「自分が気持ち悪いと嫌っている人から何故か好かれてしまう」そんな悩みを持つ人は少なくないでしょう。

自分の好きな人や親しい人とだけ関わりたくても、何故か嫌悪感を抱いてしまう人までいつも寄ってきてしまい、精神的なストレスに感じてしまうことがあります。

そんな気持ち悪い人から何故か好かれてしまう人の特徴や、気持ち悪い人への対処法をご紹介します!

気持ち悪い人からなぜか好かれる人の7個の特徴!普通の人とは違う?

「あの人ってなんか生理的に気持ち悪い・・」や、「どうにも言動が気持ち悪い」と感じてしまう人ってどこにでもいますよね。

学生時代に、クラスに一人は気持ち悪がられる人がいたように、会社でも周りの人間関係の中でも、どうにも「気持ち悪い」と感じてしまう人はいるものです。

そして、自分は相手のことを「気持ち悪い」と嫌っているのに、何故かそんな相手から好かれてしまう人というのもいます。

普通はこちらが嫌そうな態度を取れば、相手は自分が嫌われていることに気付いて離れるなり、相手もこちらのことを嫌いになるなりするでしょう。

しかし、こちらの感情に関係なく何故か好きだと近づいてくる人は少数であれ存在します。

また、トラブルにはしたくなくて八方美人に振舞っていると、余計に相手が嫌がられていることに気付かずに近寄ってくることもあるでしょう。

そんな風に、何故か自分が気持ち悪いと思う人から好かれてしまう人には、どのような特徴があるのでしょうか?その特徴を以下に挙げていきます。

1.可愛い・カッコイイ


可愛い・カッコイイと他人から評される人の回りには、自然と人が集まりやすいです。

容姿の優れた人が好きな人はもちろん、可愛かったりカッコ良かったりする人と親しくなりたいという人達は積極的にその相手に対して近づこうとするでしょう。

その中には、言動や態度が人よりも気持ち悪いとされる人も少数ながらいるでしょう。

自分で気持ち悪さを自覚しているかどうかは不明ですが、容姿が優れている人に憧れを抱いたり、「付き合いたい」と夢見たりする人が、自らの気持ち悪さを棚に上げて親しくなろうと近づいてくることがあります。

人並み以上に容姿が優れている人は、良くも悪くも多くの人が周りに集まってくるため、時には自分が望まない人が近寄ってきてしまうこともあります。

容姿が他の人に比べて際立っている

容姿が優れていたり、頭脳が優れていたりする人の回りには、どんなに本人が嫌がったとしてもそれなりに人が集まってきます。

頭脳が優れている人は、実際にその人と接してみなければ分からないことが多いですが、その一方で容姿が優れている人は、一見して他の人に比べるとその姿形が際立っているため、誰が見ても可愛い・カッコイイことが分かるでしょう。

見た目で目立ってしまうからこそ、本人が意図しない内に生理的嫌悪感を抱く人や、気持ち悪いと思う相手まで自分に近寄ってきてしまうことがあります。

人から「気持ち悪い」と言われることの多い人が、もしも好意から相手に近寄っているとすれば、ハッキリとこちらが嫌悪感を表わさない限りは憧れを抱いて近づいてこようとするのを止めないでしょう。

しかしその一方で、もしも容姿が良いことを妬んでいるのだとすれば、一定の距離は置いていても嫉妬心でずっと一方的な粘着をしてくることもあります。

どちらにしても、気持ち悪い人から常に一方的な感情を寄せられることには変わりないため、容姿が優れた人はうんざりとしてしまうでしょう。

2.頼られる存在

誰からも頼られる存在の人は、常にたくさんの人たちが自然と周りに集まってくることが多いです。

「この人なら何とかしてくれる」や「きっと自分を助けてくれるだろう」といった思いから、頼りがいのある人の側にはたくさんの人たちが集まってきます。

そしてまた、人から頼られることの多い人自身も、面倒見が良かったり、頼られることが嫌いではなかったりすることが多いため、周りの人たちから頼られれば快くその助けになることがあります。

そうして周りの人たちのことを助けていると、中には自分が「気持ち悪いなぁ」と感じる人も自分を頼ってくることがあるでしょう。

気持ち悪いという感情はネガティブな要素があるため、そんな相手から頼られた時には、流石に本心では嫌だと思うこともあります。

自分が気持ち悪いと思う人をわざわざ助けたいとは思いませんし、その人のために自分が労力を使うことにも抵抗があるでしょう。

しかし気持ち悪いと思われている当人は、「自分のことだって他の人と同様に助けてくれるはずだ」という思いがあるため、こちらの思惑など関係なしに頼ってくることでしょう。

信頼感がある

誰からも頼りにされている人は、「皆に頼りにされている」というその事実によって、直接関わっていない人たちからも最初から信頼感を持たれていることが多いです。

そのため、会ってまもない人から「頼りにしているよ」と気軽に言われたり、そこまで信頼関係を築いているわけでもないのに他人から全面的に信頼されていたりすることがあります。

最初から信頼感があると、それだけこちらの言動を信じてくれることもある反面、何も約束していないのにこちらが相手の期待に応えることが前提となってしまうため、相手の期待に応えられなかった時には理不尽に文句を言われてしまうこともあります。

そして自分が「気持ち悪い」と感じている人からも、同じように勝手に信頼されたり、理不尽に文句を言われたりしてしまうことがあるため、ストレスに感じてしまうことがあるでしょう。

3.アピールをしている

自分から何かしらのアピールをしている人は、それだけ周囲の注目を集めます。

例えばリーダーシップがあると自らアピールをしている人は、周りに人を集めたがりますし、いいところを見せて人望を集めようとしたりするでしょう。

また、「できるやつアピール」をしたがる人は、わざと人目につくことで自分の特技を見せつけて、「自分はこれだけの能力があるんだぞ」と無言でアピールしようとするでしょう。

何かをアピールする人は、人目を集めることを目的として行動することが多いため、必然的に周りの視線を集めます。

しかしその中には、自分が意図していない気持ち悪い人の視線まで含まれていることが少なからずあるでしょう。

自分からアピールしようとする人は、自分が意図した人だけの視線を集めることができないため、しばしば気持ち悪い人の注目まで受けたり、相手が寄って来たりすることがあります。

4.ナルシスト


ナルシストは自分のことが大好きです。

周りの誰よりも自分が優れていると思っているため、それが言動や行動に表れることも多いでしょう。

例えば自分の顔に自信を持っている人は、鏡を見つければしょっちゅうそこに自分の姿を映し、髪型を弄ったり、メイクのノリを気にしたりします。

また、自分の能力に自信を持っている人は、自分が得意なことをわざわざ周りに見せつけるような行動を取ることが多いです。

そうした自信過剰とも取れるような行動は、一般的には周りの人たちから嫌がられてしまいます。

「ナルシストだよね~」や、「自意識過剰すぎない?」などと陰口を叩かれることもありますが、それらの悪口ですらも、「自分のことを妬んでいるから言っているんだな」とポジティブに受け止めてしまうのがナルシストの特徴です。

そんなナルシストの前向きな自分大好き具合は、気持ち悪いと人から言われてネガティブになっている人から見た時に、羨望や憧れの対象となることがあります。

「自分もあんな風に自信を持ちたいなぁ」と思う人がふらふらとナルシストの周りに集まることもあるでしょう。

周りにカッコイイと自分から言う人は好かれてしまう傾向もある?

自分のことを自分で「カッコイイ」と言う人はあまりいませんよね。

仮に思っていたとしても、わざわざ口に出すと敵を増やしてしまうことが分かっているため、そんなことは言わないという人が多いでしょう。

しかしあえてそれを堂々と口にすることで、反対に「自信過剰だけど何だか憎めないやつ」のポジションに上手く収まる人もいます。

また、周りに嫌われたとしてもお構いなしで自信のある言動をしている人もいますが、どちらも気持ち悪い人から見た時には憧れの対象になったり、「近づきたい」と思うきっかけになったりすることがあります。

「周りに好かれる人になりたい」や「誰に何も言われても堂々としていたい」という望みを持つ人ほど、自らナルシストに近寄っていき、自分も同じようになろうとすることも少なくはないでしょう。

5.ノリがいい

ノリがいい人は、基本的に明るくて社交的な性格をしています。

本心はどうであれ、表面上は誰とでも上手くコミュニケーションを取っているため、ごく一般的な人からも人気者からも、そして気持ち悪い人からも好かれることがあるでしょう。

一般的な人や人気者から好かれることに関しては、誰でも嬉しいと思いこそすれ嫌だとは感じないものです。

しかし、気持ち悪い人からやたらと好かれてしまうと、ノリのいい自分の性格を恨めしく思えてしまうかもしれません。

ノリがいい人は、例え自分が「気持ち悪いなぁ」と思う人から話しかけられたとしても、あまり邪険にすることはないでしょう。

むしろ無理してでもノリの良さを発揮して、その場の空気を気まずいものにしないようにと頑張ってしまうこともあります。

しかしそれをすることで、気持ち悪い人からも「この人とは仲良くなれそうだなぁ」と思われてしまうため、余計に気持ち悪い人が自分の周りに寄ってきてしまうこともあるでしょう。

誰とでも気軽に話せる

誰とでも気軽に話せる人は、皆から気持ち悪がられている人に対しても、物怖じせずに気さくに声をかけることができます。

しかし、自らの社交性の高さを発揮してしまったことで、思った以上に気持ち悪い人から好かれてしまうことがあります。

気持ち悪い人は、日頃から周りに冷たくされたり、避けられたりしていることが多いです。

そのため、自分に冷たくせずに、気さくに話しかけてくれる人に出会うと、急激にその相手に惹かれて、「仲良くなりたい」と自ら近づこうとするでしょう。

ノリがいい人は誰に対しても平等に接していたいのに、気持ち悪い人がいちいち絡んできたり、自分に執着してきたりすることで、本来の人間関係に支障が出てしまうこともあります。

6.弱々しい

弱弱しい性格の人は、相手から強い態度に出られたり、強引に言葉で押されたりすると、簡単に相手にやり込められてしまいます。

例え相手が悪くて自分の方が正しかったとしても、相手が声を大にして「いいや自分の方が正しいはずだ!」と言えば、それに押し切られてしまうこともあるでしょう。

そんな弱弱しく、断れないような雰囲気を醸し出している人は、気持ち悪い人からも目をつけられてしまうことが多いです。

「この人なら断れないだろう」と思った相手に対してべったりと執着するため、逃げたくても逃げられなくなってしまうことがあります。

7.コミュニケーション能力が高い

コミュニケーション能力が高い人は、誰とでも表面上は仲良く接することができますし、実際に話していても相手を楽しませることに長けています。

そのため良い意味で周りの人たちが近寄ってきますが、その中には気持ち悪い人が含まれていることも多いです。

気持ち悪い人は自分に対しても笑顔で気さくに接してくれる人に執着心を抱く傾向があるため、「仲良くなれるかも」という期待を抱いて自らコミュニケーション能力の高い人に近づこうとするでしょう。

そのせいで、近寄られた当人は他の友達を失くしてしまうこともあるため、そうなってから「厄介な人に好かれちゃったなぁ」と困惑してしまうことも少なくないでしょう。

気持ち悪い人から好かれることもありますよね

気持ち悪い人に対しては、生理的な嫌悪感を抱いてしまうことが少なくありません。

そうでないにしても、「気持ち悪いなぁ」と感じている相手に好意を抱く人はまずいないでしょう。

気持ち悪いと感じる相手を、自分だけがそう感じているのか、それとも周囲の人たちからもそう思われているのかは人によって違いますが、気持ち悪いと思う人にはできるだけ近づきたいとは思いませんし、極力関わり合いになりたくないとも思うでしょう。

しかしこちらがそう思っていても、相手は気付かずに近寄ってくることはありますし、また例えこちらが相手を嫌っていることを相手が承知していたとしても、それでもこちらを好いて寄ってこようとすることもあります。

気持ち悪い人から好かれて近寄られることで、精神的なストレスを感じてしまうことも少なくはないでしょう。

こちらは嫌なのに・・・

こちらが嫌だと思っていても、相手がこちらに対して好意を抱いていれば、相手の方からどんどん近づいてくることがあります。

気が弱い人や、誰とでも無難な関係を築いておきたいと考えている人は、表面上は気持ち悪いと感じる相手ともそれなりに親しく接しますので、相手にこちらの本心を伝えることができずに、ストレスを感じてしまうことも多いでしょう。

一方で、こちらが明確に相手に対する嫌悪感を表わしたところ、好意から一転逆恨みのような感情を抱かれて、厄介な粘着をされてしまうということもあります。

気持ち悪い人というのは、何かしら言動や行動で人を不快にさせますので、それらの行動によってますます気持ち悪い人への嫌悪感が増してしまうこともあるでしょう。