さらに、デザートの種類も豊富!
とにかく、迷ったらロイホに来れば食べたいものが見つかるでしょう。
電子マネーが使える
ロイヤルホストでは、現金でのお会計だけでなく、クレジットカード、ギフトカード、電子マネーが使えます。
クレジットも、VISAやJCBだけでないので安心。
それに、各種の電子マネーが使えるから、もし現金の持ち合わせが足りない時でも、安心して食事ができます。
たまに、お腹が空いたけど手持ちの現金やカードがなくて、携帯しかなかった!という時ありますよね。
そうすると、泣く泣くあきらめて家まで断食しなくてはいけないかもしれません。
しかし、電子マネーがあればスマホがあれば大丈夫です。
ちょっとお腹が空いた、ちょっと一休みしたいと思ったときに安心して入れるお店なんです。
ちなみに、JCBプレモのプリペイドカードやチケットレストラン、ジェフグルメカードの食事券も使えますよ。
バイキング形式の導入
ロイヤルホストの一部の店舗では、バイキング形式、つまりビュッフェ形式のメニューがあります。
その店舗はホテルとの併設店なのですが、ホテルの朝食用として提供しているものです。
飲食店を持っていないホテルに併設されているお店がビュフェを提供しているようですね。
しかし、ホテル利用者以外の一般のお客さんも利用できるので、ちょっといつもよりリッチな朝食として楽しむことができます。
ホテル利用者は、だいたい大人1000円ほどで食事とドリンクのビュッフェを楽しむことができるようです。
安いですよね!?
それも、一般客でも1200円ほどだそうです。
しかし、値段や内容、そして時間帯などはそれぞれの店舗で違っているようなので、確認してみてください。
口コミによりますと、さすがロイヤルホスト。
評価は低くはないです。
下手な朝食バイキングよりもずっといい、というコメントがありました。
ロイヤルホスト自慢のパンケーキだって食べれるし、カリカリベーコン、サラダ、フルーティーなカレーなどがおすすめだそうですよ。
パンも種類があるし、バイキング形式で好きなものを好きなだけロイホのメニューが食べられるなんて、素敵すぎかもしれませんね!
ファミレスなのに、ビュッフェ形式があるなんてなかなかサラダバー以外では見かけませんから、ぜひ挑戦してみたいです!
地域限定メニューもある
ロイヤルホストには、じつは地域や店舗で限定のメニューもあるんです!
例えば、仙台花京院店には限定メニューとして牛タン定食があるんです。
仙台と言ったらやっぱり牛タン食べたいですもんね!
ご当地の抑えておきたいメニューもあるから、旅行に行ってもロイヤルホストに行ってご当地の名物が食べれるなんてうれしいかも。
地域によって限定メニューがあると思うと、ロイホファンにとったら、各地の限定メニューを制覇したくなるかもしれませんね。
3. 帰れま10にも出た
テレビ朝日の人気番組「もしものシミレーションバラエティーお試しかっ!」という番組の中の大人気企画「帰れま10」にも数回登場しましたね!
「帰れま10」は、タカアンドトシの二人と、タレントや芸人さんたちが一つのお店で全メニューの中から1位から10位までを当てるという企画です。
ノーミスでベスト10を当てることができれ芭蕉金100万円がもらえるのですが、途中で間違えると賞金はなし、それもベスト10をすべて当てるまで家に帰れないのです。
そして、注文したものはみんなですべて完食しなければいけません。
あれを見た限りでも、ロイホはメニューがかなり豊富であることがわかりますよね。
あと、メニューの一つ一つがやっぱりこだわりを感じますよね。