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目立ちたがりな人の15個の特徴と対処法


あなたの周りには「目立ちたがりだな」と思うような人はいませんか?

目立ちたがりの人って、“目立ちたい”という気持ちが体より前に出ているような気がしますよね。

そのため、一緒にいるとどこかうっとうしく感じることも…!しかし、目立ちたがりだからこそメリットも多くあるのがメ目立ちたがりな人なんです!

ということで、今回は“目立ちたがりな人”にはどのような特徴があるのかをお伝えいたします!

あなたも周りにいるあの人が目立ちたがりなのか?また、あなた自身が目立ちたがりなのかをチェックしていきましょう!

この記事の目次

目立ちたがりとは

あなたの周りにも他の人とはちょっと違うオーラを発している“目立ちたがり”な人っていますか?

目立ちたがりの人って、「有名になりたい」とか「誰かに注目されたい」という気持ちが誰よりも人一倍強い性格をしているんですよね。

そのため、自己主張が強く、必ずといっていいほどに目立っています。

目立ちたがりな人は、目立つことによって快感を覚える傾向があります。

引っ込み思案な人にとってはうらやましくもある自己主張さです。

また、どんなときでも自分の意見を主張するので、ときに周りの人たちから煙たがられることもあります。

そんな状態でも「自分が目立つこと」を一番に考えているので、周りの評価をあまり気にしていないところがあります。

つまり、いろいろな面で“図太い性格”をしているのが目立ちたがりだということになります。

目立ちたがりな人の15個の特徴

あなたは、あなた自身が“目立ちたがり”だと思いますか?

また気になるあの人も自己主張が強いために“目立ちたがり”なのではないかと思っていませんか?

実は、目立ちたがりの人たちには共通している特徴がみられることがわかりました!これから目立ちたがりの人たちに共通する特徴をご紹介していきます。

もしも、これらの項目にあなたがあてはまることがあれば、あなたは目立ちたがりの可能性が高いでしょう。

あなたの周りにいる気になるあの人が目立ちたがりなのかもこれらの項目でチェックしてみてくださいね。

1.リーダーになりたがる

目立ちたがりの人は、誰よりも「前に前に進む精神」が強い人たちでもあります。

そのため、なにかにつけてリーダーだとか班長だとか“ほかの人よりも上の地位”に立ちたがる傾向があります。

リーダーになって人々を仕切り、良い結果を残すことができれば多くの人が自分自身に注目してくれると思っているんですよね。

そのため、学生時代には部長になったりチームをひっぱってリーダーになったり、生徒会長を目指していた人も少なくありません。

社会人になってからも、なにかと人の前に立って指示をする立場になりたがるのが目立ちたがりになります。

2.コミュニケーション能力が高い


初対面の人でも怖気づくことなく話すことができる…そんな高いコミュニケーション能力を持っているのも特徴にあげられます。

コミュニケーション能力が高いからこそ、リーダーになって多くの人をまとめたり指示できるんですよね。

3.自分の意見を通したがる

どんなときでも「自分の意見が正しい」と思っているところがあります。

他人に否定されるようなことがあっても、ちょっとやそっとのことでは自分の意見を曲げることはありません。

そのため、常に自分の意見を通そうとしがちです。

また、あまりにも強く主張してきますし、その主張の仕方も上手なので周りの人は何もいえないこともあります。

4.他人がやらないようなことをやる

目立ちたがりの人は「他の人とは違ったなにかをやりたい!」と常日頃から思っている傾向があります。

そのため、ほかの人が見るものを見ず、“誰もが注目しないもの”にこそ魅力を感じることが多いのです。

そのため、結果として他人がやらないようなことをやってのけてしまいます。

最終的に成功する確率が多いのも、コミュニケーション能力や意志の強さなどが関係しているでしょう。