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キモオタの12個の特徴。定義やキモ...(続き4)

具体的にどういうことかというと、 自分自身を客観的に見ることができないと捉えることができます。

例えばキモヲタの場合、自分の趣味だけに興味がありそれ以外の言葉無頓着である場合が多く、一般的に気持ち悪いと思われてしまう行動など何の偏見もなく行ったりする場合があります。

客観的に見れば絶対にありえないと思うような行為でも普通に取ってしまうことによって、時には外見が良くても気持ち悪いと思われてしまうことにもつながってしまいます。

例えば極端な話ですがアニメが大好きなオタクが自分の好きなアニメキャラクターの抱き枕を持って電車に乗ったりする光景が時々話題になったりします。

自分からすれば自分の好きなアニメのグッズを買ってから電車に乗っていると言うだけかもしれませんが、一般的に見れば理解されない趣味ということも想像できますので、どんなに欲しかったとしても何か袋に入れたりとかバックに入れたりして周りに見せないようにする行動をとる人が多いと思います。

しかしキモヲタは周囲が見えていないので平然とこのような行動をとってしまったりするので、結局周りから理解されずに気持ち悪いという印象だけ植え付けてしまうということです。

人間は人それぞれ違うので、当然ながら趣味も違います。

だからこそ自分は気にしないと思っていても、周りから見ればいたいと痛いという印象しか植え付けないので、もう少し客観的に自分を見て行動を取るように心がけるべきであると言えます。

8. 他人に気を遣うことができない

キモオタの中には他人に対して気を使うことができない人が存在します。

元々キモオタは、あまりまわりに対してコミュニケーションをとるのが上手でない場合が多いので、友達もあまりいなかったり、友達と一緒に遊んだりするよりも自分一人でアニメや漫画などを見て楽しんだりする場合が多く、人付き合いが苦手だったりする場合が多いです。

その結果他人に対してコミュニケーションをとることがあまりないので他人に家を使うと言うこと自体が考えつかない場合が多かったりします。

なので普通の人であれば分かるような気遣いなども、全く気づくことなくスルーしてしまい周囲からはあり得ないという印象を持たれてしまう場合が多いです。

普段から周りに対してもう少し気遣いをした方が良いよと言われた経験がある方は、自分の行いを客観的に見て自分が失礼な行動をしていないかどうか確認することが大事だと言えます。

9. いじめられやすい

キモヲタ認定されてしまう特徴としていじめられやすいということも挙げられます。

どうしてキモヲタはいじめられやすいのかということを考えた時に周りと少し違う様な行動をしてしまったり、人が普通にできるようなことができなかったり、おどおどして自分に自信がなかったり、自己主張が弱かったりする事が原因だといえます。

例えばキモオタはコミュニケーションが撮るのが下手な場合が多く、人と話すことに慣れていないので普通の受け答えができなかったりおどおどしてしまったりする事が多いです。

だからこそ普通に会話をするだけでも自信がなさそうにしているのを見て、周りの人達はそれを面白がっていじったりする事が多いです。

いじられてしまうことで毎回定番の辛いとなって毎回いじられることが多くなりそれについても言い返したり出来ないのがキモヲタなので、相手からなめられやすいということにもつながります。

相手から舐められるということは自分より格下だと思われてしまうことになり、一度そのような上下関係ができてしまうとさらに何も言えなくなってしまう状況が生まれてしまいます。

これが継続的に行われてしまうと人間は慣れる生き物なのでだんだんとエスカレートしてしまう傾向があります。

最終的に最初よりも激しいいじりが始まり、時には手を出されたりとか、暴力的な行為にまで及んでしまう場合があり、結果としていじめられやすい人がキモオタと認定されてしまうことにもつながってしまいます。

いじめられたくないと思うのであれば自分に自信を持って、自己主張できる強い人間になる事が大事であるといえます。

10. 好きなもののために全財産をつぎ込む勢い

キモヲタ認定される特徴として、自分の好きなもののために全財産をつぎ込んでしまうほど、のめり込んでしまうということが特徴として挙げられます。

これは結構存在する人がいるかもしれませんが、自分の好きな趣味に関して歯止めがきかずに自分自身が使えるお金を全額振り込んでしまうということです。

一般的には自分が使えるお金をしっかりと管理してその中でいくらかは貯金に回したりいくらかは交際費などに使ったりと、自分自身でお金を管理して生活をしている方が多いですが、自分の欲に忠実でこうしたいと思ったら止められないような理性が飛びやすい方がこのようなお金の使い方をしてしまいがちになります。

自分自身の好きなもののためにお金をつぎ込むのは悪いことではないですが、全財産となると話は別で、考えて使わなければ破産してしまいますし、周りからは引かれてしまいます。

僕にこのような人ほど周りに対してどれくらいのお金を使ったら元大きい声で話をしたりするので客観的に自分を見ることができていないという風にも捉えられます。

どんなに良い趣味だったとしても、自分の収入を考えずにお金を使ってしまっている場合は、計画性のない人だと思われますし、気持ち悪いオタクだと思われてしまうこともありますので注意してください。

11. 部屋にこもりがち

キモヲタ認定されてしまう人の多い特徴として自分の部屋にこもりがちであるということが言えます。

先ほどから何度かお伝えしてるように、キモヲタは自分一人だけで漫画やアニメそしてゲームなどを楽しんだりすることが多く、友達と遊んだりするよりは一人で何かをしたりすることが多かったりするので自分の部屋にこもりがちになってしまいます。

自分の部屋にこもりがちの人は当然人と関わる機会が他の方よりも減ってしまうので、交友関係も希薄になりますし、コミュニケーション不足で満足のゆくコミュニケーションを行うことができません。