あなたは、”デパ地下”好きですか?

デパ地下とは、デパートの地下街の略語であり、さまざまなデパートの地下にある食品店などをさしています。

なかには、お客様の憩いの場となるような施設を提供しているところもあるので、買い物をしなくてもぶらっと気軽に立ち寄ることが出来てしまうんですよね。

それにデパ地下の魅力は、なんといっても「おいしいものをたくさん見ることが出来る」「それを購入することが出来る」ということでしょう♪

誰もが大好きなオイシイモノ。

そして、見るだけでも心を満たしてくれるスイーツたち。

あなたの癒しの場所になることはまちがいありません!

でも、なかにはまだデパ地下の魅力が分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

それじゃあ損しています!

デパ地下って誰もが気軽に行ける”ワンランク上の自分になれる場所”。

だからこそ、あなたにもぜひとも足を運んでほしいのです♪

この記事では、そんな誰もに足を運んで欲しい”デパ地下”について特集しています。

デパ地下ってどうして”地下”にあるの?

デパ地下ってどうして人気なの?

また、有名なデパ地下だとかオススメのデパ地下ってどこ?

…などなどあらゆるデパ地下への疑問へお答えします♪

これを読めば、デパ地下マスターになれちゃうかも!?

みんな大好き、デパ地下!

本題に入る前にあなたに質問です!

あなたは、”デパ地下”好きですか?

おそらく「好き」と答える人が多いのではないでしょうか?というのも、筆者もデパ地下が大好きだからです。

というか、デパ地下に限らずデパートが大好きです。

今では仕事をしているのでそんなに多くの頻度にいくことは出来ませんが、学生時代は週4日ペースで百貨店でウィンドウショッピングを楽しんでいました!

そして特にデパ地下のスイーツ街が大好きすぎて、色々な百貨店でアルバイトもしたことがあります!

見るだけでも、買い物をするだけでも楽しい”デパ地下”ですが、さらにその先の”働く”ことを通して知れることがたくさんありました。

本来であれば「アルバイトなどの裏方を見てしまうと、そこに拒絶反応を示すようになる」なんていわれているものですが、筆者の場合は正反対。

といのも、ますますデパ地下のことを大好きになれちゃったんですよね♪

裏方に入らなくても、デパ地下が大好きだという方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

でも、どうして私たちはあの”デパ地下”を好きなのでしょう?

その理由としてスグにあげられるのは「ほかのスーパーなどと違って、ワンランク上の自分になれたような気持ちになる」からではありませんか?

ちょっとした非日常感だけではなく、そこでおいしいものを見たり買ったりするからこそ幸せな気持ちになれちゃうんですよね!

なぜ食品売り場は地下にある?


どこの百貨店に行っても、ほとんどの百貨店において食品などは”地下”に売られていることが多いです。

普通のスーパーなどのお店では、わざわざ地下で食品を売るようなことはしていないですよね。

どうして、デパートたちは地下でわざわざ食品を販売しているのでしょうか?

それによく考えると、日光の入らない店内だとどうしても料理や野菜などがまずく見えてしまうのではないか?

なんだか不健康になってしまう印象を感じるものなのではないか・・・?

など数々の疑問が浮かんでくるはずです。

しかし、食品売り場が”地下”にあるのはあらゆる理由がしっかりと存在しているからなんです。

デパ地下でのお買い物を楽しむためにも、どうして食品売り場が地下街にあるのかをチェックしておきましょう。

水やガスの配管が作りやすい

ずばり、水道管やガスの配管などを作りやすいのが地下だからなんですよね。

そのため、デパ地下でお買い物をしているときにそっと天井を見渡してみるといたるところに太いガス管だとか水道管を見ることが出来るはずです。

しかし、最近の百貨店では見た目や居心地のよさを重視しているためにそれらの配管をみえないように工事していることもあるので、必ずしも発見できないかも。

食品街では、ほかの衣料品などの売り場に比べると水道やガスを多く使いますよね。

それは、試食のための料理をつくるだとか販売するためのお惣菜を作ったりするので必要不可欠なものといえます。

そのため、その必要なものをしっかり配置でき、それらを使うことが出来るからこそ地下に食品街がつくられているんですね。

「噴水効果」を狙っている

あなたは、経営をする上で注目されている”噴水効果”というのを知っていますか?噴水効果とは、下部の施設を充実させお客さんを満足させることによって、それをお店全体の売り上げ増加を狙う販売方法のことをいいます。

この反対の言葉に”シャワー効果”という販売方法がありますが、これは逆に上の階のものを充実させることによって下の利益もあげていこうとするものになります。

つまり、デパート全体の売り上げを伸ばすためには”デパ地下”がカギをにぎっているということになるんですよね!

もしもデパ地下がなかったら、デパートの経営が成り立たないようなお店もあるのかもしれません。

(実際にあって閉店していくデパートも少なくないですね)

地下鉄利用者が来店しやすい

あなたは、いつもはどんな百貨店のデパ地下を利用していますか?

ほとんどの方が”地下鉄の駅から直結している”お店に足を運んでいるのではないでしょうか。

百貨店の多くは、大きな駅がある地域にそびえたっています。

そのため、”駅ビル”のような扱いをされていることも多いんですよね。

ずばり、それは地下鉄や大きなそれらの駅の改札からすぐに足を運ぶことが出来るからなんです。

仕事でどんなに疲れていても、乗り換えの駅の途中の道でキラキラと輝いているスイーツやお弁当、お惣菜をみたら気持ちがワクワクしてそちらに目線を奪われてしまうはず。

それに駅のすぐそばにありますし、すぐに電車にものることができるため”気軽”に立ち寄ることが出来ちゃうんです。

地下だからこそ、利用する人が増えたといわれています。

なぜかって?今では地下鉄を利用する方が増えているからなんですね。

あなたも月に1度くらいは地下鉄を利用しているのではないでしょうか?

デパ地下はデパートの売り上げの何割?

デパ地下が大好きでたまらないそこのあなた♪

または、デパ地下にあまり魅力を感じないけれどもどうしていつもあんなにもお客さんでにぎわっているのか分からないというあなたに質問です。

デパ地下の売り上げというのは、デパート全体の売り上げの中で何割をしめているでしょうか?

いつも足をはこ百貨店を想像してみてください。

同じ時間帯であっても、衣料品店の立ち並ぶ階にはあまりお客さんがいないのに対して、なぜだかデパ地下というのはどの時間帯でもお客さんがひっきりなしに買い物をしているのを見ることが出来ますよね。

特に特売の時間だとかお昼、夕食時の時間になるとそのお客さんの量はますます増えているものです。

ずばり、デパ地下の売り上げはデパートの売り上げの全体の25%をしめています。

これは衣料品の32.4%につぐ数値であり、デパートの総売上の2番目に多い売り上げを持っていることを示しているんですね。

(2018年3月時点の情報から)

もうすぐにでも衣料品の売り上げを越えてしまうかもしれない勢いをもっていますし、もしもこのデパ地下の食料品の売り上げがなければデパートの経営は難しいことも示唆しています。

百貨店離れが進む中、デパ地下だけ堅調

最近のニュースでは、よく「百貨店離れがひどい!」とか「百貨店が続々閉店」なんていうのを目にするのではないでしょうか?

それぞれの駅のシンボルともいえるお店であるデパートが閉店してしまうのは、その地域に住んでいる人だけではなく遠方からでもそのお店に通っていた人にとってはとてみ寂しいことですよね。

ちなみに筆者が行きつけていた百貨店のうちのひとつも数年前に閉店してしまいました。

毎年のようにどこかのデパートが閉店している中でも、閉店しないように、売り上げを落とさないように努力している百貨店も少なくありません。

では、実際にデパートを生き残らせるためにはどうしたらいいのでしょうか?

ずばり、お客さんの足を途絶えさせないこと、そのために誰もが目を引くような商品をおくこと、イベントを開く・・・などなど色々なことを想像できるかと思います。

多くの百貨店では”デパ地下”に力を入れることによって、お客さんを獲得し、そしてさらにそこから売り上げを伸ばそうとしています。

実際にそれによって売り上げを伸ばすことができ、赤字を回復したデパートもすくなくありません。

また、お客さんてデパートの上階(衣服・日用雑貨など)では買い物をしたがらないのですが、なぜだか”デパ地下”だけは気に入られる傾向があるんですよね。

デパートの上階にいけばいくほど高級なお店が立ち並んでいるので、なかには「身の丈に合わない」とか「行っても買うことが出来ない」なんて感じているものです。

しかし、デパ地下は手を出しやすいものから”庶民的なもの”がそろっているので、根強い人気をほこっているんですね。

もしかして、あなたもデパートの上階には足を運んだことはないけれど地下街についてはとても詳しいのではないでしょうか?

近年ではそのような方が増えているんですね。

デパ地下の客層とは?


デパ地下に行ったことがある人はなんとなくでも想像できるかもしれませんが、デパ地下にはいったいどんな人が買い物に来ているのでしょうか?

また、デパ地下によく買い物にいくというあなたはどんなタイプの方なのでしょう?

さきほど筆者は以前にいろいろな百貨店でバイトをしたことがあるとお伝えしましたよね♪

その経験も含めて、いったいどんな人たちがデパ地下を利用しているのかを解説いたします。

ただブラ~っと見に来ただけの人もいれば、なにかしらのこだわりを持っているからこそ「デパ地下でしか買い物をしない!」という方もいらっしゃるんですよね。

経済的にある程度余裕のある人

デパ地下の惣菜、野菜、お肉、スイーツなどは一般的なスーパーや生鮮食品店、さらにはスイーツ店に比べると少しお値段が高く設定されています。

そのため”自分へのご褒美”にしている人も多いのではないでしょうか?

しかし、なかには経済的に余裕があるのでデパ地下でしか買い物をしないという方も少なくありません。

現代では「貧困層が増えている」なんてぼやかれることもありますが、やはりそれなりの収入のある人はそれなりにお高くて体に良いものを生活に取り入れているんですよね。

また、経済的に余裕があるからこそ自分はデパ地下にふさわしい人間だと感じて、気軽に足を運ぶことが出来るのかもしれません。

ちなみに経済的にある程度余裕がある人というのは、筆者の働いていた経験上ほとんどの方がクレジット決済、そしてポイントカードのたまり具合はものすごいことになっていると感じてます。

食通の人

デパ地下には、普通のお店では購入できないような野菜やお肉、そしてスイーツなどを手に入れることが出来ますよね。

そのため、”食通の人”もこぞってやってきます。

話題のスイーツがでればすぐに買いに行く方もいらっしゃるのではありませんか?

食通までいくと「お肉はコッチの百貨店で、野菜はここの百貨店!」なんていうこだわりを持っている方も!

それに産地直送の野菜こだわりをもっていたり、なかにはクレーマーに変化してしまう方もいます。

また、デパ地下によっては其の店舗でしか販売しないような限定品もありますからそれを手に入れるために遠方からわざわざ買いに来る方もいらっしゃいます。

筆者が働いていたスイーツ店でも1ヶ月に一度販売されるケーキを目的に県外からいらっしゃっている方も少なくありませんでした。

こだわりの強い人

食通の人はあらゆるこだわりが強い・・・とお伝えしましたね。

ずばり、百貨店にわざわざ食品を買いに来る方というのは”こだわり”を持っている人が多いです。

こだわりなんかもっていなければ、家の近所にあるスーパーやケーキ屋さんで買い物を済ますことも出来るわけです。

しかし、それじゃあ自分が許せない!

せっかく御金を払って食品を購入するのだから、自分のこだわりやニーズにあったものを提供してくれているお店で食品を購入したいと考えています。

そのため、こだわりの強い人のほうがそうではない人よりもデパ地下でお買い物をしやすいんですよね。

ちなみに筆者もケーキなどのスイーツにはこだわりがかなり強いために、百貨店でアルバイトをしていてもあらゆる百貨店をウィンドウショッピングするのはかかしませんでした。