今まで上手くいかなかった人付き合いも仕事も、解決できなかった問題も…一気に人生が好転していくはずです。

1.幸せになれる


「感謝すること」の幸せ効果その1は、『幸せになれる』ことです。

感謝することは、相手ばかりではなく自分も幸せになれる、とっておきのおなじないのようなものです。

感謝すること。

ただそれだけで、幸せになることができるのです。

なぜ感謝することで自分が幸せになれるかというと、感謝は自分に返ってくるからです。

自分が感謝されたときのことを考えてみれば分かるはず。

感謝されたら嬉しくて、もっと良いことをしたいと思ったり、その人のためにもっと頑張りたいと思ったりしますよね。

つまりあなたが感謝すると、感謝された相手は嬉しくなり、もっと喜ばせるようなことをしたくなるということです。

感謝はそうやって、幸せのループを生み出してくれるのです。

感謝は巡り巡って返っても来る

たとえ感謝した相手から直接的な何かが返ってこなくても、巡り巡って幸せを運んできてくれるのも感謝です。

たとえば、感謝された相手が嬉しくなり、そのことを誰かほかの人に話すことがあります。

その話を間接的に聞いた誰かは、あなたが「感謝することができる素敵な人」だと知ります。

そうやって誰かの脳裏にインプットされることで、何かあった時にあなたの助けになってくれることもあるのです。

良い例となるのが、災害で被災した人が後々他の地域での災害ボランティアに駆け付けることです。

被災して人に助けてもらった経験を機に、自分も人を助けたいと思う。

これは、助けてもらった誰かに直接感謝を返すのではなく、他の誰かに感謝の気持ちが巡っていった結果です。

きっと助けた人は、その人が他の誰かのために行動してくれたことを嬉しく思うし、自分の行動が間違っていなかったことを実感できる出来事となるでしょう。

実際には、自分の知らないところで何かの変化が起こっていることがほとんど。

でも、感謝はそうやって巡り巡って、いずれば自分の元に幸せを運んできてくれるのです。

感謝は、相互通行するだけではありません。

いくつもの人や出来事を介して、自分に返ってくるのが感謝するということなのです。

2.気分が良くなる


「感謝すること」の幸せ効果その2は、『気分が良くなる』ことです。

感謝することが自分に返ってくるのも嬉しいものですが、実は感謝すること自体、とても気分の良いものです。

きっと、感受性豊かな人なら気づいているはず。

感謝したら、とても暖かい気持ちが自分の中に広がっていくことを…。

感謝って、されることのほうが嬉しいことのように思いますが、実は感謝することのほうが、幸せ度が高いと筆者は思います。

なぜなら、感謝できる人や出来事に出会えた喜びや、感謝できることに気付けた嬉しさがあるからです。

そして、実際に感謝してみると、とっても気分がいいんです。

感謝をしたりされると嬉しい気持ちになる

感謝することでなぜ気分が良くなるのか。

それは何より、相手の喜びの表情が見られることにあると思います。

その表情をみるだけで、とても気分が良くなるものです。

また、喜んだ相手から、逆に感謝されることもありますよね。

その瞬間、ふたりは笑顔になり、その場は幸せな空気で満たされていきます。

感謝は、してもされても、とても嬉しい気持ちになるものです。

そんな気分が味わえるだけで、幸せを感じることができますよね。

感謝はそうやって、みんなを笑顔にしてくれるのです。

3.物事が成功する

「感謝すること」の幸せ効果その3は、『物事が成功する』ことです。

不思議なもので、感謝すると物事が上手く回りだすようになります。

そして、物事が成功するようになっていくのです。

実際に成功している経営者たちの話を聞いてみても、「感謝すること」の大切さを語っています。

たとえば、パナソニックを一代で築き上げた経営者・松下幸之助さんは、「感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていく」と語っています。

日本を代表する経営者のひとりで、「経営の神様」とも称される松下幸之助さんは、9歳で丁稚奉公出されるという経験をしています。

そこから奉公先を転々としながらも、幼いながらに商才を磨いていった松下さんは、のちに大企業の経営者として手腕を発揮することになるのです。

彼の名言は、各経営者や政治家へも影響を与えていますが、私たち一般人にも、学ぶところばかりです。

「感謝の心」が大事であるという点も、ごく身近なことであり、多くの気づきを与えてくれます。

他にも多くの成功者が、感謝することが成功へのカギだと気づき、実行することで幸せを掴んでいます。

つまり、「感謝すること」は、物事を成功をもさせるのです。

「感謝すること」で良い方向に傾けることができる?

感謝は、幸せのループを生み出してくれるとお話ししましたよね。

これは、仕事においても同じです。

感謝に溢れた職場は、どんどん良い方向に進んでいきます。

個人を見てみても、感謝がある人には成功がついてきます。

感謝することで感謝の気持ちが返ってきて、周囲の人が成功を後押ししてくれるからです。

つまり感謝には、人間関係を円滑にし、物事の流れを良い方向へと傾ける効果があるのです。

成功する経営者の多くは、感謝することをナチュラルにできる人で、部下やパートナーへの感謝ができたから、その地位を確立できたと言っても過言ではありません。

経営者が感謝すると、従業員からの感謝の思いが、その働きぶりとなって返ってきます。

それにまた感謝する…。

と、どんどんプラスの方向へと進み始めるのです。

感謝が生み出す幸せのループは、留まるところを知りません。

感謝することさえ忘れなければ、いつの間にか、周囲からも羨ましがられるような幸せな状況に居ることになるでしょう。

4.問題が解決する

「感謝すること」の幸せ効果その4は、『問題が解決する』ことです。

問題を抱えているときというのは、とてもネガティブな感情でいっぱいな状態になりますよね。

そんなネガティブな状態でいると、次から次へと問題が舞い込んできてしまったりしませんか?

まさに悪循環です。

でも、「感謝すること」で、その流れを止めることもできるとしたら…。

すごいと思いませんか?

感謝することには、実は問題解決の力もあるのです。

なぜなら、感謝はポジティブな感情だから。

問題が起きたことに感謝してみると、不思議と勇気が湧いてきて、真っ暗だった目の前に道が開けるようになります。

感謝がポジティブな感情をどんどん引き寄せて、今かかえている問題すら解決に導いてしまうのです。

実際、感謝することは、脳の血液量に変化を起こすことも明らかになっているそうです。

感謝の感情が芽生えると、脳の血液量は大きく増加すると言います。

逆に問題に直面してストレスを抱えているときは、血液量が減少して脳の機能が鈍くなるのだとか…。

問題が起こるとパニックになって頭が真っ白になる感覚、あれは、実際に脳の機能が働かなくなっているからなのかもしれません。

このように、感謝することには問題解決の力もあるのです。

仕事での問題も解決するようになる

感謝することで問題が解決するということは、もちろん仕事での問題も解決するようになるということです。

問題にはプライベートな問題や人間関係の問題などもありますが、仕事での問題は成功を阻害する要因になりますよね。

ですから、仕事での問題は速やかに解決したいと誰もが思うでしょう。

でも、仕事で何かひとつ問題が起きると、まるで芋づる式のようにさまざまな問題が浮上したりします。

そうなると何から手を付けていいのか…そのまま失敗に終わることも少なくありませんよね。

でもそんなとき、「感謝すること」を思い出すと、その問題が起きたことすら感謝になります。

問題は気づきを与えてくれるものであり、その問題に気づかずに先へ進むことはできなかったということ。

つまり、その問題をクリアしない限り成功もできないということです。

ですから、問題は感謝すべき事柄。

「気づかせてくれてありがとう」その気持ちが持てた時、ほとんどの問題はすでに解決しています。

5.人間関係がよくなる

「感謝すること」の幸せ効果その5は、『人間関係がよくなる』ことです。

感謝することで得られる最大の幸せ効果は、きっとこの、「人間関係がよくなる」ことだと思います。

これは、仕事などの成功が感謝に由来するものだと気づくことより、もっと身近で、その場で実感できる感謝の幸せ効果になるでしょう。

感謝することを忘れない人は、常に良好な人間関係を築いています。

なぜそれができるかというと、感謝できる人は人に好かれるからです。

自分が感謝されたときのことを考えれば、分かりますよね。

小さなことにも感謝してくれると嬉しくなり、その人のことを好きになるのではないでしょうか?

些細なことにも気づいてくれることに感激して、感謝の気持ちが芽生えたりもします。

感謝する人はこうして、周囲の人との良好な人間関係を築くことができるのです。