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旦那様を幸せにする妻の15個の特徴(続き5)

1、ご飯が美味しくない

もちろん妻だからこそ、必ずご飯を作らないといけないということでありませんが、多くの家庭では女性の方がご飯作るようになっていることが多いです。

やはり家庭料理というのは、人生において大きなウエイトを占めます。

それは子供たちに対しても同じというところがあります。

だからこそご飯が美味しくないというのは、家庭が楽しくないと思ってしまう要因の一つになります。

ただ中には、料理がどうしても苦手という人がいますよね。

このような人であれば、家族のリクエストを聞いた上でレシピを調べ、必ずレシピ通りに仕上げるようにしましょう。

ここで変なアレンジを加えてしまうと、あまりご飯が美味しくないという状態になってしまいます。

さらにはレシピの事に関しても料理名に、さらに「簡単」と入力して検索をすることも大切です。

2、仕事が忙しいのに妻からの愚痴や嫌味が絶えない

子育てが忙しいとか、ついつい妻側からの愚痴が増えてしまうこともあるでしょう。

子育てに関しては、どちらかというと女性の方が気が回るところがあるので、旦那様も協力していても、色々と嫌味を言われてしまうというところもあるでしょう。

確かに色々と言わないといけない場面もあるのかもしれませんが、あまりにもそれが絶えないとなると男性も嫌な気持ちになってしまうというところがあります。

ですので、もし子育ての愚痴があるということであれば、できれば子育てをしているママ友などにするのもいいですし、それが難しいということであれば掲示板などでもいいですし、子育て支援をしている人に聞いてもらうのも手です。

3、結婚後急変する(美意識ゼロ、太る、メイクしない)

確かに子育てをしているとある程度、美容にばかり気を使っていられないというような感じになり、必然的に子供にウェイトがかかってくることでしょう。

ただ結婚後に急変するのは考え物です。

結婚した途端に太ってきたり、メイクをしないというような感じで、全く努力をしないような感じだと、男性はげんなりとしてしまいます。

4、妻から感謝の気持ちが感じられなくなる

言わなくてもわかると思ってしまうところもあるかもしれません。

しかしやはり言葉でしっかりと感謝を伝えてくれないと、そのうち「やってくれて当然だ」と思っていくれているんじゃないかと思ってしまうところもあるでしょう。

だからこそ言葉ではっきりと伝えるということが大切になってくるのです。

5、自由な時間がない

最近は夫婦共に忙しいので、ある程度は仕方がないところがあります。

共働き夫婦で休日だからこそ、溜まった家事をお互いに片付けていかないといけないというような家庭もあるでしょう。

ただその一方で、自由な時間が全くないほどに、キツキツに家事などやるべきことを詰めすぎるというのは考えものです。

ある程度にやるべきことは区切って、後は自由な時間をというような感じで、自由な時間を旦那様に与えるということが非常に大切です。

専業主婦のお宅であれば、ついつい子育てのことについて、あれこれとお願いをして自由な時間をというようなことが難しくなるということもあるかもしれませんが、こちらもあまり無理をせず、時には旦那様が一人でゆっくりとできる時間というのも、できるだけ与えるということも大切です。

6、趣味を制限される

確かに家計を圧迫しすぎる趣味は考えものなのかもしれないですので、ある程度の制限は仕方がないところがあるのかもしれません。

しかしあれもダメこれもダメというような感じになると、楽しみがなくなってしまいます。

例えばゲームが趣味という時も、子供などは全くほったらかしなのは考えものですが、全くしてはダメというようなことを言われると自由がなく感じられるところがあります。

7、休日も拘束される

ある程度休日にやるべきことがあるというのは、仕方がないところがありますが、休日も拘束されると、だんだんと休んだ気にならずに、家庭でリラックスできなくなってしまいます。

ですのである程度、休日でゆっくりとする時間も確保することは大切です。

周りが羨む円満夫婦へ、身近なことから試してみよう

身近なことから、ちょっとずつ円満夫婦を目指して、老後夫婦で仲良く過ごせるようにしましょう。

そうすることによって、長い老後をふたりで楽しむということも十分にできます。

周りが羨む円満夫婦へ向かって色々なことを努力していきましょう!