️ディープキスをしたくないときの対処法
ディープキスがどんなものかドキドキするし、ワクワクするし、ディープキスの最中はどうしたらいいの?なんていろいろ考えていくとディープキスも悪くないかもと思える人もいれば、やっぱりディープキスはあまりしたくない・・・と思う人もいます。
それは人それぞれですし、絶対にディープキスしなければ結婚できない!なんてこともないし、自由です。
でもやっぱり回避はできないものではあります。
キスに対してネガティブなイメージがあれば、ディープキスに踏み出すことだって勇気が必要ですよね。
そんな人はディープキスをしたくない時の対処法を持っておくといいでしょう。
今じゃない!心の準備が!と焦ってディープキスをするよりも、自分のしたいタイミングでできるのが一番です。
もう少し待ってほしいと伝える
お付き合いして、キスの回数が増えてるとディープキスの瞬間はやってきます。
でもやっぱり相手を目の前にして、ディープキスのことを考えると恥ずかしいし、心の準備も整ってないし、どうやってすればいいかも分からないし無理!なんて時もあるかもしれません。
どんとこい!と言う人もいれば、決心しないとできない人もいます。
どうしても今は・・・というのであれば相手に素直にもう少し待ってほしいと伝えてみましょう。
彼はどうして?となるかもしれません。
でもそんな時も相手にどういう気持ちで待って欲しいと思っているのかをきちんと伝えることができれば相手も納得してくれるし、あなたがいいよと言ってくれるまで待っててくれるはずです。
素直に気持ちを伝えてみましょう。
びっくりしちゃって…と誤魔化す
いざディープキスとなると無理!と思っても素直に言うのは恥ずかしい!でもできない!となればびっくりしちゃって・・・と誤魔化してみましょう。
ただこの方法は何度も使うことができないので要注意です。
何度もディープキスの前になると誤魔化してなかったことにしていると、そのうち相手も分かってしまうし、あなたが恥ずかしさから誤魔化していると思ってもらえるならいいですが、ただ単にキスをしたくないだけなんじゃないかと思われてしまっては関係が悪くなってしまいます。
びっくりしちゃって・・・と誤魔化せるのは多くても2回程度でしょう。
初めてのディープキスでびっくりしちゃって・・・と誤魔化したあとは他の方法で回避するといいでしょう。
素直に相談をする
前項でも少しお話ししましたが、なんでも素直に気持ちを話せる方が相手との関係はうまくいきます。
思っていることを言えなかったり、素直になることで相手との関係が悪くなったりするかも・・・と考えてしまうとより関係を悪くさせてしまいます。
そうではなくどうしてディープキスができないのか、本当はしたいけどちゃんと理由があってと話せば相手も必ず納得してくれます。
一緒に練習していこうと言ってくれるかもしれないし、あなたがいいよとなるまで待ち続けると言ってくれるかもしれません。
素直になれば相手も喜んでくれるはず。
ディープキスができた時にはステキな関係を築くことができるでしょう。
恥ずかしがるように俯く
男性も思わずキュンとしてしまうのが、恥ずかしがるように俯く行為です。
これはマイナスなポイントは一つもないし、むしろかわいいと思ってくれるでしょう。
いざキスが始まって、ディープキスになる!となった瞬間唇を離して恥ずかしがるように俯いてみましょう。
相手はどうしたの?なんて思うかもしれないけど、俯いて恥ずかしそうにしているあなたをみて、かわいい!と思ってくれるはずです。
恥ずかしいと一言添えればなお良し。
相手をきゅんとさせて、ムードを変えてみるといいでしょう。
ディープキスはまた今度!と可愛くはぐらかすこともできるはずです。
キスしたらすぐハグをしてガード
ディープキスを絶対に回避したい!となれば、フレンチキスが始まってディープキスになろうという時に相手にハグしてみましょう。
男性は、あれ?となってしまうかもしれませんが、ハグすればキスを止めることができます。
なにもしないままではディープキス本番になってしまいます。