あなたは親と仲が良いですか?
親と子とは、世の中で最も特別な存在です。

そして誰よりも何よりも深い絆で結ばれた存在です。

しかしだからこそ、その大きな存在が「うざい!」と思ってしまうこともあるものです。

あなたはどんな時に親をうざいと思ってしまうでしょうか。

また、一般的に子供が親をうざいと思ってしまうのはどんな時なのでしょうか。

今回は「うざい!」と思ってしまう親の行動・言動を紹介していきます。

自分の為とは分かっていても親がうざいと思う事ありますよね

親が子供に口出しをするのは、ずべて子供の為です。

「いつになったら勉強するの!」
「こんな遅い時間まで何をしていたの!」
「ちゃんと片付けなさい!」
このような台詞はよく聞く親あるあるでしょう。

子供を嫌な気持ちにさせるために、このようなことを言っているわけではありません。

すべては子供の為に言っていることです。

しかし言われている時に「こんなに口うるさいのは自分の為だ」なんて、なかなか思えないですよね。

時間がたって考えることができた時に「あれは自分の為だったのか」とやっと思えるものでしょう。

言われている時は有り難い言葉ではなく、うざい言葉にしか聞こえないのです。

大人になっても感じるうざさ

小学生や中学生の時には口うるさくてうざいと感じた親の言動。

大人になれば、そのうざさが消えて素直に親の言動聞き入れることができるのか・・というと、そうではないのです。

親はいくつになっても親。

そして子供はいくつになっても子供。

親が子供に言うことは、大人になってはさほど変わりません。

そしてその言葉は大人になってもなかなか素直に受け入れることはできずに、うざいと感じてしまうのです。

「ちゃんと食べてるの?」
「しっかり仕事しているの?」

いつまでも子供のように心配し続ける親。

それに対してうざいと思う子供。

きっと親と子供の関係は、年齢を重ねても同じままなのですね。

もちろん大人になるにつれてうざいの度合いは減ってきますし、時には有り難いと感じることも増えるはずです。

しかしうざいと思う気持ちも消滅することはないのです。

特に思春期は少しの事でうざく感じる

親が一番うざいと感じるのは、思春期です。

人にもよりますが、一般的には思春期とは12~17歳頃です。

児童期から成人期へと変化する中心の年齢であり、心や身体の変化も大きい時期です。

この変化の時期だからこそ、人に指図されることを嫌うのです。

特に親という身近な存在に自分のことをあれこれ言われて子供扱いされることに大きな拒絶感があるのですね。

もうそれこそ同じ部屋にいるだけでもイライラしてしまうこともあるくらい。

これは親にとっては悲しく寂しいことですが、成長の一つなのかもしれません。

この思春期を乗り越えて大人への階段を上っていくのです。

子供がうざいと思ってしまう親の13個の行動・言動

実際に子供が親に対して「うざい」と感じてしまう具体的な行動・言動とはどのようなものなのでしょうか。

こんなにうざいと感じるのは自分だけ?それとも皆も同じ?
なんて自分の感情を不思議に感じている人もいるはずです。

ここで皆が思う親のうざい言動を確認して、自分だけではない親のうざいあるあるを一緒に共感してみましょう。

1、しつこく恋愛話など聞いてくる

幼稚園の頃は好きな人の話を親にすることもあったでしょう。

「同じクラスの〇〇くんが好きなの」
「〇〇ちゃんに告白されたんだよね」
なんて可愛く恋愛話をしていた時期もあったはずです。

しかしだんだんと自分の恋愛を親に話すのは恥ずかしい年齢になってきます。

家でいる時の顔と学校でいる時の顔は違うもの。

それを親に知られてしまうことがなんだか照れくさくなってしまうのです。

しかし親にとっては、子供の恋愛事情って気になってしまうんです。

今どんな子が好きで、どんな恋愛をしているのか。

知りたくなってしまいます。

そして幼稚園の頃に話してくれていた延長で聞いてしまうのです。

「今好きな子いるの?」
「最近〇〇ちゃんと仲良しみたいだけど、どうなの?」
なんてグイグイ恋愛話を聞いてきます。

「別に・・」なんてはぐらかしても「別にじゃないでしょ」なんて言ってしつこく聞いてくるんです。

このしつこい親からの恋愛話はうざくて仕方ないものです。

2、自分(親)の意見を押し付ける

親はどこかで子供を自分の想う通りに育てたいと思ってしまいます。

人はこうあるべきだ。

人はこう生きるべきだ。

親は自分が生きてきた経験から、色んなことを子供に教えようとします。

しかしそれは経験したからこそ思うことなんですよね。

まだ経験をして体感をしていない子供にとって、そのような意見を押し付けられることは納得ができないことも多いのです。

例えば大学に行かなかった親が後悔をしたとします。

自分の後悔を子供にもしてほしくないために「絶対大学には行くべきだ」と言って、子供を大学に行かせようとします。

しかし子供は大学に行くことよりも大切なことがあるかもしれません。

それは自分が経験してみないと正解はわかりません。

それを自分の経験だけで押し付ける親がうざいのです。

もちろん親は子供のために言っているのですが、子供にはそれが理解できないのでわかり合うことは難しいでしょう。

3、兄弟・姉妹と比べる

兄弟や姉妹がいると、つい親は無意識に比べてしまうことがあります。

親がそのつもりはなくても、子供はその比較について敏感なもの。

ちょっとしたその言動に傷つき、そしてうざいと感じるようになるのです。

同じ親から生まれて、同じ親に育てた。

だから親としては、同じように成長するという思いがどこかにあるのかもしれません。

だから兄弟や姉妹の中で違う部分があると、なぜか過剰に反応してしまうのです。

「お姉ちゃんの時はそんなことなかったのにねー」
「弟はどこに行ってもすぐに友達ができるのねー」
なんて言う何気ない一言が嫌で嫌で仕方ありません。

兄弟でも姉妹でも一人一人の個性があります。

物事が早い人もいれば遅い人もいます。

器用な人もいれば不器用な人もいます。

それは比較せずにどんな自分でもそのまま受け止めてほしいものです。

4、必要以上にかまってくる

親離れではなく、子離れできない親というのは非常に多くいます。

子供が小さい頃は24時間一緒に過ごします。

そして幼稚園、小学校へと進むと少しずつ一緒にいる時間が減ってしまいます。

それが寂しいのですね。

友達と出掛けようとすると「どこ行くの?」
ちょっと席を立つと「もう少し一緒に遊ぼうよ」
携帯電話を操作していると「何しているの?」
もう家に一緒にいるとかまってちゃんになる親。

つい家から出たくなってしまうようなうざさを感じてしまいますよね。

かまってほしいだけでも、鑑賞されているような気持ちになってしまうのです。

それがうざくて仕方なくなってしまうのです。

5、勉強しろ・宿題しろと五月蠅い

親が子供に一番多く言うセリフかもしれません。

「勉強しろ」「宿題しろ」これはもう小学生を持つ親は毎日言う文句であり、毎日言われたことのある人も多いのではないでしょうか。

親としては子供が遊んでばかりいるのは心配です。

宿題を忘れて困るのは子供。

だから口うるさく言っているのです。

子供は子供で、〇時になったら宿題しよう!と決めているのかもしれません。

決めていてやろうと思っているのに「しろ」と言われると、やる気が失せてしまうんですね。

「今やろうと思ってたのに!」なんて反論する人も多いでしょう。

これが中学・高校・大学になっても親は同じように心配なんです。

ゲームして携帯をいじって漫画を読んで買い物をして・・そんな自由に生活している子供に対して親は心配して口を出してしまいます。

きっと社会人になっても「仕事はちゃんとしているのか」と同じように心配して口を出し、子供はいつまでもうざいと感じてしまうのかもしれません。

6、「親だから~!」と言ってくる

親としては、自分たちの子供は自分が一番良くわかっていると思っています。

生まれた時からずっと見続けてきた存在だからです。

好きなことも嫌いなことも、得意なことも苦手なことも・・なんだって子供のことは知っているのです。

だからこそつい「親だから」と親という立場を何よりも絶対的なもののような言い方をしてしまうのです。

「あなたにはそんな職業は向いていない。やめなさい。」
「そんなのやってみなきゃわからない」
「わかるわよ1親なんだから!」
なんて言葉の最後は親であることを主張します。

しかし実際は思春期を迎えると親でもわからない子供の姿はたくさんあります。

いつまでも幼い頃の可愛い子供ではないのです。

親だからという理由だけで何でも知ったように言われると、子供としては納得がいかないわけです。

7、恋人や友達を品定めする

これはうざいというのを通り越して、親と子の間に大きな溝を作ってしまうような言動です。

子供は自分の世界でしっかり生きています。

その中で惹かれる人ができて、恋人や友達を自分の価値観で作っていきます。

その中には見た目が派手な人、言葉遣いが悪い人、家庭環境に問題がある人など・・様々な人がいるでしょう。

それでも自分だけが知っているその人の一面があるはずです。

だからこそ恋人や友達になるのです。

そんな自分で作り上げた人間関係に人からダメ出しされるのはとても嫌なことですね。

しかし親としては、自分の子供がどんな人と関わりを持っているか心配なのです。

その恋人や友達からどんな影響を受けてしまうか心配で仕方ないのです。

「あの子はご両親は何をしているの?」
「あの子は大学に進むの?」
「あの子はどこにご自宅があるの?」

その人の見た目や環境で品定めをしようとするのです。

我が子が付き合っていても問題のない人物なのかどうかを見定めようとしているのです。

自分が大切に想う人を親に品定めされることほどうざくて嫌な気持ちになることはないでしょう。

8、子供のものを勝手に触る

小学校低学年くらいは、自分の部屋に親が入るのは当たり前だったと思います。

学校に行っている間に部屋の掃除をするなんてことも当たり前だったでしょう。

しかしそれがだんだんと嫌になってくるのです。

自分の部屋の机を勝手に見られることが、嫌で仕方なくなります。

しかし親にとっては今まで同様の当たり前のこと。

ついダメだと言われても子供部屋に入って掃除したり、机の物を見たりしてしまうのです。

だんだんと子供も一人の個人としてのプライドやプライバシーが出てきます。

そこに親が土足で踏み込んでくるような気がして、とてもモヤモヤします。

子供も10歳を過ぎれば、もう立派な個人です。

親でも家族でも、きちんとそのプライバシーを大切にした方が良い家族の関係でいられるのかもしれませんね。

9、「早く〇〇しなさい!」と急かす

子供はいつまでたっても好奇心旺盛です。

何か一つのことをしていても、気になることがあるとそちらに意識がうつってしまうことも多いんです。

例えば食事をしていたのに、「あ、明日の約束どうなった?」と思うと携帯で友達に連絡して明日の約束について確認します。

お風呂に入ろうとしていても「あ、この漫画まだ読んでない」と思うと漫画を読んでからではないとお風呂に入りたくなくなってしまいます。

しかし親からすると子供がいつまでもグズグズと行動していることで、片付かない家の仕事もたくさんあります。

つい早くして!と急かしてしまうんです。

お互い自分のペースでやりたいことがあるという相違から、どちらもイライラ。

子供も毎日急かされることでうざいと感じてしまうのです。

10、同じことを何度も聞く

親は子供に対してしつこいんです。

もちろんそれは愛情があるからこそのしつこさ。

愛情がなければしつこく聞くことなんてしません。

しつこくしてる方だって気力がいるのです。

しかししつこくされる方も気力がいりますよね。

「〇〇は終わったの?」と聞いた1時間後には「ねぇ、〇〇終わった?」と聞いてきます。

そして翌日にも「〇〇は終わったんでしょうね!?」とつめてきます。

きっと「終わった」という言葉を聞いて納得するまでは、なんででも同じことを聞いてくるでしょう。

心配しているからこその親の愛です。

でも子供にとっては、ただのしつこさでしかないのです。

11、いつまでも子供扱いする

子供の中では高校生にもなれば、立派な大人のような気持ちです。

ましてや20歳を越えれば、自分は立派な成人であると思うのです。

しかし親からすると子供は何歳になっても子供です。

おそらく30歳でも40歳でも、親から見れば子供であり、心配な存在なのでしょう。

ついつい「一人で大丈夫なの?」「そんな格好で寝たら風邪ひくよ」「いつまで起きてるの?」と昔と同じような子供扱いをしてしまうのです。

しかしもう親の手を離れたと思い込んでいる子供にとっては、この子供扱いが嫌で仕方ありません。

その子供に話すような話し方がうざくて仕方ないのです。

12、昔の自分と比べてくる

「お父さんの若い時には・・」
「お母さんが大学生の時には・・」
この自分が〇〇の時には発言をする親は多くいます。

決して自慢をしているわけではないのですが、つい自分の経験と自分の子供を比較してしまうのです。

しかし時代は変わっています。

子供からすると、そんな昔の話ばかりされても・・という感じで聞きたくもないのです。

兄弟や姉妹と比べられるのも嫌ですが、昔の自分と比べてくるのも同じくらいうざい!とにかく比較されることがうざいのです。

13、自分の夢や願いを押し付けてくる

よく自分が叶えられなかった夢を子供に託す親がいます。

〇〇大学に進んで、〇〇の仕事に就いて、〇〇な人生を歩んでほしい。

自分の分身である子供が、自分の夢を叶えてくれたら悔いはないと思うのでしょう。

しかし親にも夢があったように、子供にだって夢があります。

自分がこうしたい。

こういう道に進んでいきたい。

それを親に否定されるのは嫌ですね。

親の敷いたレールの上を歩く人生なんてつまらにですね。

自分の夢や願いは自分自身で消化するもの。

それを子供に押し付けてくる親からは子供は離れていきたいと思ってしまうのです。

うざいと思った時、どうすれば良い?

親をうざいと思う行動・言動はたくさんあります。

しかしその度に「うざい・・うざい・・うざい・・」なんてうざいとしか思えなくなってしまっては親子関係も最悪に!そして自分自身のストレスもどんどん大きくなってしまうでしょう。

そこでうざいと思ってしまった時の上手な対処法を紹介します。

親と一緒に住んでいる人であれば、毎日顔を合わせる相手。

だからこそ、うざいという感情を自分の中で上手にコントロールできるようにしておきましょう。

受け流す

まずは受け流すことです。

親が何を言おうと右耳からスーッと流して、そのまま左耳から出してしまうのです。

半分聞いているような、半分聞いていないような・・そんな受け流し術を身に付けましょう。

「まったくあなたはいつもダラダラして。

少しはお兄ちゃんを見習いなさい!」と言われたとします。

これを受け止めて考えてしまうと、イライラしてしまいますね。

別にダラダラしているわけじゃない!
自分とお兄ちゃんは違う!
さっきからうるさい!
そんな負の感情ばかりが浮かんでしまうでしょう。

しかしもう受け流してしまうのです。

頭の中で歌でもうたっておきましょう。

別の楽しいことを考えながら返事だけしておきましょう。

そうすれば親の小言も比較されたことも気になりません。

イライラすることもありません。

スルースキルをつけることでうざいと思わなくなるのです。

冷静さが大事

この受け流す術に大切なのは冷静さです。

心を落ち着かせてください。

何か言われた時にはまず大きく深呼吸すると良いでしょう。

そしてニッコリと無理にでも笑顔を作ってみてください。

取り乱すことなく、冷静になることで、カッとなることがありません。

カッとならずに冷静に落ち着いて受け流すことができるのが一番です。

大丈夫、大丈夫。

スーハ―、スーハ―。

ニッコリ。

よし!
そう心の中で心を整えてみてくださいね。

思っている事をはっきり伝える

親だからと何でも受け入れて言いなりになっていては、自分を見失ってしまいます。

言いたいけど言えないことが増えれば増えるほどに、うざさは増していき、ストレスもたまっていきます。

また親自身は子供の為を思って言っていることなので、その言動で子供を傷つけたり不快にさせているとは気付いていないのかもしれません。

あなたが思っていることはきちんと親に伝えることも大切です。

もし親が「こうしなさい」と何か物事を押し付けてきた時。

あなたがそうしない理由があるのであれば、その理由を含めて親に話ます。

「私はこういうことが理由でこうしたい」と。

今は理解できないかもしれないけれど、ちゃんと見ていてほいいと。

思ったことをはっきり伝えることで、親も反省するところもあるかもしれません。

口論になってもぶつかり合うことでわかり合えることもたくさんあります。

うざいと心で思うだけでは何も変わりません。

何がうざいか理解させる

親は子供が心配です。

心配だからこそ口うるさくなってしまうのです。

何もうざい人になろうなんて思っていないのです。

それが救いでもあり、やっかいなところでもあるのです。

悪気がないことは正しようがありません。

何もしない限り、親のうざさは持続してしまうでしょう。

うざい!と感じた時には何がうざいのかを親に伝えましょう。

「今私はこうしている。

だから何度も言われるのは嫌な気持ちになる。そっとしておいて。」そういえば、親も少しは気遣いをして口うるささが軽減されるはずです。

もう少し子供を信用して見守ろうという気持ちになってくれるはずなのです。

うざい原因を突き止める

一度親がうざいと感じてしまうと、うざいことでなくても「うざい」という固定概念ができてしまうことがあります。

そうなると親=うざい存在と勝手に脳内変換してしまい、何も言われても何もそいていてもうざいんですよね。

そこで一度何がうざいのか。

親そのものではなく、親がすることの何をうざいと感じるのかを突き止めてみましょう。

・しつこく何度も同じことを言うから?
・聞かれたくないことまでズケズケ聞いてくるから?
・やろうと思ってたことをやれと言うから?
・ただ単に親と上手くいっていないから?
うざい原因がわかれば、改善方法も少しずつ見えてきます。

理由もなくうざいと思うのではなく、その理由を明確にしていきましょう。

覚悟と勇気が必要

うざいと思うことって実は簡単なことなんです。

うざいと思うことで現実から逃げることができるからです。

その一言でそれ以上何も言わせない防御をすることができるからです。

うざいって便利な言葉なのかもしれません。

だからこそうざい原因を突き止めることは、覚悟も勇気もいることです。

自分の言動や心と向き合うことでもあるからです。

単にうざいと言うことで親を遠ざけることはできなくなるからです。

しかしそうすることで、また一つ親と良い関係を築くことができるはずです。

また自分自身も親に認められて信用される子供であろうと必死に頑張ることができるはず。

ぜひ一度うざいと感じる心理に向き合ってみてください。

距離をとる

親とは最も近い存在です。

その近さがうざいと思う原因である場合もあります。

距離間がなくなってしまっていることが、お互いを束縛してしまっていることもあるでしょう。

そんな時の対処法として、親と距離をとることも一つの方法です。

もし社会人になっているのであれば、実家を出て一人暮らしを始めてみましょう。

今まで知らなかった親の苦労や、今まで感じることのなかった親への感謝を感じることができるかもしれません。

距離をとることで感じる新しい気持ちはたくさんあります。

うざい言葉ですら有り難いと感じることもできるはずです。

もし一人暮らしが難しいのであれば、少し生活の時間帯を親とはずらして、なるべく顔を合わせないようにしてみると良いかもしれません。

自分の価値観を伝えることに集中する

親には親の価値観があるように、子供のあなたにもあなたの価値観があるでしょう。

親子であっても価値観が同じとは限りません。

勝手に同じものさしで測るのはやめてほしいですよね。

子供にも自分の価値観があることをきちんと伝えましょう。

自分はこう思う。

だからこうする。

それが自分の考えだからだ。

それをきちんと言葉にして伝えることで、わかり合えることもあるでしょう。

ゲーム感覚で楽しむ

1日に何度もうざいと感じてしまうようになったら、もういっそのこと楽しみながら対処していくのが良いでしょう。

親に何も言わせないように先回りして行動するのです。

宿題しろ!と言われる前に宿題した。

今日は言われなかった。

うざい1をクリア。

お風呂に入れ!と言われる前にすぐお風呂に入った。

今日は褒めていた。

うざい2クリア。

このようにうざいと言わせないように自分なりにクリアしていくのです。

そうしていくことで、きっと親もあなたを見直してくれるでしょう。

うざい言動も減ってくるはずです。

更には自分自身も何でも自分から行動できるようになります。

まさに一石二鳥!なんでも楽しく前向きに!うざいなんて思わない自分になる。

うざい言葉なんて言わせない自分になる。

そう思って生活してみてください。

他人の親の意見を聞いてみる

「はぁ~親ってなんでこんなにうざいの?」と親のうざさにほとほと参っているあなた。

それは親の気持ちをわからないからでしょう。

一度他の人の意見を聞いてみると知らなかったことが見えてくるかもしれません。

近所の人や友達の親。

祖父や祖母でも良いかもしれません。

あなたの親はこんな気持ちで、あなたに対してこう言っている。

親とは子供の為につい口うるさく言ってしまう。

そんな親心を親以外の人から聞くことで、素直に聞き入れることができるでしょう。

そこで自分では知らなかったことや、親心を少しでも知ることができれば、うざい!と単に思う気持ちは少しずつ軽減できるはずです。

うざさをバネにする

うざいうざいうざい!そのうざいという気持ちを何かエネルギーに変えて発散させなければ、心にたまってしまう一方です。

うざいという思いを悔しい!よし頑張ろう!というやる気のエネルギーに変えてみましょう。

きっと大きなエネルギーになるはずです。

「そんなことじゃ夢が叶うはずがない」なんて親に言われたらうざいし悔しいですね。

そこでイライラするだけではなく、絶対に夢を叶えてやる!という強い気持ちにしましょう。

夢を叶えて親に「ほら、できたでしょ」と言ってやる!そう意気込んで頑張るようにしてみましょう。

親をうざいと感じるのは自分だけ?

親をうざいと感じる行動・言動とその対処法について紹介しましたが・・この親をうざいと感じるのは一般的に普通のことなのでしょうか。

また大人になっても親がうざいと感じてしまう人は多いものなのでしょうか。

ある調査によると思春期で親をうざいと感じる人は、およそ8割であると言われています。

つまりはほぼ多かれ少なかれ「うざい」という感情を持って育っているのです。

これは成長の一環であるといえるでしょう。

更に20歳前後の男女に同じ質問をすると6割の人がうざいと思っていると回答がありました。

これは20歳という大人になった意識の強い世代だからこそ、口うるさく言われることを嫌うのでしょう。

これが30代以降になると3割に軽減します。

これは恐らく子供だった人が、自分自身が親になり親の気持ちを知ることができたことも大きいのでしょう。

自分の親はこんな気持ちで口うるさくしていたのか・・と身を持って感じることができるのですね。

親と本当の意味で理解し合うことができるのは、同じように自分が親になった時なんです。

それまでは子供を心配する親の気持ちを理解することはできないのかもしれません。

親と程よい関係を築くために一歩踏み出してみませんか?

親のうざい行動や言動について、ちょっと理解できましたでしょうか。

親には親の思いがあり、子供には子供の思いがあります。

それがなかなかわかり合えないからこそ、そこに隙間が生じてしまい「うざい」と感じてしまうのです。

しかし自分の親です。

ただのうざい存在にしてしまうなんて悲しいことですよね。

うざいと思うことは簡単です。

だからこそあなた自身が一歩勇気を持って踏み出してみてうざいと思う自分の心から脱出してみましょう。

何でもうざいで片付けてしまうことはやめましょう。

そうすればきっともう少し親との関係が良くなるはずです。

程よい関係を築いていけるように努力してみてください。

【親嫌いの原因については、こちらの記事もチェック!】