あなたは今幸せですか?と聞かれたらあなたはなんと答えますか?
「はい」と即答する人もいれば「うーん」と悩む人もいるでしょう。
「そうでもない」と答える人もいるかもしれませんね。
幸せの形はひとそれぞれ、感じ方も人それぞれです。
ここから幸せとは何かについて、定義を10個上げてみます。
あなたはどう感じるでしょうか。
ほんの些細な事、普段当たり前に過ごしていることがまさに幸せと感じられたら素敵じゃないですか?
当たり前なことが当たり前でなくなった時に人はあの時は幸せだったんだと思うのかもしれません。
でも瞬間瞬間に幸せを感じられる環境にいるのだと気が付くのも必要かもしれませんよ。
最後にふっと幸せを感じてもらえればうれしいですね!
様々な幸せの定義10選
幸せの形はひとそれぞれです。
そんなの当たり前よと言い切ってしまわないでくださいね。
改めて考えてみると意外となんでもない事がなによりの幸せかもしれませんから。
この当たり前だと思っている出来事に満足出来る事が幸せなのかもしれませんよ。
意外と自分は幸せだと改めて思う事って少なくないですか?
なにか困った事が起きた時には人は自分は不幸せだなんて思ってしまうのかもしれませんね。
何もおこらない平凡な毎日だからこそ幸せなのかもしれません。
ここから先何気ない平凡な事であるかもしれない例をあげてみますね。
そんな事が幸せだって事?
なんて思いますか。
そう意外と周りにはたくさんの幸せな瞬間が散らばっているものですよきっと!
1.ご飯をお腹いっぱい食べること
食べるの大好き!お腹がいっぱいになるとほんと幸せと感じられる。
そんな幸せもありますね。
そうかしら?なんて思っている人もいますか?仕事終わりの最初一口目のビール。
焼肉屋さんで最初に食べるお肉の一口、ダイエット中のあなたが食べる事ができる最初の野菜の味、「あーなんておいしいあー幸せ」と感じていませんか?
お腹がいっぱい食べれる事これは実は当たり前のようでとても幸せな事かもしれませんね。
いつもご飯を食べられる事に幸せを感じるとまではいかないにしても人はおいしい物を口にした時って嬉しそうな表情になりませんか?
おいしいと思うえるを食べれている!それも幸せでしょうか。
そんな風にいつもいつも考えてはいないと思うんですけどね(^^;
おいしい物を口にした時に怖い顔をする人っているでしょうか?
どんな人でも最初の一口!その瞬間はきっと幸せを感じているかもしれませんね。
2.家族が元気でいること
誰かの具合が悪くなってしまうと家族も元気がでません。
家族みんなが元気で過ごせる事、当たり前の毎日だけど朝「行ってきます」「いってらっししゃい」と元気に出て行って元気に帰ってくるこの当たり前と感じている事が実は幸せなのかもしれません。
故郷から上京してきているあなたがたまにする電話から聞こえる「元気でやってるの?」と身体を心配してくれる親の声が聞こえる。
家族だからこそ一番に自分の心配をしてくれる存在がいる。
これも幸せだと思えることですよね。