欧米では当然のようにハグは行われています。

日本ではあまり一般的ではありませんが、何年か前に町中でフリーハグが流行った事もありました。

ハグとは両腕の抱擁を意味します。

ざっくり言ってしまうとハグは相手への愛情表現を指すと思って下さい。

愛情表現と言っても単純に恋人だけでなく、家族や友達などにもつかわれるので必ずしも恋愛関係だけではありません。

今回はハグに関しての効果、そして理想のハグの仕方について調べていきましょう。

ハグの10個の効果と幸せを感じる理由とは?

そもそもハグの効果とは何かという事ですが、皆さんは誰かを抱きしめたもしくは抱きしめられた時どんな気持ちになりましたか?

恋人がいる人ならイメージはしやすいと思いますが、ドキドキしますよね。

単純に肌が触れ合っているだけなのに、心が安心するような感覚になるでしょう。

恋人とのハグには癒やしの効果だけではなく、健康にも良いと言われています。

幸せホルモンが出て幸福感を味わえる

好きな人とハグした時の気持ちってどんなものでしょうか。

幸せなホルモンが出て幸福感を味わえると言います。

好きな人とハグすると、何だか安らぐような落ち着くような気持ちになりませんか?

心がぽかぽかして凄く安らいで、ハグする前にはずっと不安だった気持ちが一気にどうでも良くなってしまう気がするのです。

この幸せホルモンはオキシトシンといいます。

このオキシトシンは人と触れあうことで分泌されるホルモンです。

オキシトシンの効果は幸せを感じるだけではなく、凄まじい効果を持っていますよ!

ストレス解消できる

幸せホルモンのオキシトシンの効果は様々ありその内の1つがストレス解消というものです。

たかがハグしただけでそんな簡単にストレスが解消できるのか?

と思うかもしれませんが、どんなストレス解消法よりも効果がありますよ!

実際私が仕事でのストレスが溜まりにたまり、心身ともにとても疲れており精神的にも危なかったと思います。

そんな中で将来の旦那である彼と会っていたのですが、旦那の家でのんびりハグしていたりしていました。

その時は何故だか分からないですが、旦那とハグしていると何だか落ち着くような気がして気持ちが楽になった事を今でも覚えています。

結構ハグしたまま一緒に寝ることも多かったのですが、私は元々誰かと一緒に寝ることは得意ではなく自然に眠りに落ちていた事が何度もあったので不思議でたまりませんでした。

ハグの効果は1分もかからないほど速効性があるものなので、どんな薬よりも効果は抜群だそうです。

パートナーがいる人は是非、試してほしいですね。

人間全員上手くストレス解消出来ているとは限りません。

変にお薬を飲んだりする事もありませんので、ハグをおすすめします!

血圧が下がる

血圧が高いと頭痛や倦怠感を引き起こしてしまう事が多いです。

若い人は基本的に高血圧にまでなる事はないかもしれませんが、怒った時や興奮してしまうと血圧が上がりやすくなります。

短期間であれば問題はないですが、ちょこちょこ続いてる状態であれば血圧を下げる必要があります。

さすがに血圧を下げるお薬を飲むのは高血圧の方だけですね。

医師の許可なく血圧を下げるお薬を飲むのは、体調を悪化させてしまう可能性があるので注意が必要となります。

私は元医療に携わっていた人間なのですが、結構老若男女問わず医師の指示を無視して決められたお薬を服用しなかったり、勝手に服用してしまう人がいました。

あれは結構危ないので絶対やめて下さい。

医師の許可なく服用してしまうと本当に危ない目に合います。

こう言う人本当に多いんですよ。

出来れば薬に頼らない方法をとってもらいたいです。

慣れていない人は逆にドキドキしてしまうかも

ハグに慣れていない人は逆にドキドキしてしまう可能性もあるので、血圧が上がってしまいます。

そもそも日本人は欧米人とは違いハグをする習慣がありませんので、ハグに慣れていない人は多いでしょう。

さすがに付き合って当初から普通にいける人なんてそんなにいません。

ある程度慣れてきたらの話になります。

ハグに慣れるまで大体1ヶ月弱程度だと思って下さい。

ドキドキしてしまうようであれば、かえって血圧を上げてしまう事になるので慣れるまでの辛抱かもしれません。

感性が豊かになる

ハグによって幸せな気持ちになるため、感性を高める事が出来ます。

幸せな気持ちの時って何でも前向きにやってみようと思いませんか?

疲れている時には何もしたいとは考えられないものです。

ストレスに悩まされていると心身共に動こうという気力がなくなってしまい、何をするにもおっくうになってしまいます。

身体以上に精神が疲れていると何も使用という気すらなくなってしまうので、気持ちをリセットする必要がありますよ。

ハグをすることで気持ちが高まり、視野が広くなります。

落ち込んだ気分を上げることができる

ハグには落ち込んだ気分を上昇させる効果があります。

ストレスが軽減されると気持ちはリラックスでき、落ち込んだ気分を上げる事が出来るのです。

気持ちがリセットされると、楽しい気持ちになります。

落ち込んだ気分を上昇させるには、まずストレスフリーにならなければいけません。

これはほとんどの人が同じ思いをした事があると思いますが、沈んだ気持ちの状態で気分を上げる事は難しくありませんか?

良い方向に持っていこうとしても、悪い方向にしか考えられないものです。

もししんどい、つらいと思っているのであれば、気持ちをリセットするためにハグしてみてはいかがでしょう。

不眠が治ることも


不思議な事にストレス解消が出来ると共に、不眠が治ります。

ストレスが溜まりに溜まっている状態だと、中々寝る事が出来ません。

私がストレスがたまっていた時は常に睡眠が浅くて、ずっと目元にクマが出来ていました。

あんまりスッキリ眠れないのですが、ハグをしていると、ストレス解消される上にそのまま寝落ちしてしまった事もあります。

ここで注意して欲しい事は、ハグ中に寝てしまうという事です。

ハグに寝る事が悪いわけではありません。

私は旦那とのハグ中に寝てしまったのですが、どうやら爆睡していたらしくいつ寝たのか記憶がなかったです。

旦那曰く爆睡中に歯ぎしりをしていた上、それを旦那の耳元で行っていたため、旦那は起きてしまいました。

さすがに叫びましたね。

不眠はすっきりと治りますが、そのまま寝落ちする場合は気を付けましょう。

歯ぎしりやイビキは仕方ないにしても、寝ている時自分がしているかどうかはわからないので地味に怖いです。

免疫力がアップすることも

病は気からという言葉があるように、幸せな時は病気などしなくなります。

幸せな気持ちになると免疫力がアップするのです。

病は気からということわざは古くからありますが、そんな事ないだろうと思ってあまり気にしていない人も少なくはありません。

人間はあらゆる可能性を秘めた生命体です。

自分の気持ち1つで免疫力がアップし、病気に負けない体になるのです。

私は過去に医療事務として医療機関に勤めいた経歴があります。

その時重度の疾患にかかっている患者さんが、病院に来る度に絶望的な事を呟いていた人も多く、生きたいけど苦しいから無理という人がたくさんいました。

同じような疾患にかかっている人もいましたが、その人は家族に支えられて苦しいけど毎日頑張って生きたという人もいたのです。

結構対称的だったので印象深かったのですが、幸せに生きている人は苦しい事があっても毎日頑張って生きていたので、免疫力が上がり毎月の検査の数値も改善されていきました。

免疫力は食べ物でも向上する事は出来ますが、気持ちも大切ですよ!

痛みが和らぐことも

これも病は気からですね。

しんどい時ってそちらに意識が集中しませんか?

偏頭痛や生理痛が酷いときに鎮痛剤を飲む人は多いのですが、癖で常用してしまう人がいるので出来れば止めた方が良いですよね。

いざって時に耐性が出来てしまうため、効果がなくなってしまいます。

痛みが和らぐ方法は色々あります。

患部に処置したり温めたりすることでよくはなりますが、処置している人でも精神的に痛い!と感じている人には効果がないのです。

幸せな気分でいると痛みはそこまで感じにくくなります。

ただ免疫力よりもこちらはかなり幸せな状態でないと難しいのでしょう。

愛情を相手に示すことが出来る


相手に愛情を示していますか?

自分に自信がない人や余裕がないと、人に対して愛情を示すことなんて出来ないのです。

人に対して優しくない人や上からものをいう人は愛情が足りていない証拠でもあると思って下さい。

ストレスや日常生活ではイライラする事は多いです。

どちらかと言えば楽しいと思える方が少ないでしょうね。

自分に愛情が足りないとひねくれてしまったり、人に対してひどい態度をとってしまう人もいますよ。

ハグの効果によって幸せな気持ちになった時、見違えるほど優しい気持ちになるものです。

嫌な気分は一切なくなるので、人に対して素直に愛情を示すことができます。

普段イライラしている人ほどハグは効果がありますからね。

連帯感が強まる

連帯感というのは仲間意識の事です。

これはチームで行動する人にとってはとても大切なものですね。

連帯感が欠けてしまっているとチームの士気が落ちてしまうものです。

たまに一人だけ空気読めないとか、性格が悪くてみんなに嫌われている人いませんか?

そういう人はチームの連帯感を無くしてしまっています。

私自身もチームで行う仕事をしているため、連帯感は本当にないと難しいと感じました。

例えば何をするにしても一人でやろうとしてしまいます。

結構女性に多いのですが、この仕事が出来なかった=他の人から見て自分は使い物にならないと判断されてしまうという思い込みをしてしまう人は結構いますよ!

そのような思い込みをする人は、自分に自信を無くしている場合や、仕事でミスをしている状態に見られます。

自分に自信がないと相手に認めてもらいたいという焦りが出てきちゃうんですよね。

ハグをする事によって気持ちがリセットされて幸せな気持ちになるので、自分一人では頑張ろうとは思わなくなります。

ひとりじゃない、という自信が生まれる

自分は一人だと思っている時はどんな時ですか?

自分に自信がない時や何もかも上手く行っていない時ではないでしょうか。

肉体的にも精神的にもしんどい時は気落ちしてしまうので、ハグをする以前に誰にも会いたくないと考えてしまうのです。

私も仕事で失敗した時なんかはよく、自分は一人ぼっちだと思っている事が多いですね。

誰にも会いたくなくそのまま部屋でしばらく引きこもってしまうこともあります。

確かに自分は一人かもしれません。

誰かの助けが欲しいと思っても、自分の都合の良いように人は助けてくれるとは限らないのです。

しんどい時には素直に助けを求めましょう。

人間は一人ではありません。

家族や友達、恋人などかけがえのない存在がいます。

心が満たされると自分は一人で生きてきたと思うのがとても馬鹿らしくなるものです。

絶望も伝染しやすいですが、希望も伝染するものですからね。

ハグを生活に取り入れよう

今は昔と異なり、文化や習慣も徐々に変化してきました。

日本は海外の常識や良い所を取り入れるのが上手いので、その内ハグも生活に取り入れられるのではないかと考えます。

ただ一部ではセクシャルハラスメントやモラルハラスメントなどに繋がる場合もあるので、年齢層によっては嫌がる人もいるでしょうね。

まずは親しい人とハグする習慣を身に付けてみるのはどうでしょうか?

アメリカでは家でも職場でも常時

アメリカの習慣と言っても分かりにくいかもしれませんが、洋画だとイメージしやすいのではないでしょうか。

アメリカは自由の国と言われている通り、ハグをする習慣が当たり前になっています。

老若男女問わず誰とでも気軽にハグをするので、日本のように堅苦しい上下関係はそこまでありません。

海外ドラマを見ていると親ほど年の離れている人でも気軽に呼び捨てする人もいるくらいですからね。

日本だとそんなフランクに接する事は出来ません。

上下関係関係なくハグやキスが出来る国はフレンドリーさにはさすがだとしか言いようがありませんね。

アメリカでは挨拶がハグと言っても良いでしょう。

その他の国だとイタリアなどヨーロッパにはハグの習慣が当然のようにあります。