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女ばかりの職場あるある25個。正直...(続き3)

休憩時間くらいは一人でリラックスしたいと考える人もいますが、周りの空気を読んで断ることもできません。

休憩時間ですら気を遣わなければいけない状況が精神的苦痛だと訴える女性は多くいます。

16.気に食わないことがあると無視をしたり挨拶をしない

普段は優しく接してくれているのに、少しでも気に食わないことがあると、手のひらを返したように、無視をしたり挨拶をしたりする女性がいます。

気持ちが落ち着くと、何もなかったかのように普通の態度に戻ります。

気分を害さないように、気を遣わなければいけないので気苦労が絶えません。

17.喜怒哀楽が激しすぎ。気分屋の女性に周囲が振り回される

朝来ると何やら不穏な空気が漂っている。

自分が気分が悪いと、周囲にもその感情をばらまく女性は意外と多くいます。

喜怒哀楽が激しい女性はトラブルメーカーになりがちです。

自分の感情をコントロールできず、周りを巻き込むため、周囲が振り回されます。

18.口より手を動かして…。話し始めると止まらない

女性はお話が大好きなので、話し始めると止まらず気が済むまで話し続けます。

仕事の手を止めてまで話しに付き合うのは苦痛と感じる人も多く、意味のない無駄話に不快に感じる人が多くいます。

しかし、職場の人間関係上聞かざるを得ず、仕方なく無駄な時間を過ごすことになります。

無駄話がなければ、もっと早く仕事が終わったのに…なんて気持ちになりつつも、我慢せざるを得ません。

19.空気読めてます?和を乱すトラブルメーカーがいる

職場には自分の考えを優先させることがセオリーで、周りの話を聞かない女性というのは必ずいます。

その手のタイプは空気を読むことができず、和を乱しがちです。

まとまっていた話もまとまらず、場を荒らしていくため、周囲の人間の気苦労が絶えません。

20.そんなルールありました?自己流のやり方を押し付けてくる

自己流のルールを作り、そのルールを頑なに守らせようとしてくる人がいます。

他に効率が良いやり方があるのに、他の方法は頑なに受け入れない。

自分のやり方に固執し、それを人に押し付けてくるため、いつまでたっても仕事のレベルが上がりません。

21.ジム、習い事、美容…。意識高い系でいることを人にも求める女子がいる

自分のために、意識高い系でいるのは何ら問題ありませんが、それを周囲に求めてくる女性がいます。

自分がやっていることが素晴らしいことだと信じて疑わず、それを人に勧めることが良いことだと思っています。

興味を持つことは人それぞれです。

自分が良いと思うことを押し付けることは決して良いことではありません。

22.料理上手を露骨にアピール。お弁当を見せびらかしてくる

女性だらけの職場では、「お弁当バトル」が繰り広げられます。

美味しそうなお弁当はもちろん、映える手の込んだお弁当を作ってきて見せつける女性もいます。

「全然大したことないの。」と言いながら、見栄を張るために毎日気合を入れてお弁当を作る日々。

男性から見るとくだらないことですが、女性にとっては争いなのです。

23.「うちの旦那が…」「うちの子どもが…」の家族自慢を聞かなくてはいけない

女性は、他人から羨ましがられたいために、幸せな家庭生活というのをアピールしがち。

そのため、家族自慢をする女性は意外と多くいます。

しかし、普通の人は他人の過程など興味がありません。

家族自慢をされても退屈なだけ。