どんなことでも共有できる趣味があれば楽しみが増えますよね。
一緒に何かをできるのはとても大切なことです。
旦那さんとは趣味が合わないからと決めつけるのではなく、何か一緒に共有できるものを探してみてください。
一緒に何かを楽しむことでラブラブな関係も継続することができますよ。
相手を褒める
相手に感謝の気持ちを伝えることも大事ですが、相手を褒めるということも大事なポイントです。
ついつい相手のことを貶してしまったり、馬鹿にしてしまったり・・・その場のノリや勢いでつい口走ってみたりなんてことありませんか?
でもそればかりではいけないんです。
たまには相手を褒めてみることも大事なのです。
かっこいいよね!と容姿を褒めるだけではなく、性格だったり、尊敬できる部分を褒めてあげることが大事です。
男性は褒められることが大好きです。
褒めて伸ばす!ぐらいの気持ちでたまには褒めてあげましょう。
新婚生活で絶対にやってはいけないこととは?
新婚生活で欠かせない決まりごとがあれば、やってはいけないこともあります。
新婚生活だから!ラブラブでいたいから!と思ってやっていることが実はNG行動だったりするかもしれません。
新婚だからなんでもOKなんてことはないし、ラブラブになりたいから!とやりすぎてしまうのもNGです。
新婚生活だからこそ絶対にやっていけないこととはなんでしょうか?当てはまるものがあったりするかも?新婚生活をラブラブに過ごすためにしているのになんだか空回りしてしまっている人ももう一度考え直してみましょう。
ルールを細かく決めすぎる
新婚生活をうまく過ごすためにも、相手と喧嘩にならないためにも!とあれこれルールを決めていたりしませんか?これはこう、あれはこう、とルールを細かく決めすぎることは新婚生活にはNGです。
家事を分担したりすることは新婚生活では大事なことだったけれど、だからといってルールまで細かく決めてしまってはそれは束縛と同じです。
ルールを決めれば揉めたりすることもないし、決まりごとがあるからうまくいくと思う人もいるかもしれません。
でももし、ルールを細かく決められてその通りにして!と言われたらあなただったらどう感じるでしょうか?命令されているみたい・・・とか縛られてる感じがすると思うはずです。
せっかくの新婚生活がルールによってダメになってしまいます。
細かいルールはNGです。
常に一緒に行動する
新婚だし、ラブラブしたいし、いつでもどこでも一緒にいたい!離れたくない!と思う人もいるかもしれません。
大好きな人と結婚できたし、離れるよりもできれば一緒にいたいと思うのは普通のことですが、お互い人間です。
一人の時間が欲しいと思うときだってあります。
常に一緒に行動!が新婚では普通と思っている人もいるかもしれませんがそれはNGです。
常に一緒に行動しなくても一緒の家に住んでいるわけだし、いつでも相手と一緒にいることができます。
たまには一人の時間を作ることも大事ですし、息抜きしなければ疲れやストレスは溜まってしまいます。
結婚しても一人の時間を持てるように常に一緒に行動するのは控えましょう。
旦那の目の前で着替える
新婚でなければOKかもしれませんが、新婚なのであれば旦那さんの目の前で着替えたりするのは控えたほうがいいでしょう。
それでは色気もないし、旦那さんにどんどん女性としてみられなくなってしまう可能性があります。
新婚なのであれば尚更!できれば目の前で着替える行動はやめておいたほうがいいでしょう。
喧嘩をしたときに家事を放棄する
旦那さんと喧嘩するときは必ずあります。
この先何十年も喧嘩をしないなんてことはないですよね。
喧嘩をしたとき、もう嫌!と出て行ったり、何もかもしたくない!自分でして!と家事を放棄したくなったりするときもあるでしょう。