子供が幼稚園や学校に通っているとママ友の付き合いは避けられません。
ママ友の世界にも派閥があったりなにかと面倒なことも多いですが、子供のことを考えるとママ友とは良好な関係を築いておいた方が良いでしょう。
ママ友に嫌われると子供が仲間外れにされたりと子供たちの関係にも影響する可能性があります。
そこで今回は、ママ友に嫌われるランキングにも入る人の特徴をご紹介します。
どんな人が嫌われるのか見ていきましょう!
こんな人はママ友から嫌われる
ママ友は上手に付き合えば、すごく力になる存在です。
子供の悩みから、時には家庭の悩みまで相談することができます。
ですが、ママ友と少しでも拗れてしまうと嫌われてしまう可能性があります。
よくドラマの世界でありがちなのが、ママ友の中にはリーダータイプが存在し、そのリーダーに従わないと大人の陰湿な虐めが始まります。
そして、学校での行儀はもちろんですが、子供まで被害が及んでしまうことも。
ママ友1人との関係が崩れるだけじゃなく、群れで動いているママ友全員が敵になってしまいうのです。
これはあくまでドラマの中の話しですが、もしかしたら、このようなことが現実のママ友の間でも起きているのかもしれません。
ママ友に嫌われる人の25個の特徴
ママ友に嫌われる人は、25個の特徴があります。
その特徴を知って、ママ友と上手に付き合って行きましょう。
会話の内容が自分中心のママ
会話の内容が自分中心のママ友。
だいたい、会話の内容が自分中心の女性はママ友の中でも中心的な存在です。
自分自身にママ友を改革して行くリーダー的存在なら会話の内容が自分中心でも、グループを保つことはできますが、新参者となると違います。
誰だって会話の内容がいつもいつも自分中心な人と一緒にいても楽しくありません。
特に女性ですから、自分自身の話も聞いてほしいし、自分の悩みや子供の悩みを相談したいのです。
せっかく同じ子供を持つ同士、友達になれると思いきや、会話の内容が自分中心だとすれば、距離を置かれてしまうかもしれませんね。
人の悪口や噂話ばかりするママ
ママ友同士、時には人の悪口や噂話で盛り上がることもありかもしれません。
ですが、出会った当初から人の悪口や噂話をする人はママ友から避けられてしまいます。
悪口や噂話というものは、多少の信頼関係や仲良くなっているから、相手も安心して噂話をすることができるのです。
悪口や噂話は、笑いに変えることができなければ、ただの悪口で虐めです。
人の悪口や噂話をする人は、ママ友の関係であってもちょっと気になることがあれば、その相手がいない時に人の悪口を平気で言っているかもしれません。
今日のママ友が明日には敵になるのです。
信用性がなく、本音で付き合うことが出来ないママ友に思われてしまいます。
子供がやらかした時の接し方が悪いママ
ママ友間で一番のトラブルの原因と言えば、子供関係です。
特に子供がやらかした時の接し方が悪いと、今まで仲良く付き合っていた関係でも亀裂が入ることがあります。
特にママ友の家に招待されて、自分の子供が壁に落書きなど悪いことをやらかしたときに、子供に対しての接し方が悪いと怒りの矛先を何処に向ければ良いのか分かりません。
自分の子供に対して怒ることはできても、他人の子供に自分の子供のように怒ることはできないのです。
自分の子供が他人の家で迷惑をかけたとしたら、親は責任を持って怒らないといけません。
それは自分の家でイタズラをする以上にいけないということを教える必要があります。
家庭環境により、自分の家では許されることでも他人の家では許されないこともあります。