「専業主婦」、最近にわかにクローズアップされてきた感がありますよね。

結婚しても一緒に共稼ぎする夫婦が定番化していた時代が続いていたようだと思っていたのですが…。

時代の移り変わり感は早いな、という感じが致します。

いずれにしても結婚して家庭に収まる。

主婦にとったらどうやらこの「専業主婦」という形が、結婚生活において最も勝ち組に収まるトレンドというイメージになっているようですね。

それでは専業主婦が勝ち組と言える10個の理由を紹介していく事に致しましょう。

専業主婦が勝ち組とも言える10個の理由を紹介!

多くの結婚生活のスタイルにおいてどうして専業主婦が勝ち組と呼べるのか?10個の理由をご紹介致します。

1.時間的な余裕ができる


専業主婦となって結婚生活を送るうえで、最も手に入る重要なものが「時間」でしょう。

結婚前は自分の事だけで精いっぱい。

毎日の会社への出社の為の準備、それに伴う諸々の用事や作業。

とにかく自分の事でありながら、ほとんど自分の意に即した時間の使い方が出来なかったのは否定できませんね。

ところが結婚して専業主婦になることにより外で仕事をするために使われていた時間がそっくり帰ってくるようになりました。

誰からも拘束されない時間です。

自分の気持ち一つで何とでも使える時間を持つことが出来るのです。

家事をしっかりこなせる

専業主婦となって時間が自由に使えるようになった最大のメリットは「家事」をしっかりと行えるようになった事に他なりません。

「専業主婦になる=家事を専門に行う」これが勝ち組の一つの理想のスタイルと言えるのでしょう。

特に新婚時代は自身の家事の腕前が問われます。

旦那さんからはあまり多くの注文を聞かされないかも分かりませんが、代わって何と言いっても脅威となるのが旦那さんのお母さん。

つまり姑です。

結婚当初は先方も心配して、何だかんだと理由をつけては新婚家庭にお邪魔してくるかも分かりません。

その時に当然ながら新婦の働きぶりはチェックしています。

よって、時間が自由にある分、家事の手際よさの中身が問われてきます。

最初は慣れない事の連続で気を遣う事も頻繁でしょう。

しかし旦那様の世話を焼くのは専業主婦となったあなたの特権です。

口を差し挟まれないようにするためにも、最初が肝心というつもりでスタートを切りましょうね。

2.夫婦の時間を作れる


専業主婦が勝ち組と言える理由の2つ目、それは「夫婦の時間を作れる」という事です。

これも時間的な余裕があるからこその大きなメリットですね。

結婚すればお互いが付き合っていた時よりも一緒にいる時間を多く長く作れる事は想像に難くありません。

だからこそより夫婦間の絆も深まりますし、親密度も増します。

付き合っていた時の時間よりもはるかに密度の濃い、より生活に根差した関係が始まるからですね。

この部分が専業主婦を選択した場合の大きな勝ち組要素と言えるのです。

何故ならば、結婚してからの夫婦が一緒になる時間が少なくなったり、すれ違いが多くなって顔を合わす時間が減ってしまったりすると、最も恐れていた「離婚」という現実が二人に覆いかぶさってくるからです。

と、いう事で新婚のうちは家計が許す範囲内で奥さんは家にいる方がいいですよね。

完璧な専業主婦を目指すのが難しくても何とかして時間を作って夫婦が一緒に過ごす時間を多く取る努力をやっておいた方が後々のためにもいいでしょう。

夫婦間のケンカの原因も減る

昔から夫婦喧嘩は犬も食わない、というくらい夫婦喧嘩はお互いの感情が剥きだしになった激しいものと相場が決まっています。

さてあれだけ仲が良くてお互い一緒になったはずなのに、どうして付き合っていた時には想像もできなかったようなケンカになってしまうのでしょうか?

考えられる原因の一つに、お互いの接点が少なくなってしまう事が挙げられるでしょう。

いくら仲が良かった二人でも、いくら同じ屋根の下に一緒に住んでいたとしても、話も出来ないような環境になってしまったら、どうしようもないという事なのです。

これが共働きによる最大の弊害でしょう。

双方とも昼間は仕事に出ていて帰ってきたらヘトヘトでしょう。

独身の時は自分の事だけやっておればよかったのに、結婚したら一気に子供に帰ってしまった旦那さんの面倒まで見なければならない。

夫婦間の安らぎを通り越して煩わしい、と言う思いだけが奥さんの頭の中に残るのかも分かりません。

しかし、専業主婦ならば時間的な余裕があります。

時間が全てを解決してくれるのです。

先手を打って旦那さんが喜ぶような事を奥さんもやってあげられます。

自ずとそこには夫婦間のケンカになる要因はグッと減っていくでしょう。

専業主婦になって勝ち組の栄華を味わえる貴重な経験をすることができる数か月をあなたは獲得できたのですね。

3.いつ子供ができても大丈夫


専業主婦が勝ち組と言われる理由の3つ目は「いつ子供ができても大丈夫」という安心感です。

専業主婦にとって、自分の楽しみだけのための時間も欲しいでしょうが、夫婦になって究極の目標となるのは、やはり子供でしょう。

中には最初から子供は作らない、という方針の元で結婚されている夫婦もありますが、そういった夫婦は共働きを前提に結婚されているのではないでしょうか?

時間が余りある奥さんにとったら、結婚して1年後くらいが子供が欲しくなるタイミングではないでしょうか?

仕事をしてないのでいつ子供ができてもいい

専業主婦にとったら、仕事をしていない分、いつ子供ができても万全の態勢で準備することが出来ます。

女性が一たび、妊娠できればそれに伴う諸々の準備や用事、やらなければならない事は当の奥さんにも思いもよらないような事が目白押しにやってきます。

妊娠・出産は仕事を抱えながらでもやれない事はないかも分かりませんが、行動の不自由さや精神的な不安などを考えると、自宅に待機して静かに出産の準備を行うほうがはるかに安全で母体の健康のためにも理想的なのは言うに及びません。

子供が出来る事に対する一切の不安感を感じずに済む。

これこそが専業主婦が勝ち組と言い切れる、とっておきの理由でしょう。

4.子育てに専念できる

専業主婦が勝ち組と言える4つ目の理由は「子育てに専念できる」という事です。

共稼ぎの夫婦の方が専業主婦の方と較べて大きく時間の不足を感じさせられる要素の一つがこれですね。

母親が子育てに専念できるということは産まれてきた赤ちゃんにとっても子供が小学校に入学する約6年間においても非常に有意義な時間といえるのです。

子供との時間を作れる


一般的に子供が母親を必要とする時期は小学校低学年くらいまででしょうか?幼児期から小学校低学年に至るまで、母親と父親、どちらが子供の成長にとって必要かといえば改めて考える事もないほど母親の存在です。

赤ちゃんの時の母乳。

おむつや寝付かす時の子守歌。

抱っこされた時の匂い。

全てが幼少期のかけがえのない思いでとして子供心に刷り込まれていきます。

残念ながら父親が同じ事を懸命にやったとしても子供の反応としては全然、違うようですね。

専業主婦となった奥さんも、旦那さんの妻から子供の母親へと変化できる貴重な時期です。

恐らく専業主婦をやっていて本当に良かった、と心から実感できるでしょうね。

5.子供が病気になっても側にいてあげることができる

専業主婦が勝ち組となれる5つ目の理由は「子供が病気になってもすぐに対処できる」という事です。

子供は不意の発熱や急病は頻繁に起こしてしまいます。

ここが大人と子供の大きな違いなわけですが、もしあなたが共働きで子供の面倒を保育園や自身の父親・母親に任せていたりすると、咄嗟の対応の為、右往左往する羽目となり、何とかその場は納める事が出来ても母親としての責任を果たせていないという自責の念に襲われてしまう結果となってしまいます。

ひどい時はそれで精神を病んでしまう可能性もあるのです。

どんなときも子供を守ってあげれる

しかし、専業主婦として、いつも子供の側にいてあげる事ができたら初期対応において時間をロスさせてしまう事はグッと減るでしょう。

何をおいても子供を思う母親の気持ちに勝るものはありません。

もし子供が熱を出したなら何を置いても病院に懸け付けられるでしょうし、寝ずの看病も母親ならではの業です。

この部分が圧倒的に共働きの母親に勝っているのは言うに及びません。

専業主婦が勝ち組と言われる由縁、それは「母は強し」を地でいけるところでしょうか。

6.仕事のストレスがなくなる

専業主婦が勝ち組と言える理由の6つ目は「仕事によるストレスがなくなる」という事です。

昼間は仕事、夜は急いで帰宅して買い物もやってきて急いで食事の支度を始める。

子供がいないうちならば、何とかこのような生活でもやっていけるでしょう。

多少の仕事の愚痴も子供がいないならば我慢することも出来るかも分かりません。

しかし、例え子供がいなかったとしても仕事のストレスというのは知らない間にどんどん蓄積していきます。

共働き生活が1年も続けば最初の頃のような精神状態でいられなくなる可能性は否定しにくくなっていきます。

イライラして家族に当たることもなくなる

共働きをやっていて旦那さんが困ってしまうのは、奥さんが仕事の疲れで段々、文句や不満を言うようになっていく事のようですね。

しかし、原因を突き詰めれば夫婦で共同で助け合う作業の割合が奥さんに偏り過ぎているから起こってしまう現象なのかもわからないのですが。

外に働きに行けば否が応でも人間関係に苦しめられます。

聞きたくない愚痴や悪口も聞かされます。

言いたくもないお世辞やおべんちゃらも使わなければならない時も出てくるでしょう。

まさに会社での仕事はストレスの溜まることばかり。