あなたの周りに、悪っぽい人っていませんか?

恐らく今まで悪っぽい人が身の回りにいた事がある人が多いかと思います。

それは学校でもそうですし、学校以外の場所でも、アルバイト先だとか、普段遊んでいる場所だとか、そういった所で悪っぽい人に会った事だったり、接した事などはあるかと思います。

自分自身がそうであったという人もいれば、一生関わることはないだろうと思っている人もいるかと思います。

今回はそんな、チーマーと呼ばれる人達についてご紹介していきたいと思います。

身の回りに、チーマーのような人がいるのであれば、是非この機会に接し方など、どういう特徴を持っているのかという事を知って頂けたらと思います。

チーマー=不良の一種

チーマーと聞いて、あなたはどんな人を思い浮かべますか?
チーマーは、ヤンキーの一種であり、悪っぽい人を思い浮かべるかと思います。

確かに合っていますが、細かい区分などを考えると似ているようでちょっと違うのです。

ヤンキー=チーマーだと思っている方は、この機会に似ているようで違うこの特徴などをしっかりと理解していただけたらと思いますので、参考にしてみてくださいね。

細かくご紹介していきましょう。

チームを組んだ不良のこと

まず、チーマーとは名前の通りですが、チームを組んだ不良という意味合いを持っています。

なので、単体ではなく、集団でチームを組んでいる不良という意味合いになります。

なので、チームに属しているような、悪っぽい人達になるのですが、このチーマーもそれ以外の部分でも特徴を持っています。

チームに所属しているという事であれば、悪い人達の大部分が当てはまってしまいますよね。

しっかりとチーマーの特徴に関してもご説明していきたいと思いますので、是非参考にしてみてくださいね。

80年代後半-90年代前半

チーマーは1980年代後半から、1990年代前半にかけて有名になった存在であり、2000
年以降はあまり使用される事がなくなってきました。

なので、現代においては、もう言葉自体そこまで使われる事がなくなってしまったかのように思われます。

周りにチーマーと呼ばれるような人って今はそこまでいないですよね?

昔はかなり多かったんですが、現在でチーマーと呼ばれるような恰好であったり、悪っぽい人はそこまでいないので、もしいると珍しいくらいの感覚になるのではないでしょうか?

チーマーの名前の由来

あなたはチーマーの名前の由来を知っていますか?

これがけっこう知らないという人も多かったりするかと思います。

そもそも、チーマーという言葉自体、現在ではそこまで使われる事がなくなってしまったので、言葉自体知らないという人も存在するのではないでしょうか。

なので、チーマーという言葉の由来に関してもご紹介していきたいと思いますので、是非興味がある人はこの機会に知っていただけると幸いです。

team+er

先ほどご紹介した通りですが、名前はチームという言葉から生まれた言葉であり、そこから派生してチーマーという言葉が生まれました。

元々グループで活動している事が多いという事とされており、そこから集団という事でチーマーという言葉が生まれました。

要は、集団でたむろしたり、集団で組んで不良行為などを行ったりする人という意味合いを持っています。

あなたも一度は見た事がありませんか?
集団で街中でたむろしていたり、ちょっと悪そうな感じのお兄さん方を見たことがあるかと思います。

こういう人はチーマーと呼ばれており、悪っぽい感じで暴走族っぽい感じの印象をもたれるかと思います。

その他の不良

おそらく、現在の人達は不良ときくとチーマーよりも、ヤンキーという言葉の方を連想されるのではないでしょうか?

なんだかチーマーと聞くと昔の人のような感覚がしてしまいますが、実はこれってちょっとした違いがあるんです。

昔の不良=チーマー、現代の不良=ヤンキーというわけではないので、そのあたりを誤解している人がかなり多いかと思います。

なので、ここからは細かいですが、区分だったり、それぞれの特徴などをご紹介していきたいと思います。

このあたりをしっかりと把握しておく事で、間違った知識を持つ事を防ぐ事が出来るので、是非覚えて頂きたいと思います。

実際にこういう特徴があったんだな、と理解できると面白いかと思いますので、是非参考にしてみてくださいね。

暴走族

まず、ご紹介するのが暴走族という言葉です。

これは、名前の通りですが、オートバイや、車などで暴走行為を働く者たちの総称になります。

騒音で、うるさいバイクだったり、危ない走行をするような集団を見た事がありませんか?
女性だけのグループはレディースと表現されており、聞いたことがある人がいらっしゃるかと思います。

もちろん、大人数の場合もあれば、少人数で行っている人もいるため、その点は様々であります。

また、暴走族の中でも二つの種類に分かれており、共同危険型暴走族というカテゴリだったり、違法競争型暴走族という言葉に分かれています。

一般市民を威嚇したり、激しい走行などをしている事も含めて、非常に危険な存在になります。

ストリートギャングのような一面も持っており、旗を掲げながら走行したり、特攻服に身をまとったりして走行するなど、非常に特徴を持っているといえるのではないでしょうか。

ヤンキー

次にご紹介するのは、ヤンキーです。

これは、1980年代後半から1990年代初頭にかけて不良少年や不良処女などを表現するような、総称されるような言葉になります。

けっこうこれは現代でも使われている言葉になるのではないでしょうか。

あなたの周りにも、おそらくヤンキーと呼ばれるような人が周りにいたケースもあるのではないでしょうか?
ヤンキーといえば、リーゼントヘアに昔はボンタンや短ランなどを着飾った人がかなり多かったようにも感じます。

今でも一部地域では、このような変形の学生服を着こなしている人もいるのではないでしょうか。

これが列記としてヤンキーであり、昔はスケバンという女性のヤンキーなども存在していました。

派生している言葉として、ヒップホップヤンキーという言葉もあり、最近の腰までウエストを下げてデニムを履いたりする腰パンなどが有名になるのではないでしょうか。

また、最近ではオラオラ系なども派生しており、一種のジャンルとしてファッション業界でも確立されているスタイルになるのではないでしょうか。

ギャング

これは非常に区分が難しいのですが、もともとは暴力的な犯罪集団という言葉で表現されている言葉でした。

集団や群れという言葉も兼ねており、複数で活動しているものに対してギャングと呼ばれるような事もあったそうです。

犯罪集団や暴力一味など、そういった集団をギャングと表現されていた時代もありました。

この言葉から派生して、ストリートギャングという言葉も生まれており、ストリートギャングは若者を示すような言葉になりつつあります。

これが大人になって、成熟されて犯罪をおかすような集団の場合はマフィアと呼ばれるような場合もあり、暴力団ややくざに繋がるような可能性も持っています。

区分自体が非常に難しいですが、似ているようで異なる言葉という事を知って頂けたらと思います。

チーマーの特徴

ここまではチーマーと似ているようで、違う特徴を持つ言葉をご紹介していきました。

それでは、ここからはチーマーの特徴についてしっかりとご紹介していきたいと思います。

ここまでの紹介では、確かに違うなと感じられる言葉もあれば、やはり似ていると感じられる言葉もあったかと思います。

なので、理解していただくためにも、チーマーの特徴についてしっかりと理解していただければと思います。

アメカジファッション

まずは、チーマーの特徴としてアメカジファッションという存在があります。

アメカジと聞けば、誰しもがある程度想像できるかと思いますが、チーマーはアメカジファッションで身を固めている特徴がありました。

なので、ファッションに関していえば、アメカジではないとチーマーとは呼ばれないような区分になっています。

そう考えると、ある程度分類しやすいのではないでしょうか。

アメカジファッションがあまりわからないという方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、アメカジはラッパーな感じなどを想像される方もいらっしゃるかもしれませんが、
冷静に考えてみるとあなたが良く履いているデニムなども元々アメリカ発祥ですよね。

これ自体もアメカジの要素を秘めているといえるでしょう。

なので、思っているよりももっとカジュアルな感じを想像していただければ、わかりやすいのではないでしょうか。

渋カジとも呼ばれていた

その人気ぶりから、渋カジとも呼ばれるような事もあったそうです。

渋カジと聞けば、チーマーを連想させるような特徴も持っており、非常にチーマーから憧れるようなファッションとして確立されていました。