また、上手くストレス発散をすることができないタイプで、ストレスを極限まで溜め込んでしまうこともあります。
そのため、精神的に病んでしまったり、喜怒哀楽が激しくなってしまうこともあります。
15.こだわりが強い
キレイ好きな人はとにかくこだわりが強く、自分の考えというのがしっかりしています。
「こうであること」と決めたことは揺らぐことがなく、決めたことは、忠実にこなします。
よく言えば真面目なのですが、柔軟性が欠ける点や、意見がぶつかった際に相手を受け入れることができないことも多く、こだわりが強すぎるともいえるでしょう。
キレイ好きな人の見習いたい10個の習慣
キレイ好きな人というのは、キレイな部屋を保つため、身なりをキレイに保つための習慣というのがあります。
ダラダラ過ごしたり、場当たり的な生活を送るようなことはせず、常に計画的に過ごしているのです。
それでは、キレイ好きな人の見習いたい習慣を、具体的にご紹介していきましょう。
1.要らない物は積極的に捨てる
キレイな部屋を保つためには、要らない物は積極的に捨てることが必要不可欠です。
半年使っていない物はその後も使わないことが多いので、要らない物だと判断して、捨てることが大切です。
極力物を少なくすることが、キレイな部屋を保つためには必要です。
2.自分ルールを決めている
キレイ好きな人は「自分ルール」をきちんと持っています。
洗い物はその日のうちに済ます。
月に1回は断捨離をして、物を少なくする。
など、部屋をキレイに保つための、自分ルールをきちんと持っていて、それを忠実に守っています。
3.テーブルや部屋は使う度に掃除する
まとめて掃除をしようとすると億劫になってしまいます。
毎日こまめに掃除をするようにすれば、大掃除をする必要もなくなり、気持ちが楽になります。
特にテーブルや部屋などは使うたびに拭いたり、モップをかけるようにすれば、常に綺麗な部屋を保つことができます。
こまめに掃除することで汚れを落としやすい
こまめに掃除をすると、キレイな部屋が保てるため、部屋が汚くなることがありません。
埃などがついたとしても、サッと掃除をすれば綺麗な部屋へ元通り。
汚れをためてしまうからこそ、掃除が辛くなってしまうのです。
4.極力無駄な買い物をしない
部屋が汚くなってしまう人は、物が多い傾向にあります。
使わない物が部屋にたくさんあり、埃がかぶっている状態。
それなのに、新しい物をどんどん増やしてしまう。
キレイな部屋を保つためには、極力無駄な買い物をしないようにしましょう。
物を増やさない
キレイな部屋の人の共通点は、とにかく物が少ないことです。
無駄な物がなく、必要最低限な物だけを置くようにしています。
キレイな部屋を保つためには、物を増やさないことを意識することが大切です。
5.よく使う物は取り出しやすい位置に
キレイなお部屋を保つためには、配置を考えることも大切です。
よく使う物は取り出しやすい位置に置き、物を出し入れすることを減らしましょう。
頻繁に使わない物は奥にしまうことで、物が散乱しなくなります。