男と女。一旦すれ違うと、なかなか元鞘には戻れないもの。演歌みたいにはいかないのが世の中。彼女に幻滅されて、いつの間にか別れを切り出された…なんてことにならない為にも、まずは自分が彼女を嫌がらせてないか、考えてみるのも手です。最近、彼女がデートに誘ってくれなくなった。家に呼んでくれなくなった。いつも気のない返事しかしてくれない…そんなときは、自分がウザがられてないか、考えてみましょう!

「彼氏がうざい」と思う時を把握しておこう

女性という生き物は、ホルモンバランスが月単位で変動します。そのため、体の具合が悪くなって、彼氏の一挙手一投足が嫌になるといった場合もあります。しかし、たいていは理由があるもの。意味もなく嫌われるということはなかなかありません。ここからは、男子はなかなか気づきにくい、彼女が「ウザッ」と思う理由についてレクチャーしていきます!

彼女が思う、彼氏がうざいと思う瞬間

嫌われる男性は、「しつこい」「ケチ」「不潔」など色々なタイプがありますが、やはり一番嫌われるのは、相手の意思を尊重してくれない「しつこい」男子。男は黙って背中で語れ!……とは言いませんが、メールや電話がしつこいと、やはり信頼されていないと女子は感じてしまいます。

1.lineの連続送信

最近人気になった「LINE」は、ツイッターやメールに比べて手軽にやりとりができる点が魅力ですが、しつこいウザ系男子は、「今どうしてる?」や「おはよう」など、なんでもないようなメッセージを送ってきて、しかもそれに返事をしないと「寝てる?」や「おい」など、またもや短いメッセージでタイムラインを埋めてくるのが特徴。女子にしてみれば、雑談はほどほどにしたいもの。また、「今何してる?」は、人によっては干渉されている!と感じるかもしれません。

2.いちいち浮気を疑う

ちょっと香水が変わった、髪の毛を切った、服の好みが変わった、メールの返事が遅い…そんなとき、すぐに「浮気だ!」と決め付けてしまうウザ彼。それが高じると暴力につながったり、はたまたストーキング、ひどいときは警察沙汰に発展することも。

3.プレゼントがいちいち「外してる」

たとえば、モデルガンをプレゼントしても、たいていの女子は喜びません。(ミリタリーファンなら話は別でしょうが)自分の好きなものばかりプレゼントして、相手の好みを全く聞いてくれなかったり、変なキーホルダーや安っぽいアクセサリーなど、ハズレプレゼントばかりくれる彼氏。その上「ありがとうは?」など感謝の気持ちを強要してくるので、彼女にしてみればウザいことこの上ありません。プレゼントは、相手の欲しいものをあげるのが基本です。

4.男のクセに言動が女々しい

男なのに頼りがいがなかったり、すぐに女子に甘えてすがってきたり。そんな女々しい男といると、彼女のほうが疲れてしまいます。甘えが許されるのは普段しっかりしていて、ギャップを感じさせる男性だけ。ずっと甘えっぱなしでは、一方的に負担を強いるだけです。誤解のないように言っておくと。「オネエっぽい」「少女趣味」だけでは、女々しいということにはなりません。大人の男性らしいところがないのを、ウザいというのです。

5.言うことがいちいち重い

たとえば「お前の為なら死ねる」「君は命より重い存在だ」など、言うことがいちいち大げさで、相手にも同じだけの愛情表現を求めてくるタイプ。こういう男子はたいてい自分に酔っているので、相手のことなんか考えちゃいません。女子からすると「ウザい」を通りこして「怖い」かも。

6.「好き」「愛してる」の言い過ぎ

愛の言葉が少ないのも問題ですが、多すぎてもそれはそれで「重い」もの。毎日「好き」「愛している」を言っていると、言葉そのものが薄っぺらく聞こえてしまいます。むしろ普段の生活でそれとなく愛情や感謝の気持ちを伝える方が、オトナの恋愛としては正しいあり方ではないでしょうか。いつでも「好き」「好き」と言っていて、ほほえましいのは甘酸っぱい初恋の時期だけです。

7.同棲中だけど不潔すぎ!

女子が一番嫌なのは「不潔」な男子。トイレの便器にオシッコが飛び散っていたり、風呂場が無駄毛や髪の毛だらけだったり。聞いているだけで「おええ…」ともよおしそうですが、ボリボリと股間をかく、鼻くそをほじるなどの行為も、女子からは吐き気がするほど嫌がられています。オトナならすぐにやめましょう。なお、これらの行為は同性でも許されないのであしからず。

うざい彼氏に女性はどう対応する?

何も言わないでそっと離れるというのが王道ですが、場合によってはメールや電話、または直接会ってウザい理由を言ってくることも。直接言われた彼氏は、なかなか立ち直れなかったなんて話もあります。

友達に愚痴

一番あるのがこの「友達経由で知る」パターン。たいていは同性ですが、まれに異性の友人に対して吐き出す場合もあります。その場合は「うんうん、分かる分かる」といった同意より、明確な解決策を求めていることが多いので、より深刻な状況かも。人づてに聞かされると、「俺に直接言えないほど深く悩んでいたのか」とさらに傷ついたというケースもあります。

ネットで匿名の愚痴吐き

2ちゃんねるや質問掲示板で、匿名なのをいいことに好き放題…罵詈雑言の嵐を書き散らす、というパターンもあります。これも、つけっぱなしのパソコン画面などを偶然目にしてしまった彼氏のショックは大きく、「直接言えばいいだろ!」「言えるわけないでしょ!」といった不毛なケンカに発展する場合も。

別れる

改善が見られない場合、最終的には「ごめん、終わりにしましょう」という通告が待っています。この時はもう、彼女のガマンゲージが限界に達していることが多いので、たいていは復縁できません。後の祭りとはまさにこのこと。

「うざい」と思われる内はまだ好かれてる

しかし、それは裏を返せば「別れる前なら可能性がある」ということです。頑張って改善してみるのも一つの手。

「うざい」=「好きだけど治してほしい」

コレは一番よくあるパターンです。あなたの彼女は、あなたのどこに惚れたのでしょう?ウザいところはあるけれど、それさえガマンすれば一緒にいられる。それさえ治れば完璧なのに…そういったケースは数多くあります。それとなく「ここがいや」というのを言ってくれる親切な彼女も。

「うざい」が「きもい」に変わればもうダメ

たとえば「不潔」な場合は、ガマンゲージがたまるのも非常に速いです。毎日顔を付き合わせる同棲関係ならなおさらです。彼氏の所為で汚くなった風呂やトイレを掃除するのは、彼女だからです。もし彼氏が掃除するとしても、不潔な人は掃除も苦手なもの。それをガマンして暮らすのは苦しいでしょう。「生理的に無理」というのはもはや、手遅れでしょう。

【彼氏必見】もし「うざい」と言われてしまったら?

直接口にしてもらえることもあるかもしれません。そんなときはどうすればいいでしょう?

今までの行動を振り返る

ここ2、3日の行動を振り返って見ましょう。あなたの行動で彼女が露骨に嫌な顔をしたり、ため息をついたりしたことはありませんでしたか?心当たりがないという場合は、もっと前にさかのぼって見ましょう。必ずどこかで、彼女が不快そうな態度を示しているはずです。

彼女を心配しすぎない

相手は独立した人格を持つ大人です。心配するのはいいですが、門限や生活態度などに干渉しすぎるのはやめましょう。

頻繁なメールやlineは迷惑と知る

彼女にも仕事や学校があります。メールやLINEを頻繁に送ると、「早く返事をしろ」という無言のプレッシャーを相手に与える事になりますので、ほどほどに。せめて1時間に1回くらいまで減らせるよう、努力してみましょう。

感情を抑えることを覚える

感情のままに泣いたり笑ったりしていいのは、赤ちゃんだけ。大人なら、感情をおさえることを知らなければいけません。自分が会いたいと思っても、まず「彼女は暇か?」ということを考えましょう。自分が寂しくても「彼女は寂しくないかもしれない」と思い直して、その感情を消化するべく務めましょう。

同棲の場合は、マナーを一から見直す

同棲しているという場合は、トイレの便器のフタをちゃんと開けているか、汚らしく食べ散らかしていないか、お風呂の栓はちゃんと閉めているかなど、生活態度を見直してみるのも手。一旦深呼吸して、自分の周りを見直してみて、「今、誰かがお客さんに来ても恥ずかしくない」空間かどうか見てみる、というのが一番分かりやすいです。また、掃除や整理は彼女任せにせず、自分でもセ曲的に行うようにすると、問題点も見えてくるでしょう。

その他、彼女からの印象を改善する方法

思い切って機嫌をとるのも一つの方法です。プレゼントやお菓子、夕飯作りなど、いろいろな方法で彼女を喜ばせてみるのもいいでしょう。ただし、根本的な問題が解決されないままではまた火種がくすぶってしまうので、お気をつけて。機嫌をとろうという魂胆は丸見えなので、彼女はまた不機嫌になるかもしれませんが、デートに連れて行ったところで、あなたの方から「直してほしいところを教えて」と聞くこともできます。

貯めたお金は趣味より自分磨きに

男性はついつい、自分の趣味にお金をかけてしまいがちですが、美容室やファッションなど、「一般に女性が「自分磨き」と呼ぶものは、男性にも最低限必要だったりします。いつもよれよれの服だったり、ボサボサの髪は恥ずかしいですよね。

ファッションを変える

清潔感があって、なおかつあまり奇抜でないもの。アメカジやスポーティーなスニーカースタイル、無印良品などに代表されるシンプルな重ね着コーデが女性人気も高く、なおかつ簡単にできるファッションです。いつもテキトーに服を選んでいるという方、まずはファッションから見直してみませんか?彼女に選んでもらうというのも◎。会話の糸口もつかめますし、彼女がどんなファッションをして欲しいか、今のファッションのどこが嫌だと思っているのかなど、すぐに分かります。

掃除の習慣を身に付ける

食べかけのポテチの袋を放置したり、お風呂からそのまま出てきたり。男性の場合、実家ではなんでもお母さんがやってくれるのでこういった掃除の習慣が一切ないという人も珍しくありません。…が、彼女が働いていようといまいと、自分の周りや使った後の洗面台などの共用スペースは、最低でもきれいにしておくもの。そんなちょっとした気遣いが、彼女のガマンゲージを下げてくれるものと心得ましょう。「歯磨きをした後は水を流す」、「ゴミ箱のフタは閉める」など、生活しているうちに「こうしたほうが快適だ」というのが分かってきますので、それを実行するようにしましょう。

スポーツなどをはじめてみる

体を引き締めるようにすると、自然と顔つきも引き締まり、前向きな考え方ができるようになります。しつこく彼女の浮気を疑ったりするのがなんとバカらしいことだったか気づいた!なんて意見も。ランニングやスイミングなど、簡単にできるスポーツから初めて、気分をリフレッシュさせるのもコツ。彼女にしつこく干渉するのも、自分の中のモヤモヤから来ている可能性があります。

風俗、酒、タバコはもうやめよう

男性がよく行く風俗、酒、タバコ。風俗店には性病のリスクがありますし、酒やタバコは長期的に見ると健康を害してしまいます。酒で気分が大きくなって彼女に当り散らしたり、タバコの煙で彼女をむせさせたり…心当たりはありませんか?一つでもあるという場合は、思い切ってやめてみましょう。また、風俗店は「浮気」ととらえる女性が多いです。お金で女性の体を買うという行為に不快感を覚える人も、男女共通で多いので、やめることによってあなたの信用は大きく回復するでしょう。

脱うざい彼氏、生まれ変わろう!

いかがでしたか?どれも簡単にできることばかり。
目指せ、「気遣いのできる素敵彼氏」!