「結婚して、子供を産む」という夢を昔から持っていた人や、「子供はいらないけど、結婚したい」と思っている人もいますが、もし、結婚して相手が自分とは違う意見を持っいた場合、あなたならどうしますか?

今回は、子供が欲しいけど夫婦で意見が合わない理由と、納得してもらう方法についてお話します。

子供をつくるときに考えることは?

子供が生まれると、今までとは全く違う生活リズムになったり、食生活や睡眠時間まで変化します。

中には、今住んでいる家やマンションなどでは、子供と生活出来ない場合もあります。

住居までも変えなければならなくなると、お金はもちろん、生活自体不安になる人も少なくありません。

服装も、今までのお気に入りのワンピースやヒールの靴は当分着れなくなり、楽な動きやすい服装にするために、一から揃え直さなければいけません。

もちろん、赤ちゃんの準備にも多額の金額がかかります。

ベビー用品やマタニティー服、妊婦健診代に出産費用など、驚くほどお金がかかります。

産後も、人一人育てるには何千万とかかります。

お金だけではなく、仕事なども変えざる得ない場合も出てきます。

子供の年齢差


子供は一人でいい人もいれば、兄弟姉妹を作ってあげたい人もいます。

すると、子供の年齢差も考えなければなりません。

もちろん、ママやパパの年齢も関係しますが、年子や双子の場合など、育児はとてつもなく忙しく、大変になります。

あまりにも年齢差が離れすぎていても、ママやパパの負担も大きくなり、育児する期間も長くなってしまいます。

「子供は授かりもの」なので、計画的に年齢差を決めれない人もいますが、いくつ年齢差があったとしても、子供一人に付きするべき育児は同じでもあります。

子供の年齢差よりも、ママやパパの年齢や体力次第でもあります。

子供の将来

子供が何人いようとも、いくつ離れていようとも、子供の将来は一人一人違うものでもあります。

なりたい仕事が違ったり、行きたい学校も違うものでもあります。

また、今の日本が、何十年後にどのような国になっているかなども考えてしまいます。

子供たちに優しい環境であるか、子供が住みやすい国であるか、就職率はどうであるか、子供が成人するまでの間の補助はどうなのかなど、上げればきりがなくなるほど、子供の将来は不安でもあり、逆に可能性は無限に広がります。

費用


子供の一人が成人するまでにかかる費用は、何千万もかかります。

もちろん、私立の学校や専門学校などでは教育費は違いますし、都立の学校に行ったとしても、部活やサークルによっては高額な遠征代などもかかります。

妊娠すると、13〜15回妊婦健診があります。

一部補助金が出ますが、対象外の検査もあり、一回の健診で2万円近くかかる場合もあります。

また、妊娠中はなにがあるかわからないため、突然の体調不良により入院せざる得なくなる場合もあります。

中には何ヵ月も入院してしまう妊婦さんもいます。

出産に向けて、出産準備という、赤ちゃんの使う物を揃える際にも何万とかかります。

また、産後もオムツは一週間でなくなる場合もあり、赤ちゃん用品をサイズアウトする度に買い換えたりする際にもお金がかかります。

出産費用も、病院や住んでいる地域によって助成金を倍近く越えてしまう場合もあります。

子供を授かってから成人するまで、育てる環境にもよりますが、最低でも1000万以上かかるということになります。

タイミング

ママやパパの年齢や、結婚、仕事、周りの環境などタイミングもとても大事になります。

お金もそうですが、赤ちゃんが産まれると今までの生活が、がらりと変わります。

妊娠中も、体調の変化が毎日変わる妊婦さんもいるため、仕事が続けられなくなったりします。

どうしても抜けられない大切な仕事の最中に妊娠して、仕事が出来なくなることもあります。

また、結婚してから子供を授かる夫婦もいれば、子供を授かったタイミングで結婚する夫婦もいます。

よく、「結婚と妊娠はタイミング」と言いますが、正にその通りで、タイミングも考えなければ、一生後悔してしまう場合もあります。

子供はほしいけど夫婦で意見が合わない10個の理由と相手に納得してもらう方法とは?

子供が欲しいと考える人や、子供はいない方がいいと考える人がいます。

もちろん、子供がいれば毎日が忙しいし、自分の時間や自分を犠牲にする毎日ですが、幸せで楽しく、明るく、生きる生き甲斐になるほど可愛いです。

しかし、今の生活が満足な場合や、今の生活を変えてまで子供を望まない人や、今妊娠しては困る場合もあります。

恋人同士なら、話し合って安易に別れる事が出来ますが、夫婦で意見が合わない場合は色々と厄介なことにもなります。

ここからは、夫婦で意見が合わない10個の理由と納得してもらう方法について詳しく説明していきます。

1.どちらか一方だけが欲しいと思っている

男性、女性に限らず、夫婦のどちらか一方だけが欲しいと思っている場合、何時間も、何日も何年も話し合う必要があります。

相手がなぜ子供を欲しいのか、相手がなぜ子供が欲しくないのかをしっかりと話し合って、お互いに相手を理解することから始めます。

中には、単純な理由もありますが、深刻な理由の場合もあります。

しっかりと理解しないまま、子供が出来てしまって、育児放棄や虐待などが起きてしまっては大変になります。

子育ては、夫婦二人の力や手助けがなければなかなか成り立ちません。

お互いに預けて仕事やお出かけなどに行く場合もあります。

そのために、しっかりと相手の考えを理解した上で二人で妥協点を見つけてみましょう。

精一杯自分の思いを伝える

特に子供が欲しい人は、精一杯自分の思いを伝える必要があります。

ただ単純に「子供が好きだから」とか「子供は可愛いから」などではなく、子供の責任を一生背負う覚悟で相手にしっかりと自分の思いを伝えましょう。

子供が欲しくない人からすれば、「子供が好きで可愛いなら、保育士になればいい」とか、「親戚や友達の子供と遊べばいい」と思われる場合が多くあります。

子供が欲しくない人は、一生子供の責任を負う覚悟はもちろんないからこそ、子供は欲しくないと思っている場合があるので、しっかりと「子供への責任」について、お互いに話し合って、お互いの思いを理解しましょう。

2.話し合いができていない

夫婦の意見が合わない場合、子供についての話し合いが出来ていない夫婦もいます。

どちらか一方が、子供の話になると不機嫌になったり、ひどい場合はDVを受けるほど拒絶される場合もある夫婦もいます。

もちろん、身の危険がある場合は、自分の身を守ることが最優先ですが、そうではなく、ただ単に、子供の話について避けてしまっている夫婦は、のんびり二人で出来る場所に旅行など休暇に行って、タイミングを見て話してみるのがオススメです。

人は、壮大な景色を眺めていると、気持ちにゆとりが出来たり、心が広くなる場合があります。

恐れていないで、しっかりと自分の気持ちや思いを素直に口に出して伝えてみてください。

年齢や費用など具体的な話をする

将来の自分達夫婦の話や、老後の話をしながら、子供についても話し合ってみましょう。

自分達の年齢や、これから自分達にかかる費用なども具体的に数字にして話し合ってみましょう。

子供は確かにお金がかかりますし、かけようと思えば無限にかかります。

しかし、具体的に二人で子供の将来や、二人の子供を想像するだけでも、子供が欲しくないと思っている相手がふっと子供について考えが変わる場合もあります。

もちろん、子供についても具体的に数字にして話し合ってみると効果的です。

人は、数字にされると現実的に考えやすくなり、気持ちが動く場合が多くあるのです。

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3.不安が募ってしまう

子供に対して不安が募る場合が多くあります。

しかし、親である以上常に子供へは不安でいっぱいです。

思いがけない行動や発言で、将来が不安になったり、生活苦で将来子供にかかる費用を払えるか不安になったりするのは当たり前です。

しかし、子供が欲しくないと思っている女性は、別の不安もある場合があります。

それは、出産への不安です。

年齢的に出産に耐えられるか、子供が無事健康に産まれてきてくれるか、育児に体力がついていけるか、子供が成人する時の自分の年齢などがあります。

確かに、妊娠は高齢になればなるだけリスクが上がります。

育児も、体力勝負で、子供のペースで生活リズムを作るので、自分の好きなときに休む事は出来ません。

この不安には、旦那さんが寄り添わなければ乗り越えることは難しいです。

子供は夫婦二人の子供ですが、出産するのは女性です。

女性が子供を望んでいない夫婦の場合は、旦那さんが常に寄り添っていく必要があるのです。

率先して、手助けしたり、色々調べて不安を軽減する工夫をしましょう。

男女で感じる不安が違うためお互いに聞き合うこと

男性と女性では、価値観が違ったり、思っていることや考えていること、行動や仕草なども違うことがよくあります。

女子同士で話していると、男性の悪いところや嫌なとこがみんな一致して納得したりすることがよくあります。

同じように、男性も男性同士で女性の悪口を一致して納得したりします。

男性と女性では、根本的に考え方や意見が違うのです。

4.子供が欲しいと思う時期が合わない

子供が欲しいと思う時期が合わない夫婦もいます。

女性の場合は、結婚してしばらくは夫婦二人の時間が欲しいと思う場合が多いです。

妊娠して出産すると、夫婦二人の時間がほとんどなくなります。

夫婦で旅行に行きたかったり、時には一人でのんびり過ごしたくもなります。

そのため、新婚生活を思う存分満喫したいと思う女性が多いのです。

しかし、男性の場合は、結婚して家庭を持つと、子供もすぐに欲しくなる場合が多いです。

男性の場合は、特に妻が妊娠しても一人の時間も持てますし、仕事も何ら変わらず出来ます。

さらに、子供が出来るとより一層仕事に熱が入る場合が多くあります。

そのため、女性は比較的結婚生活が落ち着いてから子供が欲しくなり、男性は、結婚してすぐに欲しくなる傾向が多いのです。

期間や年齢を決めてそれまでにしたいことをする

子供が欲しい時期が合わない場合は、夫婦二人で話し合って未来予想図を考えて作ってみましょう。

期間や年齢を決めてもいいですね。

出産は、ある程度早い年齢が子供に対するリスクも少なくなります。

また、育児は体力勝負でもあるため、ママやパパの体のためにもあまり先伸ばしにはせずに、なるべく近い将来がおすすめです。

妊娠すると、女性の場合は、仕事を続けられなくなったり、体調が優れなくて休みがちにもなってしまいます。

産休や育休などもとる可能性があるのなら、早いうちから夫婦で期間を決めていると周りに対しても迷惑がかからずにスムーズに進めることが出来ます。

5.妊娠適齢期などで焦りが出てきてしまう

女性の場合は、妊娠や出産に対して不安や恐怖感を持っている場合が多いです。

中でも、出産に対する恐怖は言葉では表しきれないほどです。

さらに、万が一、赤ちゃんに何かあればと弟不安にもなります。

そのため、女性は妊娠適齢期を意識している場合が多いです。

「そろそろ子供産んでおかないと」などと話している女性が近くにいる人も多いと思います。

友達など、周りの人達が次々に結婚して子供などが産まれると自然に思ってしまうのです。

何気なく、20代後半から30代前半になると女性は妊娠適齢期を意識してしまいます。

女性は年齢を重ねる毎に不安が増してくることをお互いに理解する

妊娠などを検索すると、必ず目にする「高齢出産のリスク」。

年齢を重ねる毎に、妊娠、出産への不安は増してくるばかりです。

「出産に体力が持つか」「赤ちゃんの健康状態は大丈夫だろうか」「子供が成人する時に自分はいくつだろうかなど」年齢を重ねる毎に不安が大きくなるのです。

妊娠、出産するのは男性ではなく女性です。

男性は、なかなか妊娠や出産に対する女性の気持ちを理解したり、想像しても実感がわかないものですが、もし、妻が不安に感じている場合は、前向きな意見や、自分勝手な理想論などを話すのではなく、ぜひ気持ちに共感して寄り添ってあげてください。

妊娠、出産に対して、世界で一番の味方は夫なのです。

6.欲しい子供の人数の意見が合わない

子供がたくさん欲しい人や、子供は一人で十分な人もいます。

自分が大人数な兄弟、姉妹だった場合は、自分もたくさん子供が欲しかったりします。

しかし、夫婦で欲しい子供の人数が違う場合ももちろんあります。

「一人っ子は可哀想」「4人兄弟が欲しい」「子供一人に時間やお金をかけたい」など様々な意見があります。

しかし、子供は授かりものなので、欲しいときに出来る訳でもないのです。

子供の人数は、その家の収入や家庭環境をよく見て、考えなくてはなりません。

子供の人数で、夫婦間であまりぶつかり合いすぎずに、子供を育てられるだけの環境があるのなら、神様に任せてみるのもいいかもしれません。

具体的な費用や年齢、体の負担などで判断する

子供一人につき、成人するまでに何千万もかかります。

私立の学校や、大学など多額の費用が必要になります。

さらに、自分達夫婦の年齢も考えなければなりません。

もちろん、あまりにも両親が幼すぎる場合は、社会的地位が低く、収入も少ないため、あまり子供を多く育てられない場合もあります。

逆に、年齢が高い場合は、子供が成人するまでに、自分達夫婦の体力が持たなかったり、定年退職してしまっている場合もあります。

妊娠適齢期に妊娠するのが何かと理想的ですが、簡単にはうまくいかないものです。

夫婦でしっかりと話し合って、二人で力を合わせて子育てしなければなりません。

7.どちらかに自信がない

親になる自信がない人もいます。

夫婦で、どちらかに自信がない場合も多くあります。

「自分の子孫は残したくない」「子供が嫌い」「育てる余裕がない」などという人もいますが、中には子供を持ち、親になる自信がなくて、そのように言っている人もいます。

今の生活が楽しくて、満足している人や、子供がいなくてもなんとも思わない人もいます。

確かに、「子供がいた方が絶対に幸せ」「子供がいない家庭はつまらない」という訳では全くありません。

その夫婦で、幸せの形は違いますし、自由でもあります。

望んでいても子供が出来ない夫婦も世の中にはたくさんいます。

そして何より、子供が産まれてから、日に日に両親もママとパパになっていくものです。

自信がなくて当たり前です。

自分一人で一生面倒をみるわけでもありませんし、夫婦二人で一緒に育てていくのです。

自信がない人は、不安なときや逃げ出したくなったときは相手に甘えて助けてもらえばいいのです。

一緒に頑張っていけるように先輩のパパママの体験談や相談をしてみる

自信がない人は、経験者から実際の妊娠、出産、育児について話を聞いてみるのもおすすめです。

体験談を聞くと、想像しやすかったり、リアルに感じることができて、心の準備が整う場合もあります。

体験談を聞いていると、万が一困った時などにふと思い出して焦ったりせず、落ち着いて対応出来る場合もあります。

「聞いといて良かったと思えた話」が、体験談にはたくさんあります。

誰でも妊娠、出産、育児は初めてのことでわからないことだらけです。

不安で当たり前です。

恥ずかしがらずに、不安なことやわからないこと、怖いことを話して、たくさん体験談を聞いてみましょう。

共感してもらえることがたくさんあって気持ちも落ち着きますよ。

8.子供の将来のことで意見が合わない

子供の将来は、親からすると楽しみで仕方ないものです。

こんなに小さな可愛い我が子が、将来何に興味を示して、何に夢中になるのか、どんな職業に就くのか、どんな人に恋をするのかなど楽しみで仕方ありません。

もちろん、夫婦で子供に対する理想は違う場合も多いですが、子供のことを一番に思っている二人だからこそ、意見が違う場合は、しっかり話し合って決めて欲しいです。

子供が意思を持つ前ならば尚更です。

十分に話し合って方向性を決める

子供を持つという事は、妊娠初期から子供が成人、社会に出るまで莫大な金額がかかります。

また、自分の時間や自由な時間もなかなか持つことが出来なくもなります。

仕事も、子供も体調不良や子供のイベントなどにより休んだり、早退、遅刻も以前よりは増えてしまったり、専業主婦や専業夫にどちらかがならなくてはならない場合もあります。

家族が増えることは、お金はもちろん、生活環境や周りとの関係も夫婦二人の時とは大きく変わってくるのです。

そのため、夫婦二人でしっかり話し合って、これからの方向性や生活習慣、生活環境、子供の将来についてしっかりと決めなければなりません。

どちらか一方が、自分勝手な生活を続けたり、裏切りや信用性にかけるような行動や考えを持ち続けてしまうと、子供が悲しむ将来になる可能性も大いにあります。

話し合う時間や、子供について話し合う事を避けてしまっている場合は、とても大切な事なので、お互いに歩み寄って夫婦間でベストな結論を出してください。

9.二人目が欲しい欲しくないで意見が合わない

家庭の状況や、家計の問題などで二人目に対して意見が夫婦間で合わない場合もあります。

子供は一人で十分に思っている人も、姉妹や兄弟を考えている人、何人も欲しい人など様々です。

中には子供から「妹が欲しい」「弟が欲しい」と言われるママやパパも多いです。

子供は授かりもので、簡単に創れる訳では全くありません。

もちろん、思い通りに年子や2歳差、3歳差など順調にいく夫婦もたくさんいますが、不妊治療の末にようやく1人目を授かることが出来た夫婦や、妊娠適齢期を過ぎて高齢出産した夫婦には、現実的に2人目は難しい場合もあります。

しかし、夫婦のどちらかが2人目をどうしても欲しかったり、逆に予想外に2人目を授かってしまった場合に、夫婦どちらかが現実的に考えて、致し方なく諦める事を提案したりする場合もあります。

また、2人目が何らかの先天的な異常がわかった場合に、経済的に難しい場合もあります。

悲しい事情の場合も、2人目に期待を持つ場合もありますが、自分達の家庭の状況にしっかりと目を向けて、2人目については話し合う機会をしっかりと早めに夫婦間で作りましょう。

子供の将来のためにも、とても大切な事です。

一人目のこどものためや家族の構成を話し合う

将来、両親が死んでしまった場合や親の介護など、1人っ子だと可哀想だとか、大変さを考えると、姉妹がいた方が良かったり、兄弟がいた方がお互いに頼りになれたりします。

もちろん、色々な家庭の事情がありますが、1人目を妊娠中や出産後など早めに2人目の話を夫婦間でしましょう。

家族構成は思い通りにはいきませんが、夫婦2人で理想の家族構成を考えてみましょう。

金銭面や住まいの環境、仕事の都合などを想像と現実を混ぜ合わせて、いくつか理想のプランをたてておきましょう。

子供が親の手を離れるには長い年月がかかります。

その間に、妻の仕事復帰や幼稚園、保育園、小学生など、たくさんのこともあります。

旦那が出張しがちの場合、妊婦の妻は環境がコロコロ変わる事は、体的に辛く、しんどい場合もあります。

子供が出来ると、親の仕事の都合に合わせて転校の繰り返しにさせてしまう場合もあります。

人生はわからないものですが、夫婦2人で子供目線で将来を考えることも大切です。

家族構成を話し合いながら、子供の気持ちになってもう一度夫婦間で考えてみると、気付かないことがたくさん見付かります。

子供のいる家族構成を考えるのであれば、時には子供中心に考えてみましょう。

10.仕事に復帰したい場合がある

妻が産休をとっていた場合、平均的には6ヶ月〜1年で復帰する人が多くなってます。

まだ赤ちゃんですが、保育園に預けたり、両親に預けたりすることもあります。

現在の日本は、なかなか保育園に入ることが難しくなってます。

待機児童問題が連日問題視されています。

子育てしやすい国になる一方で、働くママやパパにとってみると、タイミングを逃すと子供を預けられないという現実にあります。

産休を終えて仕事復帰したいのに出来ないママや、経済的に1日も早く仕事復帰したいママなどたくさんいます。

現在、保育園では0才児の早い月齢だと入りやすくなっている場合が多いです。

平均的な産休期間に、保育園の申請を出し忘れたり、調べないでいると、いざ仕事復帰したいとなっても、保育園に入ることが難しくなってます。

8ヶ月〜1歳児は、現在1番待機児童数が多い月齢になっています。

また、保育園に入ることが出来た場合も、送り迎えの時間やお弁当などがあるため、共働きの夫婦は、夫婦二人で役割を決めて協力し合わないと大変です。

自分の支度ですら毎朝バタバタするのに、子供の支度も加わると普段の1時間前には起きなければならなくなりますし、大人と違い、子供は機嫌が悪かったり、出かける直前におむつが汚れたりしている場合もあります。

保育園の送り迎えの時間も決められているために、仕事の出勤時間や退社時間と合わずに職場に迷惑をかけてしまったり、お迎えが遅くなり、子供に淋しい思いをさせてしまうことになる可能性もあります。

産休を終えて復帰を考えている場合は、早めに預け先の確保と、送り迎えの時間、会社の出勤時間や退社時間の確認などをしっかりとしましょう。

また、夫婦でも家事や育児の役割分担をして、協力し合いましょう。

仕事場の環境や産休制度などを見直す

説明した通り、産休明けの事も未然に考えておく必要があります。

周辺の保育園の下調べや、夫婦間での役割分担なども必要です。

さらに、産休明けの職場環境もしっかりと確認しましょう。

出勤時間や退社時間以外にも、産休制度があるかないか、産休制度の内容なども下調べしておきましょう。

産休を考えている場合は、産休制度を申請します。

妊娠がわかり、妊娠を報告する際に、会社から申請書類をもらって、会社経由で提出します。

国の制度をしっかりと理解して、早めに調べて申請しましょう。

夫婦でしっかり話し合うことが大切!

制度をしっかりと理解して有効活用して、夫婦間で協力して妊娠、出産、育児を乗り切ることが必要です。

子供が増えることは、当たり前ですが、家族が増えることになります。

今まで自分達の思うように生活していた夫婦も、赤ちゃんが生まれたら生活が一変します。

生活リズムや、自分の時間や自由に遊びに出かけることが難しくなり、子供中心の生活になります。

お出かけも、遊園地や動物園、公園がメインになります。

また、お出かけの時間も早めになり、夜は家でゆっくりと家族で過ごすことが多くなります。

旅行も、海外旅行や国内旅行に関係なく、妊娠時から思い通りには行けなくなります。

子供が欲しいと思わない人は、まだまだ自分の楽しみや、夫婦で気軽に遊びたい人もいます。

そのような人は、妊娠前に夫婦水入らずでたくさんいろんな場所に出かけておきましょう。

子供が欲しい人は、あまりのんびりとしていると、妊娠適齢期を過ぎてしまったり、高齢出産になってしまって、不安が増えてしまう可能もあります。

高齢出産のリスクは、必ずしも起こるわけではなく、世の中にはたくさんの人が高齢出産で可愛い赤ちゃんを無事に出産しています。

あまり深く考えすぎずに、自分達夫婦のタイミングや、生活習慣、生活環境を夫婦二人で見つめ直し、考えて話し合って決めましょう。

妊娠、出産、育児は一人でやりきるのはとても大変で、労力を使うものです。

中には育児ノイローゼや、あまりに忙しい毎日で爆発してしまい、育児放棄や可愛い赤ちゃんに虐待する親も世の中にはたくさんいるのも事実です。

「泣き止まないから」とか「言うことを聞かないから」などと言う、自分本意の理由で子供を傷つける親もいます。

子供は、親から善悪を始めに教わり、自分で考えて成長していくものです。

赤ちゃんは、泣くことが仕事であり、意思表示です。

子供のお手本になるような親になれるように、子供と一緒に自分達も成長していけるような家庭環境を、夫婦で作ることが絶対的に必要になります。

子供は親の影響が強く、親の真似をして成長します。

子供が欲しい人、子供が欲しいと思わない人関係なく、夫婦で子供の話などが出た場合は、同時に自分の性格や自分の気持ちの持ち方を今一度見直して、考え直すようにしましょう。

子供がいるいないでは、幸せは変わりませんが、自分達も赤ちゃんだったように、人は誰しも親や周りの環境、周りの人に支えられて成長してきました。

誰一人として、一人で大きくなれたわけではありません。

「子供を持つ」ということは、ただ単に子孫を残すことや家族が増えることではなく、「人を育てる」という重みをしっかりと理解して、責任をしっかりと持ち続けましょう。