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腋フェチな人注目!理想の脇を6個の...(続き4)

半側発汗ともいって、これは胸の周りを締め付けることが、胸より上の汗を抑えることができるという仕組みです。

これはもともと、舞妓さんや芸者さんが活用していたと言われます。

舞妓さんは白粉を肩口まで塗りますし、日本髪は一度結えば何日も洗うことができません。

本式の結い髪なら油でなでつけます。

こんな状態で汗をかけば、白粉はどろどろにとけてしまいますし、髪もべとべとになってしまいますよね。

素敵な着物も汚れてしまいそうです。

舞妓さんは高帯といって高い位置で帯を締めます。

これによって胸の周りが締め付けられ、汗がでなくなるのです。

汗止め専用の帯も売っていますし、なにか紐を巻くのでも大丈夫です。

位置は、脇の下あたりに巻きます。

脇の下のラインを、脇の下から胸あたりまでの部分を指でぎゅっと押さえるだけでも効果あり。

ただし、個人差はあります。

そして、半側発汗の名前のとおりで上半身に汗をかかなくなる代わりに、下半身に汗をかいてしまうのでこの点はご注意を!

体の洗い方を意識する

普段何の気なしにごしごし洗っている方も多いのではないでしょうか。

少し体の洗い方を意識して変えてみるだけで、効果がでる場合もあるんです。

良い常在菌もいる!

臭いや汚れが気になって、ごしごし力を入れて洗っていませんか? もしそうだとしたら、実はそれ、逆効果なんです。

念入りに洗いたいと思ってごしごし洗うと、常在菌が落ちてしまいます。

肌の上にごく普通にいる常在菌。

実は「表皮ブドウ球菌」「黄色ブドウ球菌」「真菌」などたくさんの種類があります。

この内「表皮ブドウ球菌」は健康な肌の上に多く存在し、汗や皮脂を分解してお肌を弱酸性に保ってくれます。

嫌な臭いも出さない、良い常在菌なのです。

「黄色ブドウ球菌」「真菌」は逆に私たちにとっては悪い常在菌。

アルカリ性の環境が好きで、汗や皮脂を分解して嫌な臭いを発生させる菌なのです。

ごしごし洗いは禁物

ごしごし洗ってお肌の常在菌を落としてしまうと、良い常在菌も悪い常在菌も流れ落ちていきます。

どちらもいなくなるなら大丈夫なのでは? と思いますが、実はそうではないんです。

皮脂や汗という分解すべきものがなくなった、良い常在菌である表皮ブドウ球菌は弱っていきます。

反対に悪い常在菌の黄色ブドウ球菌や真菌は、汗や皮脂というエサがなくなっても、今度は石鹸カスなどをエサにして増えていってしまうのです。

こうなると表皮ブドウ球菌が劣勢になるので、汗をかいても嫌な臭いを出す常在菌ばかりが元気に活動してしまうという結果に。

また、ごしごし洗いで皮膚の表面に細かい傷がつき、皮脂を落とし過ぎると皮膚が乾燥します。

皮膚は傷つき乾燥した皮膚表面を守るために、皮脂を大量に分泌しようとするので、皮脂がたくさん出るということは悪い常在菌のエサもたっぷりということになり……。

臭いや皮脂、汚れが気になってごしごし洗いの悪循環が発生してしまいます。

泡で包むように洗いましょう

硬いボディブラシやナイロンタオルなどを避けて、柔らかいもので洗うのがおすすめです。

木綿などの天然素材のものも良いでしょう。

皮膚が弱い人は、何も使わずに手で洗うのが一番良いという説もあるほどなんです。

石鹸やボディソープはしっかりと泡立てて、泡を滑らせて塗っていくような感じで洗って下さい。

脇の下はしっかりと泡立てた石鹸を塗って、数分置いてから流すだけでも良いのだとか。

しっかり洗い流す

先程もご説明しましたが、悪い常在菌である黄色ブドウ球菌や真菌は、石鹸カスなどもエサにして繁殖することができるのです。

つまり、体を洗った後きれいに石鹸やボディソープなどの成分を洗い流しておくことが重要。

こすらずにお湯をゆっくりじっくりかけて、しっかり洗い流しましょう。

石鹸の選び方にもコツが!

臭いを気にしてごしごし洗っていたという方は、石鹸やボディソープも汚れ落ちを重視して洗浄力の高いものを選んでしまっていたかもしれません。

石鹸やボディソープについても、洗浄力が強すぎないマイルドなタイプのものを選ぶのがおすすめです。

保湿効果が高いものだと尚良いですね。

ワキガクリームで対策

汗と臭いを抑えるには、制汗剤の使用がおすすめです。