CoCoSiA(ココシア)

彼氏がうざいと思ってしまう7つの瞬...(続き2)

自分の好きなものばかりプレゼントして、相手の好みを全く聞いてくれなかったり、変なキーホルダーや安っぽいアクセサリーなど、ハズレプレゼントばかりくれる彼氏。

その上「ありがとうは?」など感謝の気持ちを強要してくるので、彼女にしてみればウザいことこの上ありません。

プレゼントは、相手の欲しいものをあげるのが基本です。

この特徴に関するみんなの声

「過去に彼氏がくれたプレゼントにがっかりしたことを正直に言ってしまって喧嘩になってしまったことがあって、それ以来お互いプレゼントは一緒に選ぶことにしています。」(27歳女性/美容師)
「昔付き合ってた彼は、いつも自分の好きなキャラクターグッズをくれる所謂オタクでした。その当時は喜んでたけど、今思うといらないですね。笑」(28歳女性/不動産賃貸)

4.男のくせに言動が女々しい


男なのに頼りがいがなかったり、すぐに女子に甘えてすがってきたり。

そんな女々しい男といると、彼女のほうが疲れてしまいます。

甘えが許されるのは普段しっかりしていて、ギャップを感じさせる男性だけ。

ずっと甘えっぱなしでは、一方的に負担を強いるだけです。

誤解のないように言っておくと「オネエっぽい」「少女趣味」だけでは、女々しいということにはなりません。

大人の男性らしいところがないのを、ウザいというのです。

この特徴に関するみんなの声

「頼れる男性が好き。私が甘えたいので、男性には守ってほしいダイプです。」(26歳女性/アパレル)
「男の人にはしっかりしていてほしいです。将来結婚するとなったら、女々しい旦那さんはちょっと…。」(22歳/学生)

5.言うことがいちいち重い


たとえば「お前の為なら死ねる」「君は命より重い存在だ」など、言うことがいちいち大げさで、相手にも同じだけの愛情表現を求めてくるタイプ。

こういう男子はたいてい自分に酔っているので、相手のことなんか考えちゃいません。

女子からすると「ウザい」を通りこして「怖い」かも。

この特徴に関するみんなの声

「重い男性はきらいじゃないけど、毎回言うんじゃなくて、ここぞという大切な場面で言ってほしいです。」(29歳女性/事務)
「その言葉を言ってる自分に酔ってるのかな?と思ってしまいます(笑)」(26歳女性/Webデザイナー)

6.「好き」「愛してる」の言い過ぎ


愛の言葉が少ないのも問題ですが、多すぎてもそれはそれで「重い」もの。

毎日「好き」「愛している」を言っていると、言葉そのものが薄っぺらく聞こえてしまいます。

むしろ普段の生活でそれとなく愛情や感謝の気持ちを伝える方が、オトナの恋愛としては正しいあり方ではないでしょうか。

いつでも「好き」「好き」と言っていて、ほほえましいのは甘酸っぱい初恋の時期だけです。

7.同棲中だけど不潔すぎ!


女子が一番嫌なのは「不潔」な男子。

トイレの便器にオシッコが飛び散っていたり、風呂場が無駄毛や髪の毛だらけだったり。