いつか経験するディープキスのために自分なりの対処法だったり、覚悟を決めなければいけません。
ディープキスに戸惑いを感じている人からすればドキドキするし、不安しかないと思うけど、いざディープキスを経験してみれば、ディープキスもいいかもしれないと思えるはず。
初めての時は誰だって緊張します。
でもいざディープキスを経験してみれば、こんなものかとか、普通のキスよりもディープキスの方が好きかもなんて思えることもあります。
経験してみれば自分の知らないものを見ることができます。
ワクワクを忘れずにディープキスに対処してみましょう。
初めてなら無理に焦らない
普通のキスでもドキドキする、ディープキスなんてそれ以上!心臓が口から飛び出しちゃう!と考えれば考えるほどドキドキしてディープキスを拒んでしまいがちです。
でもいつかディープキスをしなくちゃ・・・応えなきゃ・・・と焦る必要はありません。
できないのならできるようになるまで練習すればいいし、心の準備ができていないなら、心の準備ができてからディープキスを経験すればいいんです。
でも目の前に迫ったディープキスから回避できない!なんて時もあるでしょう。
そんな時でも焦りは禁物です。
まずは平常心、リラックスしましょう。
緊張で体がガチガチ!となれば、彼もそれを感じるはず。
きっとあなたのために優しくディープキスを始めてくれるはずです。
無理に動かそうとせず相手に委ねる
いざディープキス!となって自分からも応えなきゃ、何か反応しなきゃ!と動いてしまうとディープキスがうまくできなかったり、息の合わないディープキスをすることになってしまいます。
初めてでわからないのであれば、自分から無理に動かそうとせず相手に委ねてみましょう。
相手に委ねることができればリラックスすることもできるし、身を委ねることができます。
相手もあなたとのディープキスを楽しむことができるはずです。
無理に動かしてしまうと相手もそれに合わせなくてはいけません。
それよりも相手に委ねる方が素敵なディープキス体験をすることができるでしょう。
徐々に相手のディープキスに慣れることができれば楽しむことができるはずです。
唇は少し開いたままにする
フレンチキスであれば唇はぎゅっとつむっていてもできるし、ちゅっと口付けるだけなので特になにもしなくてもできるキスです。
でもディープキスは違いますよね。
ずっと唇を閉じていてはディープキスをすることができません。
でもどれぐらい唇を開けばいいの?と考えているうちに大きく開けてしまうと相手も困惑してしまうし、ムードもぶち壊しなんてことになってしまいます。
ディープキスをいざ経験!という時は唇は少し開いたままにしておきましょう。
力を抜いた時に唇って少し開きますよね。
それぐらいがポイントです。
リラックスしていると唇も力が抜けます。
少し開いたセクシーな唇をみ相手も興奮するはず。
きっと素敵なディープキスを楽しむことができるでしょう。
相手の舌の動きに合わせる
唇を少し開いたままにして、リラックスすれば相手もあなたに応えてくれるようになります。
いざ本番のディープキス。
ディープキスは唾液や舌の動きで相手とのキスを楽しむものです。
ディープキスが始まれば相手の舌を感じることでしょう。
まずは自分からすぐに舌を動かしたりせず、相手の動きを感じ取ってみましょう。