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会いたい時の口実9選!気になる彼に...(続き5)

「目は口程に物を言う」と言いますが、目がつまらなそうだと一瞬にして印象が悪くなってしまいます。

目に表情をつけることで、相手に自分の感情を伝えやすくなります。

たとえば目を見開いたり、目を細めたりするなどして強弱をつけることで、より表情が豊かになります。

しかし、異性と目を合わせるのは少し勇気がいりますよね。

好意を寄せいている男性であれば、尚更ドキドキして目を合わせづらくなってしまいます。

ですが女性の瞳には、男性の心を射抜く不思議な力があります。

目を見て会話をするように意識すれば、女性の魅力的な瞳で男性の心を揺るがすことができます。

話を聞くときに相づちをしっかり打つ

好意を寄せている男性にアプローチするためには、話を聞くときに相づちを打つようにしましょう。

相づちを打つということは、「あなたの話を聞いています」という意思表示にもなります。

あなたが一生懸命話しているのに、相手が無反応だったらどう思うでしょうか。

「ちゃんと聞いてる?」「私の話がつまらないのかな」とがっかりしてしまいますよね。

男性にとっても相手の女性が無表情で黙っていたら「おもしろくないのかな」と思ってしまいます。

相手に自分の気持ちを上手く伝えるためにも、適切なタイミングで相づちを打つようにしましょう。

その際、ただ「うんうん」と頷くだけではなく、「そうなんだ」「知らなった」「すごい」など話の内容によって、相づちの言葉やリアクションの強弱に変化を付けるようにしましょう。

ずっと同じ相づちばかりだと結局は話を聞いていないように感じてしまうため、いろいろなレパートリーを取り入れるように気を付けましょう。

さりげなくボディタッチをする

好意を寄せている男性にアプローチするためには、さりげなくボディタッチをするようにしましょう。

多くの男性は女性にボディタッチをされると思わずドキッとしてしまいます。

ここで最も重要なのはさりげなく行うことです。

あからさまに抱きついたり、胸を当てたりするようなボディタッチは相手によっては引かれてしまいます。

男性は女性からのボディタッチを好意的に受け止めますが、あからさまにセクシャルな雰囲気をかもしだす女性には厳しい目を向ける傾向があります。

さりげなくボディタッチをする場合、心臓から離れた部分を触るようにしましょう。

たとえば肩や背中、足などが効果的です。

心臓に近い部分はセクシャルな印象が強いため、そこから離れた場所が適切だと言われています。

また、ベタベタ触るのではなく、話の流れや偶然を装って自然とタッチするのが理想です。

ぺたっと手を置くのではなく、ちょんと触れてしまうくらいの軽さの方がドキドキ感が増します。

連絡を途絶えさせない

好意を寄せている男性にアプローチするためには、連絡を途絶えさせないようにしましょう。

よく恋愛の駆け引きであえて返事を返さない女性がいますが、逆効果になってしまう恐れがあります。

連絡が途中で切れてしまったり、なかなか返信が来ないと「飽きられちゃったのかな」「面倒になったのかな」とマイナスの印象を与えてしまう可能性があります。

女性側は恋愛の駆け引きとして、あえて返信をしていないだけでも男性側はマイナスにとらえてしまう可能性もあるので、十分注意するようにしましょう。

男性に上手くアプローチするためには、小難しい駆け引きをするよりも単純にメッセージのやり取りを楽しんだ方が自分の気持ちを素直に伝えやすくなります。

下手に連絡を途絶えさせるよりも、会話のようにスムーズに返信をした方が好印象を与えられます。

メールやLINEの絵文字やスタンプを使う

好意を寄せている男性にアプローチするためには、メールやLINEの絵文字やスタンプを使いましょう。

男性はハートマークひとつで「自分に好意があるのでは?」と思ってしまうほど単純な生き物です。

良くも悪くもその単純さが男性の魅力であり、アプローチしやすいポイントでもあります。

たとえば可愛い絵文字やスタンプを使えば女性らしく可愛い印象を与えることができます。

一見単純に見えますが、男性にはその単純なテクニックが効くのです。