「これからどうやって生きていこう」「何を大切にして生きていけばいいのかが分からない」など、生きていくことに対してどこか消極的になっていませんか?

人生に消極的になっているときは、どうしても悪いことばかりを考えてしまいがちです。

さらに、何を目標にして生きていけばいいのかが分からないため、やってくる毎日をただなんとなく過ごしてしまいます。

そのような方は、人生にも”道しるべ”を持ってみてはいかがでしょうか。

この記事では、実生活の中であなたが”道しるべ”として生きていくことのできるものをご紹介しています。

ぜひ、この記事を読んであなたなりの道しるべを持ち、あなたの人生を輝かせてください。

道しるべとは

あなたは、道しるべとなるものを持っていますか?道しるべとは、あなたの人生のルートを示してくれるようなものをいいます。

つまり、道しるべを持って生きている人というのは、生きているうちに問題に出くわすようなことがあっても、迷う気持ちを持つことなく前に突き進むことができます。

要するに道しるべを持っていれば、「生きていることがつらい」とか「どうして生きているのかが分からない」というような疑問を持つことは少なくなると思います。

常に「自分は○○をしたいから、今はコレをやるんだ!」なんて、自分の人生の主人公になることができます。

反対に、道しるべを持たずに生きている人は、毎日が過ぎていくのを待っていることになります。

特に人生における目標も持っていないため、「今日はコレをこなすぞ!」というような心意気を持っていないのです。

ただ、なんとなくやってくる毎日をなんとなくテキトーに過ごしていることになるんですよね。

道しるべのない人は将来的にこうなる

道しるべを持たなくても毎日を楽しく生きることはできます。

好きなものに触れ、好きなことだけをしていれば、それとなく毎日を充実させることができるからです。

しかし、今どんなに楽しくても、今後なにか大きなトラブルに巻き込まれることになった時には、落ちてしまったどん底からなかなか這い上がることができません。

なぜなら、落ち込んでいる心を振るいたたせてくれるような”なにか”=道しるべを持っていないからです。

また、今後の人生においてなにもトラブルに出会うことがなかったとしても、過去の自分を思い返したときに何も残らない状態になります。

つまり、過去の時点から何も成長できていない、なにもできていない、何も変わっていないということです。

過去の自分と現在の自分を比べたとき、少しでも過去よりも進歩していることが分かると嬉しいのはあなたも同じでしょう。

つまり、将来のあなたがあなたのそれまでの人生に対して満足し、「生きていてよかった」と思えるようにするために、今から道しるべを少しずつ持っておくほうが良いのです。

人生においての道しるべの意味

これまでたくさん”道しるべ”という言葉を使いました。

道しるべの意味を深掘りすると、人生における進むべき道といっていいでしょう。

道しるべは、道標と書きます。

道標とは、毎日あなたも見かけているであろう道路にある看板です。

その道標は「この先の道にはこういう道があるよ、気を付けて」などの意味を伝えてくれています。

つまり、人生における道しるべもまた、あなたの人生に対する助言をし、あなたが正しく進むべき道を教えてくれているものにすぎないのです。

「今どこに向かえばいいのかが分からない」「何をして何をしてはいけないのかがわからない」「そもそも自分とは、どのような存在なのかが分からない」などの自分を見失っている状況になっている方は、道しるべがない状況になります。

道しるべさえあれば、今あなたがどうするべきなのか、あなたは本当は何がしたいのかまでも分かるのです。

また、あなたの人生をあなたの”そうしたい人生”に導いてくれる道しるべは、人生の支えといっても過言ではないでしょう。

人生の道しるべになるものを集めました


あなたには、人生の道しるべとなる”なにか”はありますか?人生の道しるべになるものを持っているほど、あなたの人生をさらに良いものにすることができます。

また、すでに現在悩んでいる方は、今後どのような道に進めばいいのか・今何をするべきなのかが具体的に分かるようになります。

ここでは、人生の道しるべになるものを集めてみました。

あなたの人生の道しるべとなってくれそうなものを選び、あなたの人生をさらに素敵なものにパワーアップさせてくださいね!

1.尊敬する人からの言葉

尊敬する人からの言葉は、簡単に人生の道しるべとなりやすいです。

あなたには、尊敬している人はいますか?

もしも尊敬している方がいる場合には、その方があなたに対して伝えてくれた言葉を思い出してみましょう。

人生の道しるべとなる言葉を初めて聞いたとき、おそらく多くの方が「ハッ」としたはずです。

「その発想はなかった」と思えるような言葉を尊敬する人からかけられたことはありませんか?その言葉を今後のあなたの人生の道しるべにしていきましょう。

新しい価値観

尊敬する人からかけられた言葉の中に、あなたの価値観を覆すような言葉はなかったでしょうか?

例えば、もともとオシャレとは”今の状況”に合う洋服を選ぶことだと思い、憧れているジャンルのファッションには手を出すことができなかったとしましょう。

しかし、尊敬する人は「着たい洋服にあなたを合わせるという考え方も大事だよ」と伝えてくれるのです。

このとき、ファッションとは”今”の自分に合わせるものではなく、着たい服に自分を合わせていくこと…つまり、自分を成長させていくことがファッションの道しるべとなっていくのです。

一度受け入れてみて考える

たとえ憧れている人からの言葉ではあっても、なかなか受け入れることができないこともあります。

なぜなら、これまでの自分の考えやこれまでの人生を否定されたような気持ちになるため、まるで今の自分がよくないように言われていると感じるからです。

尊敬する人と話しているときに「そんなこと言わなくてもいいのに」なんて感じたことはありませんか?

まさに反抗する感情を抱いた言葉こそ、あなたの人生の道しるべになりやすい言葉です。

まずは落ち着いて、その言葉を一度でもいいので受け入れてみましょう。

そうするとスーっとあなたの中に溶け込み、「このように生きていきたい」と思えるようになります。

2.自分の強み

自分の強みを活かすこともまた、人生の道しるべとなります。

あなたには、他の人とは異なるような自分の強みを持っていますか?

例えば、走るのが早いとか物事を考えるスピードが早い、行動が早い、他人の心を思いやることができる…などです。

どのようなものであっても、あなた自身が「これは自分の得意なことだ」とか「自分にはコレがあるからなんでも出来る気がする!」と思えるようなことがあれば、それはあなたの人生の道しるべといってもいいでしょう。

今、あなたが思い浮かべていることがあるというのは、あなたがあなた自身を信用している証拠です。

また、強みといえるくらいですから、そのように感じるまでには多大な努力をなさったのでしょう。

その過去の努力が、あなたが迷っているときにあなたの背中を押してくれるのです。

「私は過去にこんなことがあったけど乗り越えてきた。そのときもあの強みで乗り切った。だから”大丈夫”」と思えることがあれば、すでにあなたは心の道しるべを持っていることになるのです。

3.目標


目標を持つこともまた、人生の道しるべとなります。

あなたは、何か人生における目標や夢を持っていますか?

夢や目標を持っているということは、その目標を達成するために日々なにかしらの努力をしていることと思います。

しかし、目標がない人というのは、毎日なにをするにしても平然とその場しのぎをしている状況です。

人生の目標や小さな日常的な目標を持っている場合では、「この目標を達成するために今はコレをすべきだ」と分かっているので、今やるべきことが自然とわかり行動に移せますよね。

また、トラブルに出くわすようなことがあったとしても「目標を達成したいから、こんなことでくじけている場合ではない」と落ちてしまった気持ちを復活させることができます。

つまり、あなたの人生をよりよくしようとする働きが起こるため、それは人生の道しるべといえます。

4.将来の理想像

将来の理想像を設定することは、人生の道しるべとなります。

あなたは、あなたの将来像を想像することはありますか?

「こうなっていたいな」とか「絶対にこうなってやる」と考えている方もいるでしょう。

その将来の理想像もまた、あなたの人生の道しるべとなります。

将来の理想像があるということは、将来的な目標が設定されていることになります。

そのため、自然と想像している将来の自分に近づくために今すべきことが分かってくるのです。

その将来像にたどり着くまでの人生の道のりで、時には嫌なこともあるでしょう。

しかし、「将来の理想像に近づきたい」という気持ちがあなたの心の灯を再びやどし、行動できるようになるのです。

ずばり、将来の理想像もまた人生の道しるべです。

5.周りの人からの評価や意見

周りの人からの評価や意見は、人生の道しるべとなります。

あなたは、第三者からの意見に耳を傾けていますか?

その中には、あなたの行動について批判する人もいるでしょう。

しかし、その意見の中にはあなたに対する良い評価も含まれているものです。

つまり、周りの人たちからの評価や意見を聞いておくことによって、「周りの人たちはこのことで嫌がっていたから、これをやるのはやめておこう」とか「あの人たちにアレをしたら喜んでくれたな。もう一度喜んでもらいたいから、類似したことを行おう」なんて、今後周りの人たちに対してどのような態度で接すればいいのかが分かるのです。

そうすることにより、人間関係を良好にすることができます。

さらにあなた自身は”人として成長”することになるのです。

なぜなら、周りにいる人たちの視点になって行動できるようになるからです。

人として成長できるのは、人生の道しるべになります。

6.知識

これまでに蓄えてきた知識は、人生の道しるべです。

あなたは、知識を多く持っていますか?

知識を持っていると第三者とコミュニケーションを取る際に、さまざまな引き出しを出すことができるようになります。

つまり、コミュニケーションをとる相手がどのような内容の話をしてきたとしても、楽しく応じることができるのです。

そして「この知識があって助かった」なんて感じることができますね。

また、知識を持つことによって「あの有名な人は○○といっていたから自分は大丈夫だ」なんて、知識に自分を重ねて自身を肯定することも可能です。

つまり、知識もまた人生の道しるべといえるでしょう。

7.経験

過去の経験が、人生の道しるべとなります。

心から震えるような嬉しい気持ちを感じたこともあれば、どうしようもない悲しみや怒りに身を奮い立たせたこともあるでしょう。

あなたが経験してきた体験の中に、あなたの人生の道しるべとなるものもあります。

「あの時は、あのようにできたから今回も大丈夫」そう思えるなら、あなたはすでに人生の道しるべを持っているといえるでしょう。

成功体験

例えば、成功体験です。

成功体験とは、過去に成功したことのある体験のことをいいます。

あなたもこれまでに何かにを成功させてきたことがあるのではないでしょうか。

成功と聞くと、大きなものを想定しがちですが、成功とはどんなに小さなことでも構わないのです。

例えば、何年も毎朝6時に起きることができているということもまた、成功体験になります。

そのような成功体験を思い出すことによって、あなた自身を肯定できる場合は人生の道しるべとなります。

過去の経験があるからこそ、今も新しいことにチャレンジできているのでないか思い返してみましょう。

苦労した経験

苦労した経験もまた、あなたの人生の道しるべとなります。

あなたは、これまでの人生の中でどのようなことで苦労してきましたか?

恋愛や人間関係、お金に関すること、仕事に関すること…人それぞれで色々なことに悩んできたことでしょう。

その中でも特に苦労した出来事もまた、あなたの人生の道しるべです。

なぜなら、誰しも過去に経験してきた苦労した気持ちをまた感じようとは思わないからです。

あなただって、過去に経験してきた苦い思いをまた感じたいとは思わないでしょう。

そのため、人は「過去のあのような気持ちにならないために、失敗しないために、苦労しないために」と努力するようになるのです。

自分で自分の尻を叩くことができるため、自分自身を成長させることのできる道しるべですね。