なんというぞんざいな物言いだということは重々承知していますが、世の中には容姿が整っていない人、通称ブスがいます。

そして、意外なことにブスほど彼氏がイケメンな確率が高いのです。

逆もしかりで、美女とブサイクのカップルも多いですよね。

美男美女のカップルなんてそんなに見かけません。

正直に言えば、自分よりもはるかにブスな子がイケメンの彼氏をゲットすると悔しいと感じる女性は多いようです。

そして、自分のことをブスと自覚している人も、いざイケメンの彼氏ができると理由がわからなくて不安に思ったりします。

子孫繁栄という観点でも、美男美女の方が最強のはずなのに、何故イケメンがブスを選ぶのか、その理由について探っていきましょう。

イケメン彼氏×ブス彼女が多いのはなぜ?

まず前提として、この記事でいうところの「ブス」は見た目オンリーです。

容姿が整っていないことだけに限定し、見た目は普通か美女だけど性格が悪すぎる意味でのブスは含めません。

イケメンがブスを彼女に選ぶ理由に入っていく前に、ひとつだけ述べておかなければならないことがあります。

それは、イケメンの選択肢の中に美女が含まれることは極めて稀ということです。

「イケメンなんだから美女も寄ってくるでしょ」と思うかもしれませんが、そうではありません。

美女とイケメンは同族です。

この希少価値が高い存在は、とにかくモテます。

モテるがゆえに、自分でアプローチせずとも異性に困ることがありません。

逆に言えば、アプローチの仕方を知らない人がほとんどなのです。

つまり、イケメンに美女がアプローチすること自体が少ないということになります。

一方、ブスは黙っていてもモテることはないので、自分の魅力を最大限に発揮する方法や、異性へのアプローチの仕方をよく知っています。

そのため、イケメンに寄ってくる女性のほとんどが美女ではなくブスなのです。

母数にブスが多いのですから、確率の問題でイケメンの彼女がブスであるというのも自然です。

ただ、これはあくまで確率論で、イケメンが自分に寄ってくる女性の中から彼女を選ぶ必要性はないわけですから、なぜブスを選ぶのかは別途考察する価値があります。

イケメン彼氏がブス彼女を選ぶ12個の理由


イケメンである以上、ブスしか寄ってこなくても付き合う義理はないので、ブスを選ぶからには理由があります。

主に12の項目に分けてみました!

詳しく見ていきましょう。

理由1:尽くしてくれる

見た目で引け目を感じる必要などないのですが、ブスはイケメンに尽くしがちです。

手料理に掃除、身の回りの世話をかいがいしく行い、服やメイクも彼のアドバイスのままに実践することが多いです。

愚痴をダラダラと垂れ流しても根気強く聞いてくれます。

ブスという自覚がある人に表れる行動で、こんなイケメンを逃したら次はあるまいと思って頑張ろうとするからです。

イケメンはただでさえ周囲からチヤホヤされて育ってきているので、尽くされることが当たり前と思っている節があります。

もちろん年齢とともに、見た目よりも性格や収入、自立心が評価されるようになってくると、その調子では破滅するのですが、それでも本質的には尽くしてもらいたがる人が多いです。

尽くしてくれる人を好むイケメンにとって、その傾向を持つ人が多いブスはありがたい存在といえます。

ただ、この「尽くしてくれるから好き」というのは、イケメンとブスのカップルの別れの原因にもなります。

付き合っている以上、本来は対等な関係のはずなので、彼女の方も永遠に尽くしていられるかというとそうではありません。

結婚まで考えるならなおのこと、2人で家庭を作っていくという意識にシフトできるかどうかを気にし始めます。

それに加えて、イケメンの定義も年齢によって変わってくることから、ただ見た目がいいという一点を武器に尽くさせているイケメンに対して疑問を持つようになります。

この理由に関するみんなの声

「男がずっと一緒にいたいと思う子は、美人で完璧な女性よりも、自分のことを思って動いてくれる健気な子ですね。」(29歳 男性 /営業職)
「尽くし上手な子が多い気がする。それに、尽くしてくれるとこっちも何かしてあげたくなる!」(24歳 男性 /総合職)

理由2:性格がいいから

ブスだから性格がいいというのは乱暴な決めつけですが、そう思っているイケメンが多いのは間違いありません。

見た目がブスの上に性格までブスという女性はごまんといますが、イケメンの前で性格ブスになる人もまぁいないので、彼らにとっては性格がいい女性に見えるというわけです。

一方、美女はどうかというと、そっちもそっちでモテるので、そんじょそこらのイケメンでは太刀打ちできません。

ましてや、恋の機会が多い女性ほど見た目よりも性格を重視するようになっていくので、相手にすらされないことがあります。

このような経験の蓄積から、「美女は性格が悪い人が多いのだな」と思い込みます。

もちろん性格がいいブスもたくさんいます。

しかし、コンプレックスがあったり、傷つけられた経験もあるので、人に対してそのような振る舞いをしないように気を付けている女性は多いです。

見た目で人を判断するべきではないこともよく知っていることから、第一印象で意見を受け入れなかったり否定することもありません。

ただ、恋愛においてはイケメンと付き合えることなら付き合いたいと思うだけで、それは矛盾しているとは言い難いです。

この理由に関するみんなの声

「顔も大事だけどやっぱり中身重視。性格が良いと可愛く見えるし、可愛くなろうって頑張ってる子は応援したくなる。」(30歳 男性 /飲食業)
「美人はどうしてもプライド高いイメージがある。自分に自信のない子ほど謙虚な子が多いから、男を立てることができるし、くだらない冗談も笑ってくれる。一緒に爆笑できる子が魅力的。」(28歳 男性 /営業職)

理由3:何でも喜んでくれるから

イケメンと付き合っているというだけでもテンションが上がります。

デートをするにしても、イケメンのキラキラ感のおかげで視界に入るもの全てが美しく見えます。

プレゼントを貰えたら、それが何であってもどこなくセンスが良いような気がするし、イケメンに可愛いと言われたら可愛くなった気になれたりします。

このように、イケメンの言動全てが喜びにつながっているといっても過言ではありません。

ブスは根っからの明るい性格という人は少ないです。

明るいフリが上手でも、見た目に関する中傷を笑い飛ばしながら、心の中では傷ついてきた経験があります。

同性からの中傷以上に「あいつは恋愛対象外だよ」という男子の発言が突き刺さっていたりします。

そんな女性がイケメンと付き合えた上に、イケメンが自分のために行動してくれているとなれば慣れていない分嬉しさ倍増です。

中高生、あるいは大学生までなら見た目重視で恋愛していた男子たちも、大人になるにつれて性格を見るようになりますから、内面の美しさで評価されたということも手伝って、素直に喜びを表現してくれます。

とはいえ、イケメンが過去のことなど知る由もありませんし、そのような心情のもとに喜びが爆発しているなどとも思っていません。

見ているのは過程ではなく「喜んでくれる」という結果だけです。

男性にとって、素直な女性ほど可愛い生き物はありません。

自分がしてあげたことに対して素直に喜んでくれるからこそ選びたくなります。

この理由に関するみんなの声

「美味しいごはんを食べた時のリアクションとか、会えた時の嬉しそうな笑顔とか、そういうところを見てます。不機嫌な美人より、顔はかわいくなくてもいつも笑顔で喜んでくれる女の子が好きです。」(27歳 男性 /サービス業)
「顔はタイプではないけど、いつもニコニコして些細なことでも喜んでくれる子はだんだん可愛く見えてくる。」(25歳 男性 /会社員)

理由4:誰かにとられる心配がない

失礼極まりないことをいうイケメンだな、という話ですが、美女に比べて競争率は低そうだと考えるのは自然です。

あきらかに寄ってくる男の数が少ないので浮気される心配がないように見えます。

また、かつて美女を彼女にして失敗したというケースもあります。

美女は彼氏ができてもモテが継続し、隙あらば奪おうという男性が周辺にひしめいています。

イケメンであろうと「全世界が認める史上最高のイケメン」でもない限り、それなりにライバルがいるのでウカウカしていられません。

美女の彼女をとられないためにも自分磨きをして、常にカッコイイ自分を演出し続けなければならないのは本当に疲れます。

その上内面で負けて、浮気されたり別れたりされたら精神的ダメージは尋常ではなかったでしょう。

もうモテる女はコリゴリだという思いから、誰かにとられる心配のないブスを選ぶというのは大いに考えられます。

でも、自分が選ぶくらい内面や振る舞いに魅力がある女性ということを忘れてしまっているので、絶対取られないとは言い切れません。

この理由に関するみんなの声

「30近くなると喧嘩ばかりの恋愛より安定したい。浮気とか余計な心配がないから喧嘩も少ないし、心地よくいられる。」(29歳 男性 /営業職)
「もちろん彼女は魅力的だけど、飲み会とかあっても大丈夫だなって送り出せる。束縛もせず寛容になれるからストレスも少なくていい。」(27歳 男性 /技術職)

理由5:一緒にいてリラックスできる


あまり容姿に気を遣わなくてもいいというだけでもだいぶ気持ちはリラックスできます。

言い方は悪いですが、ブスからするとイケメンはイケメンという生き物であるだけで高評価です。

なので、Tシャツにジーパンというラフな格好でデートに来ても「何着てもおしゃれ!」となります。

それに、デートが居酒屋でも「こういうラフなお店で飲んでてもカッコイイ!」となるので気が楽です。

美人は何かと疲れる

既に少し触れましたが、美人が相手だと自分もイケメンであり続けなければいけないという緊張感でものすごく疲れます。

それに、美人には美人に似合う店に連れていかなければと勝手にプレッシャーを感じてしまうのです。

そして、高価なプレゼントを貰いなれているはずだと思い込んで頑張りすぎたりします。

ブスにもそうしてくれよとは思いますが、美人の方がこういうストレスを与えやすいのは間違いありません。

この理由に関するみんなの声

「気を使わなくていいのが1番。男は安らぎを求めてます。」(26歳 男性 /飲食業)
「最初から素の自分が出せるから、頑張らなくてもいいかなって気が楽です。美人はどうしても気を使っちゃうので。」(25歳 男性 /総合職)

理由6:気遣いができる

ブスはイケメンの一挙手一投足を見過ごさず、カッコイイポイントを目に焼き付けようとすることが多いので、その分微妙な変化に気付いてフォローしてくれることも多いです。

その細やかな気配りにありがたみを感じることでしょう。

また、自分がコンプレックスを持っていたり、悩みと向き合ってきた経験も多いことから、他者の悩みへの共感力を持ち合わせています。

イケメンといえども、容姿が人より勝っているだけで年齢が上がれば上がるほど悩みの数も質も大差なくなってくるので、共感力に優れた女性との相性がよくなっていきます。

理由7:謙虚で素直

ブスで奢り高ぶっている人はかなり珍しいので、どちらかといえば謙虚で素直な女性が多いです。

何でも喜んでくれるという項目でも記載したように、イケメン彼氏がしてくれたことに素直に喜びます。

それがだんだんと可愛いと思えてきます。

でも、実はブスはネガティブな感情の吐き出し方が下手で、自分の中に溜めこみがちなので本心から素直とは言い切れません。

ここにイケメン彼氏が気付いてくれるかどうかで関係の長続き度がは変わってきます。

理由8:外見を気にしてないから

ブスだって気にするんですけどね。

イケメンから見るとそうは思えないのでしょう。

ともかく、彼女が外見を気にしていないんだから、こっちも気にする必要がないなと思える分気が楽です。

また、エステやネイルや美容院、化粧品にやたらとお金や時間をかけないという点で、デートに誘いやすい、一緒に楽しめる時間や場所が多いというのも理由の1つです。

理由9:ブス彼女にしかない魅力がある

「美人は三日で飽きるがブスは三日で慣れる」というやつです。

実際には美人は3日で飽きませんが、それでも美人というだけでパートナーに据え置けるかというとそれはまた性格などが重要になってきます。

そして、美人相手だとしばらくの間は美人であることが魅力として先行する一方、ブス相手だと最初から内面の魅力を見ようとするので、より精神的に合う彼女を見つけやすいです。

加えて、一度好きになるともっと好きなところを見つけようとする考えがはたらくので、ますます魅力的に思えてきます。

ブスであることはもう見慣れてしまえばデメリットにもなりません。

理由10:大事にしてくれるから

尽くしてくれるのとほぼ同義ですが、イケメンというだけでも存在を大事にしてくれるという絶対的な安心感があります。

ここでいうイケメンは単純に顔と体の造形だけなので、ある程度歳をとっても極端に変化するものではありません。

なので、見た目が崩れない以上はこの安心感を享受できるということを示しています。

理由11:彼にとってはブスではない

これは最大の理由かもしれません。

そもそも論になりますが、イケメンの定義自体がここ数十年で大きく変化しました。

以前はいわゆるソース顔(彫が深くて濃い顔)で筋肉のついた男性がイケメンとされていましたが、現代のイケメンは塩顔で色白、細くて中性的な男性を示すことが大半です。

この好みの変化の要因は諸説ありますが、動物的な優位性よりも文化的な美しさが重視されるようになったことが挙げられます。

文明の進化のおかげで女性は1人でも生きていくことができるようになりました。

男性に稼いでもらう、守ってもらうという必要がないので、「男らしさ」「頼りがい」「体力」といったものを重視しなくてよくなったのです。

しかし、中性的な魅力を持っているイケメンは、骨が細く皮膚が薄く、筋肉量もそれほどないので動物の中では弱い方です。

本能に擦り込まれている子孫繁栄の上で優位な特徴ではありません。

一方、ブスの特徴は、骨が太めで頑丈、皮膚も厚め、筋肉もあり、脂肪をたくわえる力も持っています。

これは動物としてはかなり強いです。

人も動物なので、自分とは遠い遺伝子にあって、掛け合わせることで、より環境の変化に対応できる子孫を残せる相手を選ぶ本能をもっています。

この本能によって、イケメンよりも数の多いブサイクたちからは全く魅力的に見えないブス、言い換えれば遺伝子の近い女性でも、イケメンからすると遺伝子が遠いので魅力的に見える、つまりブスではないということが成立すると考えられます。

美男美女で仲睦まじい芸能人夫婦も、双方の顔の造形や筋肉のつきかた、骨の太さは異なっていることが多いです。

理由12:美人にトラウマがある

めちゃくちゃ美人の彼女をつくった結果、あっさり浮気されたとか、絵画や壺を買わされた、行く店全てが高級店でお金が底をついたなど、思い出したくもないような思い出がトラウマになっていることもあります。

そうなると、美人というだけで拒絶反応が出て、対局にいるブスにしか興味がもてなくなるというケースもあります。

ただ、本当にこれだけが理由なのだとしたら、このイケメンの前に性格の良い美人が現れないことを祈るばかりです。

ブス彼女の特徴は?

イケメンがブスを選ぶときの視点で見てきましたが、ブス側の視点に立った時、実際の特徴にはどんなものがあるのかも見ておきましょう。

男慣れしていない

子どもの内は、異性への評価は男女ともに見た目が8割と言っても過言ではありません。

ブスでもブサイクでも友達としては評価されますが、恋愛対象として見られることはあまりないまま10代が終了するのは珍しいことでもないでしょう。

結果として、異性と見られた上での男性への接し方に慣れていないので、男性が苦手、または男友達同士のような付き合い方しかできなくなっている人が多いです。

振られるのが怖い

美人と比べると10代の頃の付き合って別れるという回数の経験が少ない分、1回1回の恋愛を大切にする傾向があります。

なので、1度付き合ったからには相手を不満にさせるのは申し訳ないという思いが強かったり、振られることにまだ恐怖心を持っていたりします。

慣れてくると「まぁそんなもんよね」と割り切れてくるのですが、その段階ではないということです。

でもブスだからってずっと男慣れしていないわけではないです。

ある程度経験を重ねると振られるのが怖いというのは薄れてきます。

相手に尽くす

人のコンプレックスや悩みに共感できる分、自分のことを後回しにして他者を助けたいと思っている傾向もあります。

そうして尽くすことによって必要とされていることを実感できるのでwin-winの関係ともいえます。

しかし、尽くすことによる自分への負荷が気付かぬうちに増大していて限界が来るのも早めです。

意外なことに、結婚詐欺師や保険金目的の後妻業は圧倒的にブスが多いです。

これもおそらく「相手に尽くすのがうまい」ということが関連しているのでしょう。

相手の気持ちに寄り沿って話をよく聞き、かいがいしく世話をしても嬉しそうにしている、こんな姿を見れば誰もお金目当てなんて思いません。

それでうっかり騙されます。

気を付けなければならないことは「相手に尽くす人=優しくていい人」ではないことです。

相手に尽くすという行為は、相手に気に入られたいという欲望、そうしている自分が好き、尽くすなりの目的がなければ成り立たないからです。

まるで聖人の集まりのようなボランティア活動だって、心理を掘り下げれば「自分がそうしたいからしている人の集まり」です。

ただ、ブスにしろボランティアにしろ、それを自覚しているのかはわかりません。

自分を卑下する

自己評価は基本的に低めの人が多いです。

まず第一印象の時点で劣等感を抱きやすく、周囲からバカにされた経験、美人と比べてショックを受けた経験は少なからずあります。

卑下するという行為にでるのも自然です。

自分が言ってはいけない発言もよくわかっていて、誰かに対して「ブス」だの「センスが悪い」などと言うことはありません。

ただ自分のことはブスだと自覚しているので、自分よりも容姿が整っている人と肩を並べるのは苦手だったりします。

でもそれも10代くらいまでで、大人になれば勝負のしどころは見た目だけではないのですから、そこまで自分を卑下しすぎる人も少なくなっていきます。

ただやっぱり、おしゃれ系イベントなどには参加しづらかったり、インスタに自撮りを投稿するのは気が引けます。

男性経験が少ない

男慣れしていないのと男性経験が少ないというのはニュアンスというか、定義が異なります。

男慣れは男性との会話なども含めた全般の付き合いを含みますが、男性経験となると性的な関係を指します。

あまり男性経験が多くない人が多いので、いざ付き合ってもそういった関係になるまでに時間がかかったり、いざ服を脱いでみても明かりをつけるのを嫌がったりします。

そういうピュアさが男性にとっては可愛いので、この点は男性の心をガッチリつかむでしょう。

いつも不安な様子

内面の美しさで惚れてくれているのがわかっていても、じゃあ同じ性格で美人が現れたらどうなんだという不安は常にあります。

その逆っていうのがないので余計に不安です。

それに、人間である以上自分の内面に絶対的自信を持つことはまずできません。

「私はこんなに性格がいいんだから振られることはなかろう!」とは言い切れないのが実情です。

どんなに彼氏が「君以外は考えられないよ」と言ってくれても、結婚という契約書でも結ばない限り晴れることはないかもしれません。

そのため、安心感を与え続けてくれる男性とは長続きします。

自分のルックスに自信がない

芸能人がブスを武器として使えるのは、それが稼ぎになるという要因が大きいです。

一般人でブスだとそれがメリットになる機会はほとんどないので、ルックスに自信を持てという方が無理な話です。

洋服ひとつとっても、やっぱり美人の方が何を着ても気合うし、メイクの方法を真似しても思うようにはいきません。

そして、もったいない話ですが、ブスという自覚がある人ほど自分とは真逆の顔のつくりに憧れるので、素材を活かしたメイクが苦手ということも大きく関係しています。

たとえば面長系のブスであっても、面長の人が似合うメイクをすれば十分綺麗になれる可能性があるのに、憧れているのが小顔で目の大きい美人で、それになろうとするから上手くいかないのです。

逆に、丸顔系ブスがハンサムタイプを目指すのも無理があります。

ファッションにしろメイクにしろ、憧れを追いかけるから余計にブスが際立つという自滅によって、さらに自信を失っていく悪循環に陥っている人も少なくありません。

実はこんなことを考えている!?ブス彼女の悩み

イケメン彼氏と付き合うことになったブスはそれだけで幸せというわけではないようです。

イケメンと付き合うからこそ生まれる悩みはたくさんあります。

その中でも代表的な悩みを4つ紹介しましょう。

知り合いに笑われる

「美女と野獣ならぬブスとイケメンだね」なんてヒドイ笑われ方をすることはしょっちゅうです。

そもそも美女と野獣自体、もともと超絶イケメンの王子が野獣になっていただけで、魔法が解けたときのイケメンぶりを見た美女の喜びようったらハンパじゃありません。

「人を見た目で判断しちゃいけない」という教訓の話のはずなのに、王子は結局、町一番の美女に恋をして、さらには「元々はイケメンでしたー!やったね!」という終わり方です。

この結末に納得できないブス陣営からすれば、色んな意味で傷を抉ってくれるなと思うようなお話しですから、この煽りは本当に勘弁してほしいものです。

ちょっと話がそれましたが、とにかく笑われることは多いです。

知り合いからすれば愛あるいじりなんだということは重々承知していても、気分のいいものではありません。

経験上培ってきたユーモアのスキルで切り返せるし、一緒に笑えもしますが、内心ガッツリ傷ついています。

一緒に歩くのが恥ずかしい

「うわっ!イケメンがブス連れてる!」という知らない人からの陰口が耳に入ることもよくあります。

「わかっとるわ!」と思いながらも、恥ずかしくてつい俯いてしまいます。

わかってますから、どうか口に出さないでほしいものです。

大体、知らん人を捕まえてブスだと罵るのは育ちが悪い行為ですから、思わず口走ってしまったことがある人はこれを機に気を付けましょう。

また、イケメンがそれまでの恋愛経験で行ったことがあると想像できる、おしゃれなカフェや夜景のきらめくレストラン、ナイトプールやらブランドショップなど「オシャレ民族たちの集会所」みたいなところは本当に恥ずかしさが溢れだします。

なんでも喜ぶといっても恥ずかしいという気持ちは勝ることが多いです。

まず、そんなところ今まで足を踏み入れたこともなければ、似合っているとも思えないので早々に去りたくなります。

可愛い女の子がいると不安になる

容姿に自信がないので、イケメン彼氏と可愛い女の子が話しているのを見たりすると、「私なんかよりよっぽどお似合いだな」と思って不安になってしまいます。

ただ仕事上の話をしていただけといった内容自体は関係ありません。

なんだか自分の不釣り合い加減を見せつけられたような気になてしまい、その可愛い女の子に他意がなかったとしても、つい敵対するような目で見てしまうなど、自分の汚れた気持ちに自己嫌悪を抱くこともあります。

そして、最も不安なのは、イケメン彼氏が可愛い女の子との接触の機会を多く持つことによって、自分の彼女がブスであることを改めて実感してしまうのではないかというものです。

気づかれていないとは思っていなくても、恋の魔法のようなものが解けてしまわないかとビクビクします。

イケメン彼氏に対して罪悪感を感じる

「私なんかでいいんでしょうか」という罪悪感を常に感じています。

「あなたはイケメンなので、もっと選択肢があるんですよ」という思いは、自分が彼氏のことを大好きな気持ちとは別に、ずっと並行して存在しているのです。

釣り合わない相手がイケメンの人生の時間を消費していいのだろうかという、自分を卑下する気持ちからくる葛藤は、簡単に払拭できないからやっかいです。

イケメン彼氏からすれば、そんな思いを抱えているなんて想像もつきませんから、ただ普通に彼女として接しているだけでは不安を解消するには足りないということに気付けないでしょう。

かといって、安心したいがために「私のどんなところが好き?」とも聞けないでいます。

罪悪感があるからこそ、まるで本当に悪いことをしてバレまいとしている子供のように、自ら「どう思うか」なんて怖くて聞けません。

もし「そういわれると、わからないな」なんて言われてしまったら絶望的ですからね。

まとめ

イケメンとブスカップルについて色々と見てきました。

散々ブスブスと言い続けてきたのですが、イケメンと同じようにブスというのも時代によって定義が変わるので、そんなに気にするものではありません。

また、イケメンの彼氏と並んでいるから普通顔でもブスに見えることもあります。

「イケメン彼氏をゲットしてズルい」という、やっかみを含んだ同性の目線ではブスに見える、またはそのように噂して仕立て上げるということもあります。

それに、恋をすると人は綺麗になるといいます。

アイドルなども同じですが、人から見られているという意識や、恋することによって、綺麗になりたいという思いが芽生えると、ホルモンバランスなどの関係で肌の状態が回復したり、体型が整ったり、目が大きく開いたりするのだそうです。

少なくともイケメン彼氏からは好かれているのですから、その恋を大切にしながら綺麗になっていければブスがブスではなくなる日も近いでしょう。

そして、どうしてイケメンの彼女にブスが多いのかなぁと思っている人の中で、自分もイケメン彼氏が欲しいと思っている人がいるなら、まず誰かのことをブスと呼ぶのをやめるところから始めましょう。

他人をブスと呼んでいる時の顔って、結構ブスです。

容姿に関わらず、あらゆるカップルが関係を持続できるかどうかは内面にかかっています。

そのことだけは忘れずに、恋愛するなら不安は取り去って存分に楽しみましょう。