親が嫌い……世の中にはそんな風に感じたことがある人もきっとたくさんいるはず。

親というのもやっぱり人間ですからいろんな性格の人だっていますし、家庭にはそれぞれ事情だってありますから、嫌な部分があっても仕方がないことなんですよね。

ではそんな親には一体どんな嫌なところや問題があるものなのでしょうか?

ということで今回は親を嫌いになる際のよくある理由と、そしてそうなってしまった時どうすれば解決できるかというのをご紹介していきたいと思います。

悩んでいる人もそうでない人も皆さんがこの記事を読んで、自分の親との関係性また親に対する気持ちなどを、改めてよく見直してみてくださいね。

親のことを「嫌いだ」と思ったことありますか

冒頭でもお話したとおり、親のことを「嫌いだ」と感じたことがある人はきっと多いはず。

たとえ嫌いとまではいかなくても、親に対して「嫌だな」「話したくないな」などのネガティブな気持ちを感じたことは皆さん誰にでもあるものでしょう。

やはり親だって人間ですからいろんな性格や問題を抱えた人もいるでしょうし、家庭の事情なども色々あるものですからね。

また1番一緒にいることが多い相手ですから嫌なところを見ることだって多いですし、一緒に居すぎてわずらわしいと感じてしまう時だってどうしても出てきてしまうものなのではないでしょうか。

そのため世の中には思春期などだけでなく、大人になってから親が嫌になり関係が上手くいかなくなってしまった…なんて人も結構いらっしゃったりするようなんですよ。

親が嫌いな20個のよくある理由

ではそんな皆さんは具体的に親のどんなところを嫌いと感じるようになってしまうのでしょう?

ということでここからは親を嫌いになる理由としてよく挙げられるものをいくつかご紹介していきます。

親との関係性に悩んでいる人などもまずはこちらを参考にして、理由を明確にすることから始めていくと良いと思いますよ。

それでは一緒に見ていきましょう。

1、他人の悪口をよく言っている

毎日仕事に家事・育児といろいろ頑張ることが多い親はその分ストレスや不満もいっぱい。

だからたまにそれを吐き出したりするのは仕方ないかもしれませんが…他人の悪口ばかり言うというのはやはり人として良いことではありませんし、好感を持つことはできませんよね。

だから子供もそんな親を尊敬できないし、悪口ばかり聞かされては嫌な気分になるように。

そのうち一緒にいるのも嫌になり、「嫌い」と感じるようになっていってしまうようです。

2、暴力を振るう

こんなことは本来あってはならない最低な行為ですが……世の中には子供に暴力を振るうというひどい親もいて、それが原因で親を嫌いになってしまうという人も多いようです。

あるいは親が他の家族に暴力を振るうところを見て恐怖や恨みから嫌いになってしまうという人もいるようで、こういった人達は大人になっても親に対するトラウマが消えないので、ずっと良い家族関係を築けないままになってしまう…という人がほとんどのようですよ。

しかしこの場合は嫌いになってしまっても当然な話ですし、むしろ暴力がひどい親とは距離を持つべきという問題ですよね。

これは親の方にこそしっかり反省をしてもらって、改めて家族の大切さというのをきちんと学んでもらいたいものです。

3、厳しすぎる躾を行っている

子供を立派に育てるためにはそれなりにしっかりとした躾を行うことも大切ですが、中には必要以上に厳しすぎる躾を行われて、それが原因で親を嫌いになってしまうという人も結構いるようです。

例えば遊ぶ時間もないくらい厳しいスケジュールで勉強などをやらされたり、ルールが守れない時は辛い罰を課せられるなど。

もちろん親は子供のためを思ってそうしているのかもしれませんが…あまりに厳しすぎる身勝手な躾では子供も納得できるわけがありませんし、良い感情が持てないのも当然になってしまいますよね。

4、子供を褒めない

世間の親の中には子供を褒めることをあまりしないという人も多く、そういう人達も子供から嫌われやすくなっているようです。

中には躾のために褒めないようにしているという人もいるでしょうし、単に口下手で褒めるのが苦手なんて人もいるかもしれませんが。

でもやっぱり子供だって時には褒めてもらいたいもの。

いつもいつも褒めてくれないのでは親のために頑張るのだってバカバカしくなってしまいますし、そんな親のことも次第に嫌になってしまいますよね。

時には子供の良いところを見つめて評価してあげること。

それも大切なことなんです。

5、兄弟間で差別している

兄弟がいる家庭などだと、兄弟間で差別をし接する態度などを変える親も多かったりするようですが…差別だって当然良いことではありませんし、誰だって嫌がるものです。

差別をされた方の子供だって当然辛く悲しい気持ちになってしまいますよね。

しかもそういう親は差別をしているという自覚がまったくなく、子供が大人になった後まで何年も何年もずっとそういう違う態度で接していくので、子供はずっとその辛い気持ちを溜め込んでいったまま成長してしまうわけです。

そうして親に対して不信感もどんどん重なっていくようになり、それが「嫌い」という強い感情になっていってしまうんですね。

6、偉そうに威張り散らしている

親というのは立派に家庭・家族を支えていて、確かに子供より立場が上の存在なのですが……しかし時々それを偉いと勘違いして威張り散らすような親もいたりするんですね。

特に一家の大黒柱となっている父親などにそういう人が多く、自己中心的な行動や発言をしたり家族に命令するようなことをしたりといったことが目立ってくるようです。

が、いくら支えてもらっているといってもこんな親、子供が好きになれるわけがありませんよね。

仕事などを頑張るだけでなく、家族のことも尊重しながら大事にしていく。

これが本当に立派な親と言えるのではないでしょうか。

7、いつまでも子供扱いする

親にとって子供というのはいくつになっても子供。

しかしだからといっていつまでも子供扱いするような親を、子供は意外に嫌がっていて嫌いだったりもするんです。

特に子供のことをいつまでも支配しようとし、普段の生活や交友関係・将来のことなど、色々なことに口を出そうとしてくるような親ですね。

親は子供のことを思っているのかもしれませんが、子供からするとこういうのは本当に余計なお世話だったりするんです。

子供が大きくなってきたら成長しているということを認めて、いろんな行動・判断を任せるようにしなければいけませんよね。

8、父親・母親らしいことをしない

これも嫌われても仕方がないという理由ですが、父親・母親らしいことを何もしてくれない親というのも子供は尊敬できるわけがありませんよね。

例えば仕事をしない・家事をしない・子供とまったく接しようとしない、などといった親のことです。

もちろん親だって1人の人間ですから、多少親としての仕事を休むことなどは必要かもしれませんが……しかし子供のことを考えず完全に放棄、というのは有り得ないことですよね。

子供に好きになってもらうためにはまず自分から子供を愛し、子供の為に親としてできることをするというのがやはり大切なのではないでしょうか。

9、しつこくかまってくる

世の中には子供のことが大好きで、あるいは子供のことが心配でいつもかまおうとする親もいたりしますが、あまりしつこい親というのも子供からするとわずらわしくて嫌われていたりするんです。

親同様、子供だって1人の人間。

大きくなっていけばプライベートな時間だって欲しくなりますし、たまには親と離れていたいと感じる時だってあるものなんです。

なのでちょっと寂しいかもしれませんが、そんな子供の気持ちも尊重して、たまには距離を置くということも心がけるようにしていくべきなんですね。

10、夫婦仲が悪い

子供にとって最も辛く嫌なもの。

それは両親の仲が悪いということです。

なぜなら子供にとって家族というのはとても大切なもので、両親どちらも大好きな存在。

なのにそんな2人が争っていて家庭が壊れていく様子なんていうのは本当にショックで、1番見ていたくないものですよね。

そのためそんな2人と一緒にいることも段々と嫌になり、最悪2人のことを嫌いになってしまうなんて事態にまでなってしまうんです。

夫婦にも色々な事情がありますから、無理矢理仲良くなれというのは難しい話かもしれませんが…子供がどれだけ2人のことを見ていてそして傷付いているのか、両親にはそのことをきちんと分かってもらいたいですね。

11、お小遣いをくれない

幼少時代であれば、親からお小遣いを多少なりとももらっていたという人も多いはずです。

親からもらったお小遣いで、駄菓子を買ったり、漫画を買ったりしていたという思い出がある人達も多いのではないでしょうか?

また、この頃の友達との話題は、おいしいお菓子や漫画の話で持ちきりだったはずです。

しかし、お小遣いをもらえないと、駄菓子や漫画などは買うことが出来ず、結果友達との会話の輪にも入れないなんてことも…。

幼少期に、みんなが知っているものを自分だけが知らないとなると、非常に心細い思いをするはずです。

また、子どもですと、お小遣いをもらっていないというだけで、馬鹿にされてしまうことも…。

結果、仲間はずれになってしまったという人も多いのではないでしょうか。

必要最小限の物を買うのも困難になってしまう

お小遣いが与えられないと、必要最小限の物を買うのも難しくなってきてしまいます。

値段が高くない駄菓子でさえ、お金をもっていないと購入することが出来ないのです。

結果、お小遣いをもらえない事に対して不満を抱き、親が嫌いと感じてしまう人は多いと言えるのではないでしょうか。

12、逆にお金だけ与えて放置する

また、逆にお金だけ与えて放置をしてしまう親もいます。

家に帰ってくると、夕食が用意されており、家族で一緒に食べるという家庭も多いはずです。

しかし、共働きなどで、家に親が帰ってきてもいない場合、お金だけ用意されており、勝手に夕飯を購入して食べるという家も少なくありません。

家族の団らんというのは皆無。

ただ同じ家に住んでいる人達という感覚となってしまい、家族との思い出がなくなってしまうのです。

そして、お金の額も問題。

お金だけ与えて放置する親のほとんどは、他の子どものお小遣いよりも多い物を子どもに与えています。

そのため、子どもの金遣いが荒くなってしまうということも…。

また、子どもであれば、お金を持っているとうらやましいと思う子は多くいるはずです。

そのような環境の中にいると、お金さえもっていればチヤホヤされるという考えを持つようになってしまうこともあります。

お金さえ与えていれば良いでしょ、という価値観

お金だけ与えて放置する親のほとんどが、「お金さえ与えて入れば生きていける。」という価値観を持っています。

子どもの成長などには無関心であり、会話などは一切ありません。

子どもの学校行事などに参加などはしないため、学校行事などで、周りの家族と比較して、「なんでうちはこうなんだろう。」と寂しい思いをした結果、親のことが嫌いになってしまったという人もいるはずです。

そもそも、お金だけでは子どもは成長しません。

やはり、手をかけて育てることが大切なのです。

そのため、お金だけ与えて放置をしていた家庭は、家族仲は非常に悪くなってしまう傾向が強いといえるでしょう。

13、自分の価値観や論理を押し付けてくる

親とはいえ、別の人間。

価値観や論理は異なるものがあります。

その違いを互いに受け入れることができれば良いのですが、たまにその価値観や論理を押しつけてくる親もいます。

価値観や論理を押しつけてくる親は、「これはこういうものである。」という凝り固まった考え方を持っており、そこから逸脱しようとすると、ヒステリーを起こします。

結果、子どもの行動を監視するようになり、自分と違う考え方をしているようであれば、ヒステリーを起こし、考えを改めようとします。

自分の価値観や論理を持とうとすると、親の強い反発に合うという状況に陥ると、子どもはその場から逃げようとするか、さらに強い反抗をするようになります。

結果、親との会話がなくなり、冷戦状態がずっと続くという状況に陥るのです。

14、学校などに対して神経質なクレームを続ける

最近、何かと話題となる「モンスターペアレンツ」の問題。

部活動などで、子どもが選手に選ばれなかったらクレームを入れたり、演劇などでなぜ自分の子どもが主役ではないのかとのクレームを入れる親がいます。

本来であれば、部活動で選手になるためにはある程度の実力が必要ですし、演劇などの配役は話し合いで決めているケースが多く、親が心配する由などありません。

しかし、モンスターペアレンツの多くは過保護な人間が多いため、自分の子どもが一番でないことに対して腹を立たせ、一生懸命抗議をするのです。

【モンスターペアレントについては、こちらの記事もチェック!】

子供からすると恥ずかしい

子どもからしてみると、よく分からないことで、親がクレームを入れている姿は非常に恥ずかしいはずです。

また、親がモンスターペアレンツであることは、少なからず親の間で噂になります。

結果、親から子どもにも伝わり、学校での人間関係にヒビがはいることも…。

しかし、子どもを守る事に必死になっている親は、自身がモンスターペアレンツ出あることの自覚がないため、いつまで立っても治りません。

結果、子どもは「恥ずかしい親」という目線で見るようになり、関係に溝が生まれてくるといえるでしょう。

15、着飾っていて目立つ

また、親が着飾っていて目立つタイプであると、親のことを嫌いになる傾向があります。

授業参観などで、親が派手な格好で来たら、子ども達の間では必ず噂になります。

本来であれば、授業参観などは目立たないように、黒や灰色のスーツでいったり、おとなしい色合いの服装を着ていくのですが、目立つことが当たり前だと思っている親は、原色の色合いの服装であったり、露出が目立つような服装をしてきて、他の親と比べて浮いてしまうということが起こるのです。

ブランド好きで派手なので、周りから変に注目される

さらに、ブランドで固めて授業参観に参加する親もいます。

服装が派手であると、周りから変に注目されてしまうので、子どもからしてみると恥ずかしいと感じてしまうことも…。

結果、親を尊敬する気持ちや大切にしたいと思う気持ちが薄れてしまい、存在を無視するようになります。

16、親戚や兄弟と仲が悪い

親戚づきあいや兄弟と仲が悪いという親も存在します。

顔を合わせると場所も選ばず、喧嘩ばかりしていたり、子どもに対してまで「口を聞くな。」などと命令してきたりします。

親戚や兄弟であれば、行事ごとで必ず顔を合わせてしまう関係。

ずっと会わずに生きていくということなど出来ません。

また、親戚や兄弟の悪口を子どもに漏らす親もいます。

嫌い、憎い、嫉妬などの気持ちがあるのかもしれませんが、親戚や兄弟と不仲なのは、子どもには関係ありません。

いくら仲が悪くても、子どもにまで嫌な思いをさせるのは親として失格だといえるでしょう。

子供としてどう立ち振る舞ったらよいか分からなくなる

目の前で仲の悪い姿を見せられると、子どもとして、どうたち振る舞ったらよいか分からなくなってしまいます。

その場から逃げたくとも逃げられず、感情を押し殺して、その場にいることしかできないのです。

また、子どもですと、どんなに親が悪くても、親の味方をすることしかできません。

無理に親の味方をさせると言うことは、子どもに正しい物事を判断させられないということにも繋がってしまいます。

親か親戚や兄弟の悪口ばかりいっている状態ですと、教育上もあまりよくありません。

人の悪口をいうのが当たり前の環境を親が作り出すというのは、成長段階でもよくないといえるでしょう。

幼少期は味方をしてくれるかもしれませんが、成長を重ねると子どもは自分で物事を考えられるようになってきます。

最初は親の味方しか出来なかった子どもも、自分の考えで判断できるようになるのです。

親が間違った考え方を持っていたと子どもが気づいた場合、子ども親に対しての愛情を感じることが出来なくなり、仲が悪くなってしまうというケースも多いといえるでしょう。

そのため、子どもの前で人の悪口をいうときは、細心の注意が必要だといえるでしょう。

17、人生のアドバイスを全くくれない

親は、人生の先を生きる先輩。

子どもであれば、悩みにぶち当たったり、不安に陥ることはあります。

そんなときに、親に相談をして、アドバイスをもらいたいと思う人は多いはず。

しかし、世の中には、アドバイスができない親もいます。

子どもが真剣に悩んでいる事を察することが出来ず、「大丈夫、大丈夫。」と根拠のない返答をしたり、子どもの悩みに「くだらない。」と鼻で笑うような対応をしてしまう親がいるのです。

確かに、子どもの頃の悩みは、今思うとちっぽけな物が多かったと思う人も多いと思います。

しかし、その当時は真剣に悩んでおり、自分で解決できないからこそ、勇気をだして親に相談をしたという人も多いはずです。

そういう時に、親が真面目に対応をしてくれないとなると、親に対する信頼も失ってしまいますし、悩み事も話さなくなります。

結果、疎遠になってしまうケースもあるといえるでしょう。

18、学校の行事などに全然参加してくれない

子ども自体の思い出と言えば、学校行事。

授業参観や文化祭、体育祭など、親が参加する行事はたくさんあります。

本来であれば、親は仕事を休んだりしてでも、率先的に子どもの学校行事に参加しようとしてきます。

子どもがその行事のために、一生懸命努力してきたのだから、その姿をひと目みたい、写真に収めたいという気持ちから、参加をする親多いといえるでしょう。

しかし、学校の行事を大切にしない親というのも少なからず存在します。

子どもの成長や子どもの人間関係に対して無関心であるため、学校行事に参加をするという概念が存在しないのです。

仕事が忙しいのはわかるが、子供を二の次にしすぎ

また、世の中には仕事に命をかけている人間もたくさんいます。

昇進することだけしか頭におらず、子どもを二の次にしてしまい、子どもとコミュニケーションをとることは皆無。

夜遅く帰って来て、土日も家にいないとなると、子どもとの関係性もどんどん希薄化していきます。

19、ファッションが古い、ダサい

ファッションというのはその時代の流行というものがあります。

親のファッションセンスが、いつの時代かも分からない古い格好で、ダサい場合は、子ども心としては、「こんな親は他の友達に見られたくない。」と思うはずです。

例えばパンチパーマやセカンドバックなどの厳つい格好。

リーゼントなどの、時代おくれな髪型。

また、バブリーな派手な服装や、年齢を考えない露出の激しい格好など、子どもとしては恥ずかしい極まりない格好をされると、親に対しての愛情が薄れていってしまうといえるでしょう。

一緒に歩くと恥ずかしい

ファッションが古い、ダサい人は、街を歩いていても目立ちます。

一緒に歩くと周りからの目線が痛くて恥ずかしいと思う子どもは多いはずです。

また、偶然同級生にあってしまったら、噂されてしまうなどの恐怖を感じている人も多いはず。

一緒に歩くと恥ずかしいという気持ちは、嫌悪感にも繋がっていくので、注意が必要ですよ。

ニオイにも無頓着な場合も

また、ニオイに無頓着な親もたくさんいます。

加齢臭をぷんぷん漂わせているような親は嫌われますし、逆に香水を多めに振りまきすぎている親も呆れてしまいます。

年齢を重ねれば重ねるほど、ニオイのケアというのは非常に重要になってきます。

加齢臭はもちろん、頭皮や汗、口臭などにも注意が必要です。

また、化粧の香はキツい物を好む人もいますが、周りの人からしてみると「嫌だな。」と思うことも…。

そのため、無香料のものを選ぶ方がよいといえるでしょう。

ニオイのケアを怠ると、それだけで嫌われる可能性が高くなるので気をつけましょう。

20、物を大事にしない

物を大事に出来ない親というのも、子どもから見ると嫌われる傾向にあります。

常に新しい洋服やバックを買っていたり、まだ使えるものを捨ててしまっていたり、また、物そのものを乱暴に扱ったりしている姿というのは必ず子どもに見られています。

物を大事に出来ない人の多くは、ミーハーな人が多く、新しい商品や話題の商品にすぐに食いつく傾向にあります。

自分の趣味趣向よりも、話題性があるか、人気があるか、人からうらやましいと思ってもらえるものかどうかという事を大切にしているので、持っているものに一貫性がありません。

そのため、ファッションセンスもばらばらな傾向にあります。

すぐ捨てたり乱暴に扱うのは教育上NG

物を大切に扱えないのは、教育上あまりよくありません。

もちろん、ボロボロになるまで使えとは言いませんが、まだ使えるのに、どんどん新しいものを買ってくるというのは、精神的に異常だともいえるでしょう。

親が物を大切にしない姿を見ていると、子どもにもうつります。

結果、子どもも物を大切にしない人間に育ってしまうため、注意が必要です。

金使いの荒さは子供にもうつる

また、物をすぐに買い換える人の多くは金遣いが荒いといえます。

お金があればあるだけ使おうとしたり、裕福でもないのに、新しいものをどんどん買ってしまうような人が多いといえます。

そのため、貯金などがあまりできず、お金はないけど、物だけが溢れているという状態に陥ってしまいます。

金遣いの荒さは子どもにもうつります。

貯金ができない親から生まれた子どもは、貯金の仕方を知らない傾向にあるため、お金がある分だけ使ってしまうということも…。

子どもの成長を考えたら、物を大切にするという教育は必要であるといえるでしょう。

解決法は?

ここまでは子供が親を嫌いになるよくある理由についてご紹介してきましたが、どうだったでしょうか?

実際こういった理由で親のことが嫌になり、悩んでいるという人も多いはず……では今後どうすれば解決していくことができるのでしょうか?

ということで続いては親との関係を修復するための良い解決法をご紹介していきたいと思います。

これで簡単に解決といかない場合も多いかもしれませんが、修復ための大きな1歩として、ぜひ参考にしてみてくださいね。

距離を置き冷静になる

家族というのは常に一緒にいて生活を共にする存在。

でもだからこそ嫌な部分もいっぱい見てしまい、嫌いになってしまうということも多かったりするんですよね。

なので関係を修復したいと思ったら1度距離を置き冷静になるというのも大切。

離れることで自分にとって親がどれだけの存在かというのを改めて見直すことができ、気持ちにも色々変化が出てくると思いますよ。

そうして気持ちに整理ができたらまた帰って、きちんと親と話すようにしてみましょう。

父親・母親として見ない

先程も言ったように、家族というのはいつも一緒に居すぎて近すぎる存在。

だからつい遠慮や気遣いなどを忘れて、嫌な部分に注目して接するようになっちゃうんです。

なので1度父親・母親として見ることを忘れ、ちょっと距離を置いて接するようにしてみてはどうでしょう?

親を親として見ないなんて難しいことかもしれませんが、これも先程同様。

少し家族としての距離から離れることで色々見方や気持ちも変わってくると思いますよ。

とりあえずまずは接する回数を減らしたり敬語で話すようにするなど、ちょっとした変化から始めてみてはいかがでしょうか。

嫌いな所を伝える

思い切って親本人に嫌いなところを伝える。

これも解決の為には良い方法となるかもしれません。

なぜなら人の嫌なところというのは我慢すればするほど余計にストレスになってくるものだから。

だから1度爆発をさせてスッキリさせてしまうというのもアリだと思いますよ。

嫌いなところをハッキリ伝えれば親も反省して直してくれるよう努力をしてくれるかもしれませんから。

正直になって色々話し合いをする場を設けてみましょう。

LINEなどで会話してみる

これも先程の距離を置く、という話にちょっと似ていますが、直接話すことを避け敢えてLINEなどで会話をするというのも良い方法だと思います。

やはり人は直接顔を向けて話すとつい喧嘩になってしまったり、言いたいことをきちんと話せないなんて事態にもなりやすくなってしまいますから。

顔を合わせず冷静になって気持ちを文章にすれば、本当に言いたいこともしっかりと書くことができ、相手に伝えることができるようになるんですね。

逆に話をしたくないという時も返信をしなければ良いというだけですし。

直接話すよりも良いコミュニケーションを図れるようになるかもしれませんよ。

「自分のことを嫌っている」と勘違いを捨てる

親が嫌いな子供の場合、よく「親の方が自分のことを嫌い」と思い込んで不信感を抱いていたりするんですが。

でもそれは大きな勘違いという場合がほとんどだったりします。

やはり親も完璧ではありませんから、時々失敗して変な態度を取ってしまったりするかもしれませんが。

でもそれは嫌いだからそうしてしまうというわけでは決してありません。

親の愛情というのは子供が思っている以上に大きなもので、実は子供のことを常に想い続けているものなんです。

なのでまずは親に嫌われているという勘違いを捨てて、親のことをもう少し信じてみましょう。

そうすれば親に対する不信感もなくなり、素直に接することができるようになるはず。

親との関係も自然と修復できるようになるはずですよ。