お互いの価値観を擦り合わせる
夫婦お互いの価値観を擦り合わせてルールを作るようにしてください。
夫婦のルールを決めるときに事務的なやり取りのみになると、あとからお互いの考えが入っていないと喧嘩になります。
ルールを1つずつ決めていき、それぞれ価値観も擦り合わせるようにしましょう。
たとえ時間がかかっても、相手にどう思うか確認しながら進めていってください。
今まで見えていなかったお互いの価値観に気付くこともあるので、自分の気持ちや今後どうありたいかは素直に話したほうがいいです。
納得いくまで話し合って、夫婦のルールを決めていってください。
お金の管理や家事の分担は必ず決める
夫婦のルールでお金の管理や家事の分担は必ず決めておいてください。
夫婦の喧嘩で一番多いであろう金銭感覚の違い、家事をしない夫への不満、こういったものこそ夫婦のルールを決めておくことで、トラブルを減らしましょう。
お金の管理をどちらがするか決めておかないと、結婚後グダグダになって無駄な浪費を招いてしまう可能性があります。
夫婦別会計であっても、お互いの会計は明瞭にして、さらにどちらかが働けなくなったときのことも想像しながら生活設計をしていきましょう。
家事の分担は夫婦共働きがほとんどのため、きちんとルールで決めておいたほうがいいです。
思っている以上に男の人は何もしません。
妻のことを実家の母のように考えていて、脱いだ服すらぐちゃぐちゃの夫もいます。
新婚生活を夢見てお花畑にならず、現実をしっかり見てシビアにルール決めをしましょう。
ルール内容は明確に
夫婦間のルール内容は明確にされたほうがいいです。
家事の分担、お互いの両親や親戚付き合い、友達付き合い、妊活、夜眠る時間、朝起きる時間、食事の食べ方、外食の頻度、こういった細かいところまで明確にしましょう。
1つでもグダグダにしたり、その時がきたら考えようと流したりしておくと、後から困ることがたくさんあります。
特に家事の分担、どちらか帰宅が早い方から率先して家事をするといったザックリした決め方だと、結局女性に負担がいきがちです。
子供を希望するかどうか、両親との同居の有無、こういったあたりは結婚後にすれ違いが分かると離婚案件になりかねません。
女性が夫側の両親にストレスを感じ、離婚に踏み切ることはたくさんあります。
結婚前という幸せな時期にシビアな話はしたくないかもしれませんが、将来のことも想像しながら話し合ってください。
挙式、披露宴、二次会、フォトウェディング、海外挙式、色々な形でお祝いしてもらっている時間はまさに幸せの絶頂と言えます。
そこから先の生活のほうが長いので、結婚式準備よりも夫婦間のルール決めのほうが時間をかけたほうがいいかもしれないです。
婚前契約書を作ることも視野に入れる
夫婦間のルールを確固たるものにするため、婚前契約書を作ることも視野に入れましょう。
夫婦間のルールに法的拘束力はなく、夫婦間のルールを破ったからといってすぐに離婚が認められるわけではありません。
法的拘束力のあるものにすることで、お互い緊張感を持ってルールを守ろうとします。
婚前契約書はひな型がネット上にあります。
ひな型をダウンロードして2人で作成するだけではなく、段階を経て弁護士に相談されたほうがいいです。
夫婦のいずれかがすでに莫大な資産を保有していたり、高額な年収を得ていたりすると今後それが夫婦間のトラブルになる可能性があります。
金銭面に関しては、特にシビアになりましょう。
弁護士への依頼はお住まいの市区町村で行われる弁護士相談を通じて、もしくは法テラスの利用、各都道府県の弁護士会からの紹介といった形で弁護士を選んでください。
弁護士費用や時間などコストがかかりますが、婚前契約書を作っておくことで安心して結婚生活を送ることができます。
カップル編
カップル間のルールの決め方も紹介します。
夫婦ほど一緒に過ごす時間は長くないものの、デートを重ねているうちにお互いの価値観のズレを感じたり、どちらか一方が我慢していたり、何かしらトラブルの種があります。
特に同棲となると夫婦と変わらないくらいの関係になるので、特にルールを決めておいたほうがいいです。
