CoCoSiA(ココシア)

夫婦漫才みたい!と言われる男女の2...(続き3)

それができれば、深い信頼関係を築くことができるでしょう。

14.お互いに期待しすぎていない

理想な夫婦に憧れを抱きすぎて、ついつい相手に求めることが多くなることもあるでしょう。

しかし、過度な期待というのは、相手にとって負担になってしまうこともあります。

自然なままの相手を受け入れ、過度な期待をしないことが、居心地の良い関係性を築きあげるためには大切なことです。

15.話をする時間がたくさんある


年月が経過すると、夫婦の会話というのが少なくなっていく傾向があります。

会話が少なくなると、夫婦関係も冷えていきがちです。

大切なのは、話しをする時間をたくさん作ることです。

一緒にご飯を食べたり、テレビを見たり、家事をしたりなど、たわいのない会話をする時間が増えれば増えるほど、夫婦関係は強くなっていきます。

相手と話す時間を楽しんでいる

大切なのは相手との会話を楽しめているかどうかです。

相手への不満や、現実的な話などが増えてきてしまうと、会話も億劫になってきてしまいます。

相手と話す時間を楽しむためには、ジョークを交えたり、お互いにふざけ合う時間も大切です。

16.お互いに一人時間を大切にしている

1日中べったり…という関係は、最初は良いかもしれませんが、徐々に鬱陶しいと感じてしまいます。

お互いに1人の時間を大切にできるかどうかというのが、マンネリにならないための鍵となります。

束縛をしない

1人の時間を大切にしているか否かというのは、相手を束縛せず、好きなことをやらせてあげることが重要となります。

いつも一緒にいようとはせず、また相手の行動を探るようなこともしないことです。

過度な束縛は、相手に窮屈さを感じさせてしまいます。

17.言葉遣いが一緒

夫婦漫才のような夫婦は、自然と言葉遣いが似てきます。

会話が多い夫婦だからこそ、お互いの口癖や話し方が、知らず知らずのうちに似てくる傾向があります。

気付いたら、相手の口癖を使っていた…なんてことはしょっちゅうです。

18.雰囲気が一緒

夫婦漫才のような夫婦というのは、雰囲気が一緒なことが多いです。

顔は違ったとしても、二人の纏っている雰囲気が一緒であるため、空気感が良く似ており、2人の間に心地よい雰囲気が流れています。

19.相手の話をよく聞く

どちらかが一方的に主張をすると、相手に我慢をさせることとなります。

良い夫婦関係を継続するためには、お互いの話をよく聞くことが大切です。

相手の考えを知り、理解し、受け止め合う関係が何より大切です。

また、話を聞いてもらえる安心感というのは、夫婦間ではとても大切なものです。

一方的な発言にならないように気を付け、相手の話をよく聞く習慣を身につけましょう。

20.会話のテンポが合っている

夫婦漫才のような掛け合いができる夫婦というのは、会話のテンポが合っています。

相手のボケに突っ込みができる、ボケるタイミングが一緒、笑うツボが一緒など、会話の波長が一緒な夫婦というのは、仲良し夫婦の証拠です。

21.テンションが同じ

テンションが同じというのも夫婦仲に直結します。

どちらかがテンションが高かったり、低かったりすると、調和性が取れず、アンバランスな関係となってしまいがちです。