少しでも自分に当てはまることがあったのなら要注意です。
彼といつまでもラブラブでいたいのであれば、好きすぎる気持ちについても考え直さなければいけません。
求めるばかりではなく自分自身が変わっていこう
好きすぎる気持ちが強いと、どうしても相手に求めることが多くなってしまいます。
こうしてほしい、ああしてほしいと気づけば無理難題を求めていることもあるかもしれません。
でもそこで気づかなければいけないのが、求めるばかりではいけないということです。
求める量が大きすぎると、それを超えるものを得ることはできません。
それに相手になにかを求めるなら、それに応じて自分自身も変わっていこうとする気持ちが重要です。
そうすればあなたの気持ちに彼も応えてくれます。
自分自身が変わっていくことができれば関係を修復することができる可能性があります。
好きすぎる気持ちを一度整理整頓してみるといいでしょう。
️いつまでもラブラブでいるためにやるべきこと
好きすぎる気持ちが強いとあんなことや、こんなことが起きて関係がどんどん悪くなる・・・そう感じた人は多いはずです。
そうならないためにも自分自身が変わっていく必要があるということもわかりました。
ではいつまでも彼とラブラブでいるためにはどんなことに気をつければいいのでしょうか?
好きすぎる気持ちを束縛や、依存に変えるのではなく、彼を好きな気持ちをいつまでも持つことができて、そしていつまでもラブラブでいるためにあなた自身が努力しなければいけないのです。
ラブラブなカップルが羨ましい!と思っている人もいるはず。
ラブラブなカップルはみんな、ラブラブでいられるために努力をしているのです。
彼の考えを尊重する
いつまでも大好きな彼と仲良くいるためには、自分の考えや行動ばかりを押し付けているだけではいけません。
誰かと一緒にいるのだから、相手のことを考えることはとても大切なことです。
仲のいい時もあれば喧嘩をする時だってあります。
そんなとき自分のことばかり・・・となってしまっては相手は納得しないし、関係も悪くなってしまいます。
そうではなく、どんな時でも彼の考えを尊重できるようにしてみましょう。
自分の意見も大切ですが、相手の意見も大事にしなければなりません。
相手がどんなことを考えているのか、どういう気持ちだったのかを知って、一意見として受け入れる気持ちが大事なのです。
なんでも頭ごなしに怒ってばかりではいつまでたってもいい関係を作ることはできません。
会えない時間も楽しむ
彼のことを好きすぎる気持ちが増すと、少しでも時間を作ってできるだけ多く会いたいと思ってしまいます。
1秒たりとも無駄にはできないし、ずっと一緒にいたいと思うはず。
でもそれはあなたの気持ちだけであって、相手はそうは思っていないかもしれません。
仕事終わりにどうしても会いたくなったとしても、相手のことも考えると無理に会うことで関係が悪くなってしまうこともあります。
好きすぎるし、会いたい気持ちも我慢できない!と思うかもしれませんが、いつまでもラブラブな関係を築きたいのであれば、会えない時間も楽しめるように努力してみましょう。
会えなくてもメールや電話やLINEで連絡を取り合うことができます。
会えない時間に次に彼に会うまでに自分磨きをすることもできます。
会えない時間を有意義に使えるようにしてみましょう。
返事がこなくても少し我慢
会えない時間も多くなると、たくさん相手と連絡を取りたいと思うはず。
わたしも仕事の日は旦那さんと会えないし、家も遠かったためすぐに会うこともできないのでいつでも連絡を取り合っていました。
でも連絡をとれば思うのは返事です。