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一人旅での出会い方8選!恋をするに...(続き6)

出会いはどこにあるのか分かりません。

常にアンテナを張ってみることもしてみてください。

道を聞く

一人旅での出会い方として、道を聞くことが挙げらえます。

旅は見知らぬ土地へ行くという醍醐味がある反面、その土地を知らないあまり苦労することも多いです。

特に土地勘がないので移動も大変ですし、一度道に迷うとどのようにすると良いのか分からないこともあるでしょう。

ですが分からないからといって、迷っているだけでは旅の日程は狂ってしまいます。

そこでどんどん道を聞くこともしてみてください。

道を聞くことはタダでできます。

親切な人は足を延ばして案内してくれることもあるかもしれません。

ただ、最近は危険なこともあるので道を聞くということも避ける傾向にあるかもしれません。

スマホやタブレットを持参していれば調べようがあります。

移動はそれらのツールを利用すれば良いですが、何か美味しいお店の情報を聞いてみたり、名物を聞いてみたりをしてその土地の人とコミュニケーションは取ってみましょう。

一人旅で出会いやすいのは?

一人旅は出会いが多いのか、と言われるとそうではないかもしれません。

もちろん多くの出会いはあります。

触れ合いもあることでしょう。

ですがそこから自分に影響を及ぼしたり、ここから先付き合っていける人と出会えるかどうかは必ずあるとは言えません。

ですが、それでは仕事をして家へ帰っての往復の毎日と同じになってしまいます。

せっかく一人旅に出るのですから、出会いやすい場所へ行くことも大切です。

出会いの選択肢が増えるということが、そこから運命的な出会いも待ち受けている可能性も十分にあります。

ただ行くだけでは意味がありません。

コミュニケーション能力を発揮しなければそれも無駄になってしまいます。

そして何よりも自分が楽しむことです。

それにぜひ徹してみましょう。

アクティビティがある

アクティビティは色々な広い意味合いがありますが、一人旅では人との交流やイベントへの参加をアクティビティと言ったり、体を使って遊んだり体験したりすることも意味するところがあります。

もちろんどんな意味でも人とのコミュニケーションを要することになります。

アクティビティでは、とにかく気持ちが解放的になります。

それによって知らない人とでもまるで知り合いだったかのように会話ができたり、連帯感が生まれたりするのです。

そのような場所での出会いはどんな人もウェルカムになりますし、もし人見知りであっても知らない人であるからこそ入っていきやすい雰囲気があります。

ですがアクティビティが苦手という人もいるかもしれません。

無理に参加する必要はありませんが、どうせなら楽しんでみると自分の殻を破ることもできて、思ったよりも一番楽しんでいる自分がいることもあり得ます。

せっかくの出会いのチャンスを逃さないようにしましょう。

開放感がある

一人旅ではいろいろな人と出会い、初めての場所を巡るわけですが、その土地でのイベントにも参加してみるのも出会いのチャンスです。

例えば大きくはないけれどもその土地のお祭りであったり、飛び入り参加ができるイベントに思わず飛び込んでいくのも良いでしょう。

特にイベントはウェルカム状態なので、多くの人を受け入れてくれることでしょう。

そのようなイベントは他の土地から訪れてくれる人には特に親切ですし、交流も生まれます。

もしかすると情報交換できる可能性もありますし、それによって交友関係も広がる可能性は無限大にあります。