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日本を子育てしやすい国に!子供を育てるためのお金・課題と改善の提案!


子育てをしていて「もっとこうだったらいいのに…」なんて思うことはありませんか?

この記事では、 もっと日本が子育てしやすい国になるように、 子供を育てるためのお金・課題と改善の提案をしていこうと思います。

この記事の目次

お金の面で改善してほしい点

保育園に入れたらお給料がなくなる!?高すぎる保育料

 両親の収入や認可・無認可の違いで子どもの保育料は異なる のですが、保育料というものは、私が想像していたよりもとても高い。

まだ自分でご飯を食べることも寝ることもトイレに行くことも出来ない幼い子をみてもらうのですから、費用が高くなるのは仕方ないと思う反面、多くのお母さん(お父さん)は、育児と仕事を両立するため、時短勤務に切り替えます。

それまで貰っていたお給料の半分に満たない額しかもらえないという人も少なくなく、そこから保育料を支払うわけです。

子育て世代の多い地域では、 無認可に入れる以外選択肢がない家庭も多く、 園にもよりますが、十万円以上の保育料を払うことも。

「可愛い子を人に預け、お給料より高い保育料払って…私、これでいいのか…」と悩んでいるお母さんは少なくありません。

最大の国難である少子化対策をするなら、保育料の無償化もしくは減額を検討してほしいものです。

保育園児は、月替りメニューのように様々な病気にかかります。医療費を完全無料化へ

やっとの思いで保活を終え、始まった保育園生活。

4月に入園した我が子は夏が来るまで本当に様々な病気にかかりました。

ノロウィルス、溶連菌、アデノウィルス、RSウィルス…。

初めて聞く名前の病気も多く、苦しそうにグッタリする我が子を目の前に「ごめんね…」と泣きながら看病したことも。 そこに降りかかるのが医療費 

最近は中学3年までは子どもの医療費は完全無料、としている自治体もあり助かっている家庭も多いと思いますが、本当に子どもの医療費は家計を圧迫するのです。

重症になる前にお医者さんに診せたいし、何度も受診が必要なら、ケチるわけにはいきません。

どうにか全国で、 子どもの医療費を完全無料 にするわけにはいかないのでしょうか。

紙オムツは神オムツ!でも、もう少し安くなってくれると助かります

一昔前はオムツと言えば、布オムツ。

少しのおしっこでも服まで濡れたり、ウンチの時の洗濯が大変だったり…。

それに比べると、現在普及している紙おむつは非常に優秀です。

ほとんど漏れないし、吸収率もバツグン!そんな”神オムツ”にあえて苦言を呈するとすると・・・高い!よーくオムツを眺めると、様々な技術が駆使されていることがわかるのですが、1枚あたりは数十円から百円以上するものも。 1ヶ月では5000円前後 かかります。

子育て世代はただでさえお金のかかる世代。

もう少し安くしてもらえると、とっても助かります!

喉から手が出るほど乗りたい!子育て世代には高すぎるタクシー

子どもを産んでみて、これまでにないほどタクシーに乗りたい!と思う機会が増えました。

グズることが目に見えている子どもとの電車移動や、爆睡した子どもを抱えて、更に両手いっぱいに食材を抱えた買い物帰りなど。

長距離でも短距離でも、誰かが運転してくれている車に乗れることは、子育て世代にはこの上なく助かるのです。

しかし、 便利なだけあってタクシーはとっても高額! 子育て世代割引があると、助かるパパママはたーくさんいるはず!!

おっぱいが痛くて高熱も出る!?母乳マッサージを保険適用へ

子を産んで母乳をあげるその日まで、乳腺炎という症状の辛さを全く知りませんでした。

そして一度経験すると その辛さはインフルエンザの比ではありません 

特に高熱が出るタイプの人は、40度近い熱が数日間続くことも。

これが毎月やって来る人も珍しくなく、本当に本当に、辛いのです。

そこで助けてくれるのが母乳マッサージ!専門的な教育を受けた助産師さんが、見事な手技で母乳の詰まりを取ってくれます。

何度か通うと嘘のように痛みや熱が下がるのですが、一度の施術に5000円前後かかります。

これが多い人では毎月何度もかかるのです。

保険適用になると、もっと気軽に通え、日本の母乳育児普及に一役かうことは間違いない!

課題だと思う点

せめて子供好きなシニア世代の方に保育士になって貰って、保育園を増やせないの?

保育園不足はここで論じるまでもなく、日本の大きな課題です。

不足している大きな理由の一つが、保育士不足。

そこで、子育てを終えたシニア世代に保育士の資格を取ってもらい、保育士になってもらうことを私は提案したいのです。

実際に子どもを育ててみると、聞いて学ぶこと以上に、直面しないと分からないことだらけ!現在、保育士として活躍している人は子どものいない若い世代が多く、きっと子育て経験のあるシニアが保育士になると、そんな若い世代も助かることが多いはずなのです。

働くパパママにも、現役保育士にも、そして子どもたちにも、メリットがたくさんあります。

3人以上の子どもとチャイルドシート問題

6歳以下の子どもが3人以上いる友達は、チャイルドシート問題に直面しています。

法律で義務付けられている以上、つけないわけにはいかないし、つけていないとやすやすと車移動が出来なくなります。

しかし、3台ものチャイルドシートがつけられる車種は限られていて、今乗っている車がそれに該当しないことも。

車を乗り換えるのは子育て世代には容易なことではありません。

法律で義務付けるのなら、サポート体制も強化しないと、少子化に拍車がかかる一方なのです!車種を限定した補助をお願いしたい!

スーパーのベビーカート、どうしてあんなに汚いの?

生きている以上、食材や日用品の購入は不可欠。

子育て中ともなるとその必要性は更に高まります。

ネットスーパーで手軽に買い物を済ませられる時代になったとはいえ、割高だったり、受け取り時間にいなかったりと、まだまだリアルなスーパーにも頼りたいのが実情。

子どもを連れてスーパーに行くと助かるのがベビーカート!ですが多くのスーパーで、そのカートがとっても汚い。

子どもが使うので土足で上がったり、舐めたり、オヤツをこぼしたりするのでしょうが、清潔に保たれていないと、そのスーパーに行かない理由にすらなるので、ぜひ衛生管理の徹底を、お願いします。

意外なところにまだない!公共施設のエレベーター

ユニバーサルデザインの考え方が普及してしばらくたつ日本では、障害者にも高齢者にも子育て世代にも嬉しいエレベーターの普及が、かなりの確率で進んでいます。

とはいうものの、「え?こんなところにまだないの?」と思う場所に、まだエレベーターがないことも。

私の地元の駅周辺には、高齢者も子育て世代もたくさん住んでいて、駅も大きいのですが、その広い駅にはたった一つしかエレベーターがありません。

私が住んでる側からそのエレベーターにたどり着くには、大人の足で15分。

高齢者やベビーカーを押してだと30分近くはかかります。

階段はゆうに40段を超えるため、上るのはまず不可能。

毎回せっせと反対側のエレベーターまで歩くわけです。

その他にも、関西を代表する主要な駅でエレベーターが完全に設備されていなかったり(途中まではエレベーターで上がれるのに、最後だけなぜか階段しかない)、私の地元の事例と同じく、エレベーターを探し歩いて数十分かかることもあります。

エレベーターを必要とする人はこれからますます増えるはず。

迅速な対応を望みたいものです。

産後のヘルパー制度。1人1回では少なすぎる

多くの自治体が実施している産後のヘルパー制度。

産後のママと赤ちゃんを助けるために家事のヘルパーさん(おそらく家事のベテランである中年女性)がお家に無料で来てくれる制度なのですが…。

現状ではなんと来てくれる日は1日のところが多く、時間も数時間と限られている模様。

正直、産後に1日だけ家事を手伝ってもらえてもそれほどの助けにはなりません。

欧米などの先進国では産後数ヶ月は家事は全てヘルパーさんにお任せするところも。

日本にも産後ママが気軽に他人に助けを求められる雰囲気づくりの一環として、自治体レベルでのそうした制度の導入を望みます。

孤立しがちな現代の子育て世代。地域交流の制度化を!

家には常におじいちゃんおばあちゃん、結婚前の叔父や叔母やいた少し前の日本。

近所との交流も盛んで、晩御飯を一緒に食べたり、気軽に家事を手伝ってもらったり。

そんな環境はほとんどなくなった現代の家族。

幼い子を育てるママにはかなり厳しいものがあります。

”大人と少しでいいから話したい””一人の時間がちょっとだけ欲しい”。

こんな思いを抱えるとは、子どもを産む前は考えもしませんでした。

一方で、社会を見渡すとパートナーに先立たれた独り身の高齢者や、現役を終えてもなお元気な中高年であふれています。

そんな方の中には、少なからず子育て世代と交流を持ちたい、少しでも支えたい、と考えている方もいるはず。

国や地方自治体レベルでそうした世代同士の交流を制度化することはできないものでしょうか?明るい日本へのヒントはそんなところの隠れているように思うのです。

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