背丈や自分の顔と服装が全く似合っていない男性は、センスがないのはもちろんのこと様々な場面においてちぐはぐな性格の持ち主なのではないでしょうか。
さらに服装が似合ってないことに続き自分の性格すら気がついていないところも多いですので、一緒に過ごす時間もつまらない男が何を考えているのかが分からなくなってしまうこともあるのではないでしょうか。
また、ブランド物をよく知っていたり、特徴などを答えたりするのも自慢げに言ってきたりしますので服装が似合っていない上に、ブランド物のことを語られれば腹が立つことを超えて、もはやその自慢げに語る姿を動画に収めておきたいぐらいに感じることでしょう。
しかし本人には自分ではセンスがあると思っているので、なかなかこちら側としても「服装が似合ってないよ」なんて言えないものです。
4.コミュニケーションの取り方が下手
つまらない男はコミニケーションの取り方がとてもへたくそです。
なので、こちらが伝えたいことがうまく伝わらなかったり、思うような話の展開にならなかったり、さらに思っていたような答えが返ってくる場合も少ないのかもしれません。
そのため、会話が弾まなかったり面白くない会話がダラダラと流れているような感覚に陥ってしまう場合もあります。
そのため、お付き合いをしている彼女や友達などはつまらない男だと感じてしまうのもなんとなくわかりますよね。
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会話がなく、沈黙が続く
つまらない男性との会話は、淡白なもので、会話をしていてもつまらないとやはり感じてしまうことでしょう。
会話がなく、沈黙が続いていてもつまらない男性は何も気にすることがありませんので、逆にその沈黙が緊張してしまうことになる場合も。
とりわけ会話を盛り上げたり、楽しい話をしようなどと言う考えも少ないですので一緒にいることが苦痛に感じる人もいるでしょう。
もちろん、つまらない男性自身はそのように思わせていることすら気づいていませんので、会話がなくとも沈黙が続こうとも、それを貫く場合もあります。
そのため、つまらない男性と強く感じさせてしまうのでしょう。
話が合わない
つまらない男性は、自分の話はどんどんしてくるのですが、人の話をなかなか聞かないところがあったり、自分の興味のない話には全く耳を貸そうともしませんので会話が続く事はありません。
さらに、自分の興味がある事しか話に乗ってきませんのでもちろん話が合う事はありません。
さらに、話をしていても話が噛み合わなかったり、話がちぐはぐになっていたりするので、会話をしていても面白いと感じる事は少ないのです。
基本的に、つまらない男性は自己中心的ですので人に話を合わせることも少ないのです。
そのため会話をしている相手もつまらないと感じてしまうことも多いのです。
5.普通すぎる
つまらない男性は、結構ミーハーな人も多いので話していることが先端なことを言っているように聞こえてしまいますが、冷静によく話の内容を聞いてみると普通の話を少し盛った感じで話している方も中には見えます。
そのため、「普通すぎる」=「つまらない」と言うような感じに見えてしまうのかもしれません。
普通が悪い事ではないのですが本人は、自分のことを普通より上だと思っている部分も垣間見えますのでその辺が端から見ているともどかしい気持ちになるのかもしれません。
さらに、大型のテーマパークへデートに行ったとしても冷静な判断力で会話をしてくるため、夢の国へ来た気が全くしない。
という悲しい現実を見せられる場合もあります。
まじめすぎる
つまらない男性は、変なところで真面目すぎるので一緒にいてもやはりつまらないなぁと感じてしまうことが多いようです。
真面目すぎるため、遊びが少なく教科書通りに感じてしまったり、面白みのない男性のように見えてしまうこともあります。
さらに、真面目すぎることであなたにもそのまじめさを強要してくる場合があります。
他人と自分の価値が違うと言うことをなかなか受け入れられないため、真面目過ぎる性格を周りの人にも押し付けてしまっている可能性が高いのです。
そのため一緒にいて息苦しく感じたり、真面目すぎて面白みがなかったり、真面目すぎることで疲れてしまう場合があります。
話していても面白くない
つまらない男性は、話が面白くなかったり話の内容のチョイスもセンスがありませんので、なぜそこに興味を持ったのか?など、相手が答えにくいような会話で盛り上がっていたりする場合もあります。
そのため、一緒に会話をしていても盛り上がる部分がわからなかったり、勝手に1人で盛り上がってたりするため周りが覚めてしまっている状況に気づかない場合もあります。
常に、自己中心的な考えが強い男性ですので周りのことが見えていない、または周りの状況が把握できない男性も多いようです。