4:よく目が合う
コンビニの店員さんは作業が多くとても忙しくしています。
レジをする少しの時間でも商品の陳列をしていたり、品出しをしていたり、揚げ物をしていたりと忙しく動いています。
そんな中あなたとよく目が合う店員さんがいれば、その店員さんはあなたのことを見ているのでしょう。
あなたのことをずっと見ているので、何気なくあなたが店員さんのことを見た時に目が合うということなのでしょう。
もしくはあなたに気づいてもらいたくて、目を合わそうとしているのかもしれません。
もしも目が合う店員さんがいたら会釈をしたり、ちょっと笑いかけてみてもいいと思います。
店員さんはそのことをキッカケにあなたに話しかけてくれるようになるかもしれないですよ。
5:おつりを渡す時に手が触れる
レジを担当してもらい、おつりを返してもらう時に手に触れながら渡す人がいます。
渡す時の癖だという人もいるでしょうが、もしかしたらあなたに気があるので触れてみたいと思っているのかもしれません。
お釣りを渡す時をチャンスと思ってあなたに触れているのかもしれません。
頻繁に手が触れるようでしたら、あなたのことを思っているサインかもしれませんよ。
6:笑顔で嬉しそうにしている
あなたと接客している時に何も話していないのに、ニコニコと笑顔で嬉しそうにしている人がいれば、それはあなたのことを覚えていて気があるのかもしれません。
あなたに会えて嬉しいから自然に笑顔が出ているのかもしれませんし、もしくはあなたに気持ちを分かってもらいたいために笑顔を振りまいているのかもしれません。
お店の就業規則でお客さんと無駄話をしないという項目が設けられているお店もあるそうですから、そんなお店だとせめて笑顔で自分自身をアピールしているのかもしれませんね。
コンビニ店員からの告白のされ方4個
ではコンビニ店員さんから告白される時にはどのようなアプローチをされるのでしょうか。
仕事が忙しく中々告白するチャンスもなさそうですが、そんな中でも店員さんはあらゆる方法を使って告白のチャンスを作るでしょう。
1:会計時にメモを渡される
コンビニ店員さんがお客さんと言葉をかわすチャンスというのはレジの時です。
それ以外にはお客さんから何か質問された時くらいでしょうが、告白するためにその相手の人から声をかけてもらうタイミングを待つというのは非常に成功率が低いです。
ですので告白したいと考えている店員さんなら会計時を利用するでしょう。
会計をしている時にもレジで長々と話をしていたら他のお客さんの邪魔になりますし、店員さんは店長さんから怒られてしまいます。
ですので、あらかじめ用意していたメモを会計時に渡されるパターンが多いでしょう。
そのメモには連絡先や、なぜ連絡先が欲しいのかという気持ちが書いてるはずです。
メモを渡す時には店員さんがはっきりと「この手紙を読んでください」と言ってくれたらお店を出た後に見るでしょう。
でも店員さんがシャイなタイプであれば、何も言わずにレシートと一緒にメモを渡す可能性だってあります。
レシートは受け取ったら一応中身を確認する癖はつけておきましょうね。
2:休憩中などにコンビニの外で告白
特に忙しいコンビニだとレジでメモを渡すことも難しいかもしれません。
そんな時には店員さんがあなたの来る時間を狙って休憩をとり、そのタイミングで告白してくるかもしれません。
休憩中なのでコンビニの外で声をかけられることが多いと思われます。
コンビニの中にいれば知った顔の人でも、コンビニの外で突然会ったら顔は知っているけど誰だったか思い出せない!?なんていうこともありそうですね。
休憩中なのでおそらくコンビニの制服を着ているので、まだ思い出すことができるかも。
3:品出し中にこっそり
コンビニでは商品がいつも豊富にあるようにするために、売り場の棚には常に品出しをしている人がいます。
おにぎりやお弁当など売れる時間帯が決まっていたり、搬入の時間が決まっているものは品出しはスピーディーに行わなくてはならないために、声をかける余裕はないと思われます。
品出しならお菓子やお茶・日用品・文具など急を要していない商品の時になるかと思います。