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薄い顔の4個の特徴(続き2)

その後星野源さんは大活躍することになるわけですが、その途中でこんな大変な目にあっていたとは、知らない方も多いのではないでしょうか。

星野源さんは「あまり苦労せずに人気者になった」と思っている人も多かったと思いますが、実は彼はこんな大病を乗り越えていたのです。

薄い顔が好まれるワケ

それにしても、なぜここ数年は薄い顔の人がこんなにも好まれるのでしょうか?

知的な色気を感じる

ここ数年大人気の薄い顔代表といえば「羽生結弦選手」もその1人です。

彼の透明感も、女性のそれをしのぐのではないか?と思われる程、凄いものを持っていますよね。

羽生結弦選手の練習量といえば、コーチが「弦、君はやり過ぎだ!」と止める程だといわれています。

彼はそれ程に練習していても、汗臭いイメージがないばかりか、美しい王子様のイメージにぴったりなんですよね。

奥ゆかしい色気に惹かれる

薄い顔で一生懸命がむしゃらになっている、羽生結弦選手の姿は、奥ゆかしい色気に溢れています。

アーノルド・シュワルツェネッガーさんのように、筋肉ムキムキの男らしさもかっこいいと思いますが、薄い顔の男性には、もっと知的で清潔感のある色気がムンムンとしているのです。

守ってあげたくなる

薄い顔かつ長身が共通点の坂口健太郎さんや岡田将生さんなんかは、どこか可愛いらしい雰囲気があって守ってあげたくなってしまいます。

彼らの身長は180㎝を超えているので、十分大きいのですが、可愛らしい・母性本能をくすぐる雰囲気を持っているのです。

母性や男心をくすぐる

薄い顔の人が、優しい性格を持っていたり、女性らしい考え方や振る舞いに近い感覚を持っていると、女性はなんとなく母性をくすぐられる気持ちになってしまいます。

もし坂口健太郎さんがあなたの隣でジュースをこぼしながら飲んでいれば「あ~こぼしてるよ!」といいつつも、ハンカチやハンドタオルで拭いてあげたくなってしまいませんか?

岡田将生さんが仕事の悩みで悩んでいれば「カフェでゆっくり話して癒されちゃおうか!」なんて声をかけたくなってしまいます。

薄い顔の女性代表なら深津絵里さんが有名ですが、彼女はいくら歳を重ねても男心をくすぐりつづけているし、石原さとみさんは今年30歳になるというのに、20代の若い子にもまけない人気を誇っています。

ギャップがある

そんな深津絵里さんや石原さとみさんに共通しているのは「ギャップがある」ということです。

2人は一見女性らしくて「守ってやりたい」という男心をくすぐる雰囲気なのに、中身は?といえば、芯はしっかりしているし、才能にあふれ、とても強い女性です。

他には女優の吉高由里子さんもギャップの多い薄い顔の代表といえます。

控え目な見た目とは裏腹に、内面はぶっ飛んでいるのが吉高さんの魅力ですよね。

女性からすると「?」な部分がありますが、男性からの人気はもはや安定のレベルに達しており、日本国内のみならず、アジアでは中国・香港・韓国・台湾でも「可愛い」と評価を得ているんです。

意外な一面に惚れる

そんな彼ら・彼女たちのギャップや意外な一面に一度でも触れてしまうと、気が付かないうちに惚れてしまうという危険な魅力が隠れています。

事実、ここのところテレビに出まくっている坂口健太郎さんなんかは、無意識の内にテレビで見かけてしまうので、最初はめちゃくちゃ好きというわけではなかったはずなのに、なんとなくファンになってしまった方も多いのではないでしょうか。

自然体

薄い顔のダンディーな俳優といえば「綾野剛さん」ですが、彼はどの番組でも、どんな人とも、一緒に共演していてとても自然体です。

同じ俳優同士コミュニケーションがとりずらい時もあるはずなのに、あの大物「明石家さんまさん」を目の前にしても、その自然体な姿は崩れていませんでした。

こういう姿をみると、人柄や誠実さが伝わってきて、とても好感が持てます。

彼の薄い顔がさらに爽快感をプラスしているようで、とにかくいつみても綾野剛さんは爽やかなんです。

傍にいるだけで癒される

綾野剛さんクラスの男性になると、傍にいてくれるだけで女性はどんどん癒されてしまいます。

全てを口に出さなくても気が付いてくれる気の利き方やさり気ない気遣いは薄い顔の綾野剛さんにとっても似合うんですよね。

薄い顔から濃い顔へなりたい!

薄い顔は今や「モテ顔」のトレードマークとなりつつありますが、そのせっかくの薄い顔を濃い顔に変えたいと、「濃い顔」に憧れる人もたくさんいます。

男性だとEXILEさんの人気がそれを後押ししているようです。