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キレイ好きな人の15個の特徴と見習...(続き4)

奥から出す必要がなく散らからない

部屋が汚い人は、よく使う物なのにもかかわらず、取りづらい所にしまいがちです。

奥から物を出す頻度を少なくすれば、物が散乱することも少なくなります。

部屋を散らかさないためには、物の配置にも気をつける必要があるのです。

6.服を脱いだらすぐに洗濯かごに入れる

服を脱いだら脱ぎっぱなしでは、いつまでたっても片付きません。

服を脱いだら、必ず洗濯かごに入れること。

これだけで、洋服が散乱したり、大量に脱ぎ捨てられた洋服にげんなりすることはなくなります。

7.やろうと決めたことを後回しにしない

物事を後回しにしていくと、どんどんたまっていってしまいます。

やろうと決めたらすぐに行動に移すことが大切です。

心掛け次第で、行動力は高まっていきます。

「あとでやればいいや。」という妥協が、キレイ好きな人からは程遠い生活になってしまっている原因かもしれません。

やろうと決めたことは後回しにしないよう心掛けましょう。

8.玄関や人に見えるところは常に綺麗に保つ

掃除で優先的に行いたいところは、玄関や人に見えるところです。

ここが綺麗に保たれているだけでも気分が違いますし、周囲からもキレイ好きな人だと思われます。

他人の目につかない場所は後回しにして、人に見えるところをは常に綺麗に保つよう心掛けましょう。

9.洗い物や洗濯物は溜め込まない

洗い物や洗濯物は溜め込むからこそ、億劫な気持ちになってしまいます。

気付いたときには、洗い物や洗濯物はするようにして、溜め込まないことが大切です。

料理をしている時から、要らない物は片づけていくようにすると、非常に効率的に家事がこなせるようになります。

10.床に物を置かない

床に物があると、それだけで掃除がしづらくなります。

結果、掃除が面倒になり、なかなか手つかず…ということに。

そのため、なるべく床に物を置かない生活をすることが大切です。

床に物がなければ、その分掃除もしやすくなり、気持ちも楽になります。

キレイ好きな人になるために今すぐ行動しよう!

キレイ好きな人になりたいと考えるのであれば、まずは行動あるのみです。

頭で考えているだけで、行動に移すことができなければ、キレイ好きな人にはなれません。

また、部屋をキレイにするためには、まずは物を減らすことが大切です。

要らない物、必要のない物は捨てるようにして、断捨離をすることで、キレイな部屋を保てるようになりますし、自分に必要な物も把握できるようになります。

キレイ好きな人には1日でなることはできません。

常日頃、意識することが大切です。

そのためには、毎日キレイな部屋を保つことを意識することは必要不可欠です。

自分の中でルールをきちんと作り、きちんとこなすことができるようになりましょう!