あなたは今「幸せ」って思いますか?
それとも、人生は辛いことばかり・・・って感じていますか?
わたしたちはみんな、幸せになりたいと思っています。

でも、昔の人が言っていたように人生にはいい時も悪い時もあって、毎日がいつでもハッピーというわけにはいかない、というのが現実です。

ただ、自分の境遇や状況だけがあなたの幸せを左右しているわけでもありません。

同じ境遇や状況を経験していても、幸せをより多く感じれる人と、より辛いという気持ちが多くなる人の差はあるのです。

それには多くの場合、考え方が影響しているようです。

考え方次第で、幸せ度が増したり、減ったりする、ということです。

でも、それってうれしいことではないでしょうか?
だって、境遇や状況は変えられないことが多いけど、考え方って自分でどうにか変えることができる分野です。

さらに、毎日のちょっとした心がけが幸せをアップしてくれることもあります。

では、幸せになるために、今やれるどんなことがあるでしょうか?
そして、どんな考え方が幸せの秘訣となるのでしょうか??
今回は、毎日にちょっと「幸せ」をプラスできる、そんな秘密を13個ご紹介しますよ♪

幸せとは?

皆さんは、どんな時に「幸せだな~」と感じますか?
愛する家族と笑っている時ですか?
好きな人と一緒にいられる時ですか?
お金を手に入れた時ですか?
それとも、自分がずっとほしかった物がやっと買えたときですか?
人それぞれ、「幸せだ」と感じる瞬間というのは違うのかもしれません。

でも、共通して言えることは、人間はみんな幸せになりたい、と思っていますし、そのために毎日を頑張って生きているということです。

でも、幸せっていったい何なのだろう・・・と感じることもあるのではないでしょうか。

これをすれば幸せになれる、とか、これを手に入れれば幸せになれる、と思って奮闘し、やっと手に入れたとしても、その喜びが一瞬で終わってしまったり、幸せ感が長続きしないということもあるからです。

さらに、お金や物質を有り余るほど持っていても、いつもイライラしていたり、何かに追われるような生活をしていたり、疲れ切ったりしていて、幸せではない人もいるのが事実です
ですから、幸せとは必ずしも何を持っているか、ということだけで左右されるわけではないのです。

幸せという言葉を定義するのは難しいように感じますが、心が満足していて満たされている状態を幸せと呼ぶ人は多いようです。

モノがあふれているということではなく、心が満足している状態です。

それで、心が満足している状態に必要なことがモノであったり、安定であったり、もっと必要なこととして愛だったり、平和であたたかな人間関係だったりするわけです。

そして、心が満足できずに、不満や心配や過度のストレスに心が圧倒された状態になると人は「辛い」を感じ、不幸な人生を送っていると感じるのです。

幸せになるために絶対やるべき13個のこと


では、幸せになり、幸せを感じるために何ができるのでしょうか?
つまり、自分の心を満たした状態にし、満足感をアップさせるために、今何をして、どんな考え方や態度を持つことが、毎日を前向きに過ごすことにつながるのでしょうか??
その秘訣を13個、考えてゆきましょう♪

1.過去を振り返らないようにしよう

わたしたちは、過去の選択によって今があります。

過去にどんな決定をし、どんな道を歩んできたかということが今に影響しているわけです。

みなさんは、過去のことを考えるとき、「自分の選択は正しかった」と感じますか?
それとも、「どうして自分はあの時、あのように行動してしまったのだろうか?」と後悔することが多いですか?
後悔することが多い人は、過去のことを思い出しては自分を責めたり、そして周りを責めたりすることが多いかもしれません。

自分の失敗がずっと自分を臆病にしたり、自分はダメだという気持ちにさせていることもあります。

時に、自分ではどうしようもなかった状況で、不幸な経験をしてきたという人もいるでしょう。

家庭環境や友達、恋人との関係で深い傷を負わされた、という人もいます。

それは、自分が悪いわけではなく、周りの人の言葉や行動が、あなたに大きな影響を与え、今も苦しんでいたり、それが原因で何かのトラウマを抱えているということもあるかもしれません。

そのような人は、自分の過去が今の自分を縛り付け、思うような今を生きていけない責任を周りの人に押し付けたくなることもあるでしょう。

そのように感じるのは当然ですが、でも、過去のことでずっと苦しんでいたり、誰かを憎んでいたりすることで自分の今の幸せを奪ってしまっているのかもしれません。

大切なのは今

私たちは過去を変えることはできません。

それで、過去は過去、今は今と割り切る必要があります。

過去を自分の記憶から消し去ることはできないかもしれませんが、そればかりを見て生きるのではなく、これからの自分、つまり未来を見て今を生きるほうがずっと前に進みやすくなります。

例えば、みなさんは運転をするときに、バックミラーをどのくらい見ますか?
運転中ずっと見ている人はいますか?
そんな人はいませんよね。

バックミラーをずっと見ているなら、前に進むのはとても危険です。

前に発進したいなら、ちゃんと前を見ている必要があります。

バックミラーは時々安全確認として見る程度で大丈夫です。

同じように、私たちは”今”を生きています。

それで、”今”という現実を前に進ませるためには、未来を見る必要があります。

過去のことは、自分や周りを責めるためではなくて、そこから必要な教訓を学ぶためだけに振り替えるだけで十分なのではないでしょうか?
大切なのは今であることを覚えておきましょう。

今の生活の中にあるできていること、感謝できること、そして幸せと思えることに目を向け、自分の未来の可能性に焦点を当てましょう。

過去は変えられないけど、今と将来は、自分で作ることができるのです。

2.笑顔でいよう


笑っている人を見ていると、なんだか幸せな気持ちになれると思いませんか?
微笑みかけられると、こちらも自然と微笑んでしまう、ということもあります。

赤ちゃんや子どもたちの無邪気な笑顔を見て、ホッとしたり、癒されたりすることもありますよね。

「笑う門には福来る」ということわざがありますが、これって事実であることが脳科学的にも証明されたようです。

脳科学によって発見されたことによると、笑顔に似た表情を作るとドーパミンが活性化するようです。

このドーパミンとは、脳の「快楽」に関係している神経伝達物質で「幸福物質」とも呼ばれています。

つまり、笑顔でいれば脳には「幸福物質」ができるので、楽しくなったり、気持ちが前向きになったりするのです。

昔お母さんやおばあちゃんから、「辛い時こそ笑いなさい」と教えられた人がいるかもしれませんが、それは実際に脳内に、ストレスを緩和し幸せを感じさせる物質を作っていたということで、真実で実際的なアドバイスだった、ということですね。

心身が落ち着いているとき、リラックスしているときに出る「a波」という脳波は、笑顔になると発生するらしいです。

それも心が笑っていなくても表情が笑顔であれば出るということなので、無理にでもにっこりと笑うといいんですね。

楽しい時だけ笑う、というのではなく、笑顔でいるから楽しくなれる、という仕組みがあるというのは驚きです。

ですから、常に笑顔を絶やさない人は幸せ感が大きくなるということなのです。

作った笑顔でなく心から笑顔になれる事で笑顔を作る

ただ、笑顔を作るということには抵抗がある人もいることでしょう。

つらい時にどうやって笑えばいいの?って思うかもしれませんし、作った笑顔は気持ち悪いから嫌いと思う人もいます。

確かに、顔の筋肉だけ引きつらせて笑ったように見せかける、というのはちょっと人から見たら怖いですね。

だから、顔を作る、というよりも、心を笑わせるということができれば最高です。

それで、自分が心から笑顔になれるようなことを見つけましょう。

動物が好きな人はストレスを感じた時に、動物のかわいいしぐさを見ると自然に笑顔になれる、ことがあります。

お笑いを見て、笑っていると心がすっきりするという人も多いでしょう。

辛いときこそ、笑えるものを自分の目に見せたり、うれしかった時の出来事や、誰かからの言葉などを思い出すようにしましょう。

そのように、心を笑顔にさせるための何かを見つける癖をつけると、つらい時にも笑えます。

アメリカの研究チームによると、大きく笑う人はそうではない人よりも7歳も長生きできるそうです。

思いっきり、満面の笑みを浮かべる人、歯を見せて笑う人は長生きできるそうです。

3.お金の使い方を変える

お金は人生の中で本当に大事ですよね。

お金がなければストレスは溜まります。

でも、だからと言ってお金をたくさん持っているだけで幸せになれるわけでもないようです。

ある研究によると、一定の必要質を持っている人と、それ以上の物質を持っている人とでは幸福感にあまり差はありませんでした。

つまり、物が多ければ幸せ、物が少ない人が不幸せというわけでもなさそうです。

欲しいもの、必要な物が買えない、毎日の生活がギリギリでいつも不安定、といった状況は確かに苦しいし、不安やストレスを感じさせますので、お金を持っているということはある程度の安心感や達成感を感じさせてくれますが、それ以上に幸福感を増してくれるということではないのです。

逆に、お金を貯めることだけが目標の人は、貯金が減ったことで不幸せに感じることもあるくらい、お金がストレスの原因になりやすいとも言えます。

お買い物をしても、物をいくら買っても、その時はうれしいけどあっという間にその喜びは消えてしまうという経験をしている方も多いのではないのでしょうか。

物ではなく何かを「体験」する使い方

それで、お金の使い方をちょっと変えると、もっと充実感や満足感をアップさせることができるかもしれません。

例えば、お金を貯金するだけとか、物を買うということだけに使うだけでなく、なにか「体験する」という方向に使うってみるのはどうでしょうか。

例えば、自分の遊びのために思いっきり使えるお金をとりわけ、定期的にお金を使って自分の好きなことを体験するのです。

遊びがなければ人生は楽しくありませんよね?
楽しい人生を送るためにお金を稼いでいるのですから、自分の遊びのためのお金をケチっては働く喜びを失ってしまいます。

そして、自分の成長に役立つ体験のためにもお金を惜しまずに使うこともできます。

自分が成長することで、達成感や満足感を得るためにお金を使うのです。

さらに、他の人のために自分の資産を使うことも幸福の秘訣です。

周りを幸せにできることが、自分の満足度、充実感のアップにもつながるし、誰かの役に立つという経験が自分の自身や幸福感につながります。

4.しっかりと「感謝」をしよう

「感謝の心を大切に」なんて、よく言われますが、あなたはいつも感謝の気持ちを持っているほうですか?
毎日が忙しく過ぎていくと、感謝って忘れがちになります。

自分のことで精いっぱいになると、自分がしていることには注目できても、他人が自分にしてくれていることには鈍感になったりもします。

そして、周りの人が自分のためにしてくれたことに対して、それが”当たり前”というように見てしまうこともあります。

だから、「感謝する」ということって、ちょっと意識していないと忘れがちになることなのです。

感謝の気持ちをしっかり感じると物事の捉え方も変わってくる

でも、感謝の気持ちがなくなると、人生に不満や不平が多くなるようです。

人間って基本、他の人が自分に対してしてくれたことよりも、自分が他人にしてあげたことのほうが覚えているし、自分が他人にした悪いことはすぐに忘れるくせに、他人が自分に対してした悪いことはいつまでも覚えているような傾向にあります。

でも、そのように他人がしてくれた良いことを簡単にスルーして、自分がしていることばかりに目が行くようになると「私がこんなに○○しているのに、なんであの人は○○してくれないんだ!」と不平を言うようになります。

もしここで、感謝の気持ちを持っているとしたらどうでしょうか?
「自分も○○しているけど、あの人も○○してくれているんだよな~」と考えることができます。

そのように考えるほうが、不平や不満が落ち着くと思いませんか?
感謝の気持ちをしっかりと感じていると、より積極的なことに目が向くようになります。

なので、同じことでも感じ方が変わり、物事を積極的に考え捉えることができるようになるのです。

「感謝の気持ちを持つ」ということは、自分の現状や物事に対して、プラス面をより見るために役立つということですね!