社会生活を送っていると「何だか人と話したくないな」と思う時がありませんか?そんな時、貴方は自分の事をどう分析しているでしょうか?

「人と話したくない」と思う時の貴方が無意識の内に感じている心理状態を解説します。

もしかすると、自分が気付かない内に大変な心理状態になっている場合もありますので是非自分を見つめ直す参考にして下さい。

人と話したくない時…誰とも会いたくない!

人と話したくない時は、つまり誰とも会いたくないと思っている時が多いのではないでしょうか?

他人との接触が恐怖であったり億劫であるといったマイナスなイメージに感じて、それに加えて他者とコミュニケーションをとる「会話」というアクションを起こすのが嫌になっている状態ですよね。

そして、大抵の人はそのマイナスな感情に理由を見つける事ができずに「何となく人と会いたくない」「何となく人と話したくない」と思い込んでいる事が多いのです。

しかし、どんな心理にも理由や原因はあります。

貴方が「人に会いたくない」「人と話したくない」と思うに至るには、きちんとした理由が存在するのです。

人と話したくない心理とは

人と話したくないと思う心理には数種類のパターンがありますが、それらは大きく分けると2つに分類する事ができます。

一つは「人と関わりたくないから話したくない」と思う心理と「人と関わるからこそ話したくない」と思う心理です。

言葉だけでは難しいので、ここから具体的に解説していきますね。

1.ストレスが溜まっている


ストレスが溜まっている事で人と話すのが苦痛になっている場合、これは「人と関わりたくないから話したくない」という心理が働きます。

日々のストレスが蓄積される事で、他人の些細な言葉やアクションを不愉快に感じたり、身体的疲労が蓄積されて「会話する」というアクション自体が億劫になってしまっている状態ですね。

自分で「ストレスを感じているかからこんな気持ちになるのかな」と気付ける人はまだ軽度ですが、中には自分がストレスを感じている事に気付かない人も居ます。

「相手は何も悪くないのに、話したくないと思うなんて自分はなんて最低なんだ」と自分を責めたりする場合もありますし、うつ病の発症前には「他人とのコミュニケーションがとれなくなる」というような症状もあります。

自分の体調を自分で管理しつつ「何だか疲れてるように見えると」と他人が助言してくれた際には素直に聞き入れて休息をとる事が大切ですね。

コミュニケーションが苦痛

会話自体にストレスを感じる心理の中に「コミュニケーションが苦痛に感じる」という状態もあります。

会話でのコミュニケーションというのは非常に高度な技術です。

相手の言葉を理解して、その返答を返す事に加えて表情や身振り手振りなど様々なサインをキャッチする事で相手の意図を正確に理解する必要があります。

私達の脳はそんな様々なアクションを一瞬で解析し、理解し、会話として相手に返す訳です。

椅子に座って話しているだけなのに、話の展開がコロコロ変わる人や、早口の人と会話をしていると短い時間でもドッと疲れてしまうという体験をした事はないですか?脳が情報量の多さにストレスを感じている証拠なのです。

人に気を遣いたくない

人に気を遣いたくない事が理由で人と話したくない場合は「人と関わるからこそ話したくない」心理状態といえます。

仕事上や立場上どうしても人と関わる中で、自分自身の考え方に少し問題があるのかもしれません。

人に気を遣いたくないというのは「相手の機嫌を損ねたくない」「嫌われたくない」という心理の裏返しです。

他人の機嫌や他人からの自己評価を無意識に気にし過ぎるあまり、人に気を遣いたくないから人と話したくないという状態になってしまうのでしょう。

特に、このタイプの人は内心「人に気を遣いたくないから話したくない」と思っていてても「誘われたのに行かないと相手に悪いかも」や「無視をしてしまっては自分の評価を下げてしまうかも」と他人の気持ちを優先して無理をしてしまう方が多いので注意が必要です。

人と関わりたくない

人と関わりたくない事が理由で人と話したくない場合は心理状態も至極明快ですね。

自己を完全に確立していて、その領域に他人が入ってくるのを好まない為に人と関わりたくない、話したくないという状態になります。

この心理状態の人は逆に振り切れていて「今日は人と関わりたくないから携帯電話の電源を切っておこう」などと思い切りの良い行動で自身の感情を優先する事ができるのでこれまでの心理状態の中では一番ストレスを感じにくいと言えます。

しかし、その反面今日は完全にオフのつもりでいたのに強制的に連れ出された、仕事が激務で思う様に休みが取れない、等と自分自身でストレスを解消できない状況に陥った時に必要以上のストレスを感じてしまう事があります。

2.不安がある

自分自身が他人と会話をする中で様々な不安を感じてしまう事から、人と話したくないという方も居ます。

他人の感情や、他人からの評価が気になり話をする事で自分にマイナスなイメージを持たれてしまうかもしれないと感じる方は多いです。

特に現代ではメール等の文章のみでの的確に用件のみを伝えるコミュニケーションに慣れてしまっている為、対面して会話をする際に相手を必要以上に観察して「こう思っているのかな?」と深読みし過ぎてしまう若者も多い様ですよ。

否定されるのではないか

人と話をしている中で、自分の意見に対して否定されるのではないか?と不安になってしまい話をしたくないと思う心理になります。

普段から叱責される事の多い方や、自己肯定感の低い方に多いですね。

「こう言ってもどうせ否定されるかもしれないし」と思って言いたい事を言えない状況になる事を何度も繰り返してしまうと、必要な事すらも言えなくなり、それによって叱責を受ける事になるという悪循環に陥ってしまいます。

誰に対してでも「否定されるのではないか」と不安になる場合は、自己肯定感が足りず自分に自信が無いせいかもしれませんが、特定の個人に対して「否定されるのではないか」と思ってしまう状況なら、それは相手にも原因があるかもしれません。

一人で悩まずに、誰かに「否定されるのではと思ってしまって、あの人と話したくないと思ってしまうんだ」と相談してみるのも良いかもしれませんよ。

受け入れてもらえないのではないか

コミュニケーションが苦手で内気な人程「自分は受け入れてもらえないのではないか」と自分の殻に閉じこもり、人と話すのが嫌だという心理に陥り易いです。

これには幼い頃からの自己肯定感の他に、過去に受け入れて貰えなかった記憶がトラウマとして残っている場合もあります。

ただし、この心理状態の人は「自分が傷付きたくないから人と話したくない、しかし人から話かけて貰えれば話したい」という考えの方が多いです。

受け入れて貰えるか貰えないかよりも、自分が傷付きたくない恥ずかしい思いをしたくないという気持ちが強いという事ですね。

大人になればなる程、自然と「自分の殻に閉じこもっていてはいけない」と周りに合わせて行動するようになりますが、過去の様々なトラウマや自己肯定感の低さから「傷付く位なら人と話たくない」と頑なに自分の世界に逃避してしまう人も居ます。

3.比べている


他人と話していると、ついつい自分と他人を比べてしまう事に劣等感や苦痛を感じて「人と話したくない」と思う方も少なくありません。

これに関しては「特定の人物に対して」という場合と「接する全ての人に対して」という場合に分かれます。

自分がどちらのタイプであるのかを良く知る事でも、解消できる事なので自分の優越感や劣等感と向き合って考えてみて下さいね。

他人より劣っているのではないか

自分が他人よりも劣っているのではないかと比べてしまい、人と話すのが嫌だと感じてしまう方も居ます。

ささいな会話に優劣をつけてしまい、特に自分の方が劣っていると判断した相手と話すのを嫌だと感じてしまう心理状態がこれに当たります。

自分に自信が無く、自分の方が劣っていると思い込んだ事実を受け止められない為に接触を嫌がってしまうのは、相手にとっても自分にとっても良い事ではありません。

プライドの高い方がよく陥る状態ですので、自分としっかりと向き合い「あの人は自分よりここが優れているが、自分だってこの分野なら負けない」とプラスに考える事が必要ですね。

常に他人を気にしている

常に他人と自分を比較している方は、比べる事に神経を使い人と話すのが嫌だと感じる程に疲れてしまう事があります。

そうすると「誰と話していても比べてしまうなら、もう誰とも話したくない」と極端な思考に陥ってしまう恐れがあります。

この手の思考に陥りやすい人は自己肯定感が低く自分に自信の無い人が多いです。

自分に自信が無いからこそ、他人と比較して自分の優れている部分を主張しようとしてしまうのです。

誰に認めて貰わなくても、貴方が貴方自身を認めてあげればそれで解決する事なのですが、言葉で言う程簡単な事ではは無いのも確かですね。

自分はダメだと感じている

常に「自分はダメだ」と感じている方は、他人に比べて自分が劣っている存在だと思い込んでしまい、人とのコミュニケーションに苦痛や恐怖を感じてしまいがちです。

自分に厳しく真面目な性格の人に多く他人の目から見ると「あの人は仕事も早いし人間性も素晴らしい」と思われているのに、自分自身では「もっと上手にやらないと」「自分はまだまだダメだ」と思い込んで頑張り過ぎてしまう事があります。

その結果、オーバーワークで心身ともに疲れ果てて人に会いたくない、話したくない、というコミュニケーションを取れなくなりうつ病を発症する人も少なくありません。

自分に自信が無い方こそ、他人の自己評価に耳を貸し冷静に自分を分析する事が大切ですね。

4.嫌われたくない

人に嫌われたくないという思いが強すぎるあまり、様々な面で気を遣い過ぎて疲れてしまう方も多く居ます。

最近では「空気を読む」という言葉が一般的になっている程、今までの会話、周りの反応、それから導きだされる自分の応えを「合格ラインに持っていかなければ」という感覚を持ってコミュニケーションを取る若者は多いです。

そこにあるのは、自分の意見ではなく、集団の中で作られた意見なのですがそれに気付く人も中々居ないでしょう。

空気を読み過ぎてしまう

人に嫌われたくないという強い思いから、必要以上に空気を読み過ぎてしまう方も少なくありませんね。

「今、これを言うと空気が悪くなるかな?」「もっと面白い返しをするべきだった?」など、会話をする前からドキドキしてしまったり、自分の発言を振り返って落ち込んでしまう人の事です。

この手の人は性格的な所もあるかもしれませんが、中々治りにくいと言えますね。

「嫌われる勇気を持て」というのは成功体験談に過ぎません。

そもそも他人との関わりを大切に生きている人にとっては酷だとも言えます。

空気を読みすぎて疲れてしまう人は定期的に一人きりでリフレッシュする時間を持ちながら自分の性格と向き合う事が必要です。

周囲に合わせすぎている

周囲に合わせすぎる事に疲れてしまい、人と話したくないと思ってしまう人は究極の寂しがり屋とも言えますね。

特にいつだって自分の意思よりも周囲の意思を尊重してしまい、ハードスケジュールになってしまう人や、嫌われたくないという感情から頼まれごとを何でも引き受けてしまう人は許容量を超えてしまった時に「人と話したくない」と塞ぎ込んでしまう事があります。

社会で生きていく上で周囲に合わせる事は確かに必要な事です。

ただ、自分が周囲を気にし過ぎて頑張り過ぎていないか?この件は本当に合わせないといけないのか?という事を冷静に判断できる様になれば負担も軽減されるでしょう。

人と話したくない場合の7個の解消法

人と話したくない心理状態をご理解頂けたでしょうか?

そして、あなた自身当てはまる事がありましたか?ここからは、不満やストレスが許容量を超えてしまい「もう人と話したくない!」と思った時の解消法を解説していきます。

何より、自分に合った解消法を探す事が必要なので実行できそうなものから順番に全て試してみるのがおすすめですよ。

1.携帯を気にしない

近年ではほとんどの人が携帯電話やスマホを持ち、常に他人と繋がっている状態です。

その為、本当の意味で人と関わらない日が無いという人も少なくないでしょう。

「会話をしない」という事だけではなく、メールやSNSでのやりとりさえも相手の出方や反応を伺ってコミュニケーションを取る必要があり「人と話したくない」とストレスが暴発した方には、それすらも負担になります。

いっその事「今日は〇時まで携帯の電源を切ってしまおう(もしくは通知をオフにしてしまおう)」と決めて携帯電話断ちをしてみて下さい。

誰とも話さない日を持つ事でゆっくりと自分と向き合い、リフレッシュする事ができますよ。

SNS依存は短い時間ずつスマホ断ちをしていこう

最近ではSNSを通じて24時間誰かと繋がっている事からストレスを感じる人も少なくありません。

しかしそれが依存的になってしまっている人は「人と話したくない」と思っていても他人の様子や近況が気になり、SNSに張り付き、そして更にストレスを感じてしまうという悪循環を繰り返してしまうのです。

人と話したくないという心理状態は他人とのコミュニケーションにストレスを感じているという事と変わりありません。

他人の状況を気にして、他人と自分を比べ、そしてコメントをして気を遣う事を繰り返してしまうと心が休まる暇がないのです。

自分がスマホやSNSに依存していると感じる人ほど、休日はまず1時間スマホを触らない。

等と自分に制約をつけて他人と自分を比べるのを休憩し、心をリラックスさせる事を意識しましょう。

段々とスマホを触らない時間を増やしていく事で依存状態を改善させる事もできますよ。

2.家でくつろぐ

ストレスをストレスと認識しないまま、ある日突然に「人と話したくない」と暴走状態に入る人が居ます。

このタイプは人に嫌われたくないという思いの強い方が多く、人に嫌われたくないからこそ周りと話しを合わせて呼び出されれば何時何処へでも駆け付けてしまう一見ノリの良い人が多いです。

周囲の人と一緒に居る時間はそれなりに楽しめるものの、その時間が終われば疲労感だけが大きく残り、自分の気付かない内に許容範囲を超えてしまうのです。

元々、自分は付き合いの良い方だと思っている人ほど、家でくつろぐ時間を大切にして小さなストレスを小さな状態の時に解消していく事が大事ですね。

人と接しない時間をつくる

家でくつろぐ事で人と接しない時間を作る事も、自分の心をリフレッシュさせる上で大切な事です。

なるべくなら趣味に没頭してメールやSNSなどからも離れられると一番良いですよね。

これには長い時間をとる必要はありません。

毎日帰宅してからもメールや電話で友人や会社の同僚と話しをしたり、やりとりをしているならその頻度を減らしてみるだけでも効果は十分にあります。

自分が一番リラックスできる空間で、他人の事を気にせず疲れた神経を癒してあげましょう。

気を遣わない状態で心を癒す

家に居て、誰にも気を遣わない状態にできればより心を癒す事ができます。

仕事の事や友人の事など、煩わしい事を全て考えないようにし心と体をリラックスさせる事に集中するのです。

そもそも「人と話したくない」という心理状態に陥るのは極限状態であるとも言えます。

その極限状態に陥る人というのはオンとオフの切り替えが上手に出来ずに、家に仕事を持ち帰ったり休みの日でも仕事や友人関係の事に気を揉んでしまう人が多いのです。

休みの日は一番自分が寛げる場所で誰にも気を遣わずに自由に過ごす事こそが最善の心の洗濯となるでしょう。

3.たまには有休を

土日が基本的に休みの人は特に、有休を使って平日に休日を設けてみるのがおすすめです。

殆どの人が仕事や学校に行く中で自分だけ自由にブラついていたりすると解放感を感じたり「自由だ」と感じて心へのリラックス効果がとても高くなります。

更に、普段の勤務時間中は友人知人も大抵仕事などに行っている為誰から連絡が来る訳でもなく。

一人きりの時間を満喫する事ができますよ。

有休は会社員の正当な権利の1つなのですから、心が疲れて人と話したくないと思い始めていると感じたら、思い切って有休を取得してみましょう。

普段できないことをする

折角、有休を取ったのなら普段できない事をして心のリフレッシュをしましょう。

一人旅をしてみたり、前から行きたかった場所に足を運んでみるのも良いですね。

逆に、前日から食料やDVDを用意しておいて朝から晩まで室内でパジャマで過ごす、なんて方も少なくないでしょう。

自分自身が一番やりたいと思っている事を自由に満喫する事で心身共に疲れが取れて、翌日からのモチベーションに繋がっていきますよ。

仕事を休んで気持ちをリセット

特に仕事関係で「人と話したくない」と思ってしまうまでに追い詰められている人こそ、仕事を休んで気持ちをリセットする必要があります。

引き際を見誤ってしまうと過労やうつ病などに発展する可能性も無いとは言い切れません。

真面目な人程「ここで仕事を休んではいけない」と自分を追い込んでしまいますが「人と話したくない」と感じる心理状況は既にギリギリで、切り出された崖の端まで追い詰められている状態と同じようなものです。

一度会社から離れて気持ちをリセットする事で好転する事も多くありますから、自分を追い込まずに仕事を休んで心と体を癒す事に専念してみてはいかがでしょうか。

4.趣味に没頭する

「人と話したくない」と思う程人間関係に疲れてしまっている時は、趣味に没頭するのが一番です。

気を遣う相手や会社の上司と話すのとは違い、同じ趣味を持つ仲間となら何の障害もなく同じ時間を共有して楽しむ事ができるでしょう。

勿論、一人きりで趣味に没頭するのでも構いません。

要は、心に負担を与えずに楽しめる事をするのが「人と話したくない」という心理状態にとても効果的だという事ですね。

心身共にリフレッシュ

「人と話したくない」という心理状態の人でも「誰とも話したくない」という人と、「自分の負担にならない人と繋がっていたい」と思う人が居ます。

後者は所謂寂しがりな人とも言えます。

現代では食事や映画、ショッピングなども一人じゃ行けないという方が少なくないのが現状です。

趣味の仲間となら、お互いに好きなものを語り合い自分の知識を披露し、知らなかった知識を教えて貰える、共感し合える事など様々なメリットがあり楽しい時間を過ごす事ができるでしょう。

好きなことで自分を癒す

自分の愛する趣味に没頭する事で、充実した時間を過ごす事ができるでしょう。

その上、自分の好きな趣味に没頭している時には脳内からドーパミンと呼ばれる快楽物質が分泌されます。

これは所謂「幸せホルモン」の1つで満足感や充実感を感じる事ができるのです。

これらの効果で自分自身を好きなことで癒す事が日常のストレスや「人と話したくない」という究極の心理状態を緩和させる為に有効であるのは間違いないと言えるでしょう。

5.笑う

笑うというアクションは人間にとって、とても大切な感情です。

敵意がなく、自分は友好だと示す意味でもあり、副交感神経を活発にしてリラックスさせる効果もあるのです。

日々のストレスで「人と話したくない」と感じる程に追い詰められている時こそ「笑う」というアクションが必要なのかもしれませんね。

更に、人は笑う事で「セロトニン」と呼ばれる幸福感を感じるホルモンを分泌します。

これは作り笑いでも作用する事が科学的に証明されているので、辛いな、人と話したくないな、と思う時こそ笑って過ごす事が必要と言えますね。

大好きな人に会っておしゃべり

「人と話したくない」と思っていたとしても、親友や恋人、家族など大切な人が相手となれば話は別でしょう。

辛い、しんどいと思う時こそ大切で大好きな人と会ってたくさんおしゃべりをする事が大切ですね。

その中でたくさん笑って幸せを感じる事で翌日からのモチベーションアップに繋がるし、これまでのストレスを緩和してくれる効果も高いと言えます。

ペットと触れ合う

もの言わぬ動物にまで気を遣う方もそうそういませんよね。

ペットを飼っている方なら、ペットと思い切り触れ合う時間を持つ事で笑顔が生まれて心を晴れやかにリラックスさせる事ができますよ。

いつでも従順に自分を好きでいてくれるペットだからこそ、自分も信頼できるというものですよね。

更にペットとの触れ合いは科学的にも癒し効果が高い事が知られています。

心が疲れた時こそ、ペットと触れ合い自然と笑う事が必要ですね。

お笑いに触れよう

ストレスを感じて追い詰められている時は、薄暗い部屋で一人静かに過ごしたいと思ってしまいますが、それでは暗い気持ちを助長させるようなものです。

辛い時こそ、気分では無いにしてもお笑いに触れて無理矢理笑う事が大切です。

最初に解説した様に笑う事で分泌される「セロトニン」という幸福感を感じるホルモンは作り笑いでも作用します。

お笑いのDVDやTV番組などを見て、気持ちを盛り上げて何とか笑顔を作っている内に段々と気分が晴れやかになり心もリラックスした状態になれますよ。

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6.自信をもつ

人と話す事にストレスを感じる方の多くは自分に自信が無く、自己肯定感が低い人が多いです。

「自分なんて」や「嫌われているかもしれない」という自身を卑下する感情は全て自分自身の自信の無さからくるものです。

自分で自分を貶めてしまう時には、それとセットにして自分のポジティブな面も主張するのが重要です。

「〇〇さんは、そんな事ができて凄いですね。自分には到底真似できない事だ」という自信の無さを主張する事を言ってしまったのなら、それと一緒に「そういう事は苦手なんだけど、こういう事なら僕は得意だ」と言葉にしても心の中で唱えても良いです。

取り敢えず自信を付ける為には自分という人間を認めてあげる事が必要なのです。

少しずつ自分自身を認めてあげる事で、他人の意見や感情に左右されない確固たる信念を持つ事ができます。

自分に自信と信念を持っていれば、他人の意見や感情に振り回される事はなくなりストレスを感じにくくなりますよ。

達成感を得る事で自信をつける

人は何かしらの達成感を得る事で自信をつけると言われています。

スポーツならマラソンをはじめてみるのがおすすめですね。

肉体的に苦しい思いをしながらも目標として決めた距離を走りぬいた達成感は自信を生むし、そういった効果を得る為に社内イベントとしてマラソン大会を行う会社もあります。

また、室内でできる事ならジグソーパズルもおすすめですね。

簡単なものでも、最後までやりきったという達成感は自信を生んでモチベーションをアップさせますし、達成した後に形として完成した物が残るので何度でも達成感を感じる事ができます。

心が弱った時ほど、何かをやり遂げた記憶は自分を支えてくれます。

まずは身近で簡単なものから最後までやり遂げて達成感を得る事で「自分はやれば何でもできるんだ」という自信をつけましょう。

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7.時にはわがままに

自分を後回しにしてしまう優しい人程、「人と話したくない」と思ってしまうまでに追い詰められる事も多いです。

他人の感情に敏感で、それを察知してしまうからこそ我儘を言えないのかもしれないですが、それは本当にあなたが犠牲にならなければいけないのでしょうか?

同じ人間なのに、貴方だけが全てを我慢する必要はありません。

時にはわがままを言う事で自分自身がストレスを感じずに居られる事も、貴方が大切に思い、貴方を大切に思ってくれている人からすれば大事な事なんですよ。

自分の心の声にしっかり耳を傾けよう(まとめ)

「人と話したくない」という気持ちの奥底には追い詰められたストレスや負担が大きく関係している事がお分かり頂けたと思います。

それは、自分の心の声に耳を傾けずにやってきた事の結果とも言えます。

もっと早い段階で心のSOSに気付いてあげられたのなら、そんな極限状態にはならなかったのかもしれないのです。

普段から自分の心の声にしっかりと耳を傾けて自分自身をコントロールする事で円滑な人間関係やコミュニケーションをとる事ができます。

是非この機会に自分の心の声を聴いてみて下さいね。