先ほどの純粋そうというところにもつながってきますが、男性は純粋そうな人を見ると自分色に染めたいと思うところがあります。
そのようになってくれそうというような女性には、良い印象を持つかたも多いです。
そのようなことを聞くと、DV男を想像するかもしれませんが、男性は多かれ少なかれそのような傾向があります。
ですので決してDV男ではないのですが、そのような自分色に染めたいというような欲求は多くの男性に持っているような欲求ではあります。
童顔の人の特徴とは
では童顔とはどのような特徴なのでしょうか?では童顔の人の特徴を見ていきましょう。
丸顔
童顔な人は、基本的に面長よりかは丸顔であることが多いです。
そして頬が少々ふっくらとしているところがあり、それが童顔に見える由来でもあります。
著者は女児を2人育てましたが、小さい時ほど頬がふっくらしていて幼い感じが可愛らしく見えるところはあるのだなと思いました。
例えば、年少さんの時は非常にほぼがふっくらしていて丸顔だったのですが、年長になると少々顔がシャープになるところがありました。
それでだんだんとお姉さんらしくなってきたなと思うところがあったのです。
今は上の娘は末に12歳ですが、やはりますますシャープになって行き、ますます大人びてきました。
童顔な人はこの丸顔でふっくらしているというのが続いている状態です。
目が大きい
童顔な人は、基本的に目が切れ長というよりは目が大きいところがあります。
もちろん一重の方もいるにはいますが、多くのケースでは二重だったり奥二重であるケースが多いです。
このぱっちりした目がより可愛らしさを引き立てるところがあります。
黒目が大きい
そして人間は基本的に黒目が大きい状態が可愛らしいと見えるところがあります。
絵を書いてみても、黒目部分を小さく描くか大きく描くかで、そのキャラクターの可愛らしさの度合いが変わってくるところがあります。
著者は心理学が趣味で、学生時代にそのような黒目のことについて書かれているイラストを他のクラスメートに見せてどちらの女性が可愛らしく見えるかという質問をしました。
そうすると、みんながみんな黒目が大きい方のイラスト指差したのです。
やはりそのように黒目が大きいという特徴が、容姿の可愛らしさを左右しているところあります。
小顔
そして童顔な人は、基本的に頬がふっくらしていて丸顔であるということはあるにはありますが、小顔であるケースが多いです。
今は成長してそうでもありませんが、次女が小さい時に本当に顔が小さく、この小さい顔に良く目鼻口のパーツが収まっているなと思うぐらいに小さかったのです。
やはりそれぐらいだと非常に可愛らしく見えるところがあります。
ですので、それが大人になっても続いているということは非常に童顔であるとも言えるでしょう。
口が小さい
そして口などのパーツも、そこまで大きくないことが特徴です。
小さいといっても、色々なパターンがあるので一概には言えませんが、唇の厚さはどちらかと言うと厚い方がより童顔な感じに近づくことができます。
ただ唇は薄くとも、童顔だと言われるような有名人もいますので、そこまで唇の厚さは直接関係はないのかもしれません。
例えば永作博美さんもそこまで唇が厚いとは思いませんが、童顔な女優として非常に有名です。
肌が白い
そして可愛らしい印象を与えるものとして、肌が白いというところがあります。
確かに日焼けをしても可愛らしい女の子はいるにはいますが、肌が白いとよりそれが女性らしさを際立てるところがあります。
太めの眉毛
口が小さいところが特徴ということで、パーツがすべて小さければ童顔に見えるのかと言うと意外とそうでもありません。
眉では案外太めの方が童顔に見えるところがあります。