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新婚生活で気を付けるべき事7個!ラ...(続き5)

記念日はお祝いする

付き合っているときって付き合って1ヶ月記念日、2ヶ月記念日、と毎月お祝いしていたり、付き合った日やクリスマスなどのイベントはちゃんとお祝いしているカップルが多いですよね。

毎月お祝いはしなくても記念日メッセージを送ったり。

記念日には敏感だったと思います。

でもいざ結婚してみると付き合った記念日は忘れているし、誕生日がきても盛大にお祝いすることがなくなったり、結婚記念日も適当に終わったり。

子供が産まれると自分たちの記念日よりも子供の誕生日を優先するようになるしどんどん記念日のお祝いが雑になったり、何もせず終わってしまったりもします。

でも結婚しても記念日はやっぱり特別なものです。

結婚したからもういいやと思うのではなくて、結婚したからこそ記念日もしっかりお祝いするようにしましょう。

月に一度以上はデートする

付き合っているときは毎週いろんなところに出かけてデートをしているカップルも多いですよね。

でも結婚式が終わると終わったー!という達成感で新婚気分は一気に抜けて出かけるというよりも家でダラダラしたりすることの方が多くなったりします。

一緒に出かけることはあっても、デートではなくスーパーに買い物にでかけるということが多くなったりします。

そうなると甘い新婚生活!新婚気分!が抜けてしまうのです。

新婚だからこそデートは月に一回以上するようにしましょう!

恋人の時のようにデートを過ごす

月に一回以上デートをすると言っても、恋人の時のようなデートを過ごすことがポイントです。

どこか観光地に手を繋いで行って、美味しいものをたくさん食べたり、映画を見たり、パワースポットに行ったり、お買い物をしたり。

恋人の時のように新鮮なデートを楽しむことがポイントです。

思い出の場所を巡ってみるのもいいでしょう。

恋人の時と変わらずラブラブで楽しいデートの時間を過ごすことができればラブラブな新婚生活を継続することができます。

恋人から夫婦になっても楽しいデートをすることはできるし、付き合っていたときと変わらずデートをすることはできます。

業務的なデートにならないよう、いつでも新鮮なデートをこころがけてみましょう。

二人で写真を撮る

付き合っている時はデートをしたり、どこかに出かけた時は二人でたくさん写真を撮っているというカップルも多いはず。

毎回デートをするたびに写真は増えるしその写真を見返して楽しい思い出にひたったりもしていたはず。

それを結婚しても続けるようにしてみましょう。

二人で写真を撮ればそれは思い出として残ります。

見返した時に、そういえばこんなことがあったなと思い出すこともできます。

デートをするたびに必ず撮るようにしたり、普段の生活の中で取るようにしたりできるだけ二人で写真を撮ることを心がけてみましょう。

写真は撮れば撮るほど思い出が増えるし、二人でシェアすることもできます。

撮った写真を二人で見返せば会話にもなります。

そうやってラブラブを継続させていくのです。

「ありがとう」と言葉にして伝える

普段から相手に「ありがとう」と伝えていますか?付き合っている時でも結婚しても相手に感謝の言葉を伝えることはとても大切なことです。

些細なことでもしてもらった時には「ありがとう」と言うことで自分も相手も悪い思いはしません。

何かをしてくれたことが当たり前になってしまうと「ありがとう」と相手に伝えることがなくなってしまいます。

それぐらいやるのが普通だから!相手が困ってたら助けるのは当たり前、二人で住んでいるんだから家事ぐらいやってよ!なんて思いが強くなってしまうと「ありがとう」はどんどん減ってしまいます。

ちょっと疲れた時は皿を洗って!とか、お風呂掃除して!と頼みたい時だってありますよね。

そんな時も必ず「ありがとう」と相手に言うようにしましょう。

共有できる趣味をもつ

夫婦で共有できる趣味はありますか?映画を見ることだったり、ドラマを見ることだったり、スイーツを食べることだったり。