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薄い顔の4個の特徴(続き3)

EXILEさんのグループには男らしくて濃い顔の方がたくさんいます、その姿はとても強そうでTHE男!といった雰囲気です。

そんな魅力を活かしながらダンスパフォーマンスをすれば、もう女性のハートは鷲掴みです。

「あんな人の彼女になりたい」とか「守られたい!」なんて悲鳴をあげる人まで出ています。

それに対し薄い顔の人は爽やかではあるものの、男らしさという点では濃い顔の人に負けてしまうところがあるかもしれません。

女性からすれば、薄い顔の人の方が人気がありますが、男同士での評価となれば、濃い顔の人が「かっこいい」「男らしい」と思われるのかもしれません。

【濃い顔については、こちらの記事もチェック!】

明るめの服を着る

薄い顔の人の最上位といえば「福山雅治さん」ですが、彼は若い頃モノトーンの服ばかりを着ていた時期がありました。

当時の福山雅治さんもかっこ良かったのですが、ここ最近明るめの服を着はじめてからというもの、ぐっとオシャレ感が上がったのが良くわかります。

明るめの服といえば、レゲーで有名なジャマイカ、濃い顔の人が勢揃いするお国柄ですが、実は彼らのような明るい服は薄い顔の人にもとっても良く似合うのです。

石原さとみさんがドラマ「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」に出演していた時、明るめの服を良く着ていましたが、多くの女性が「あの服欲しい」と思うくらい似合っていたんです。

メイクで華やかさを出す

薄い顔の女性はとにかくメイク映えします。

男性からすれば「濃い顔の女の子の方がメイクも似合うんじゃないの?」と思うかもしれませんが、薄い顔の女性の方が足したり、描きやすいメリットがあるんです。

濃い顔の女性は既に出来上がってしまっている部分が多いので、その上からメイクを足すと「けばい」とか「メイクが濃すぎる」といわれてしまうのですが、薄い顔の女性は濃い顔の女性の約2倍の化粧をしていても、「今日メイク綺麗だね」とか「いつも品のある化粧で印象が良い」なんて褒めてもらえます。

黒髪でふんわりパーマをかけてみる

そして薄い顔の女性は黒髪・ふんわりパーマがめちゃくちゃ似合うんです。

白くて薄い肌×黒髪は不動のモテルール・鉄板ものです。

芸能人でいうと、宮崎あおいさん、佐々木希さん、最近また人気が再熱している浜崎あゆみさん、今人気急上昇中の足立梨花さんなんかも良く、これをしています。

薄い顔と聞いてどんなイメージが浮かびますか

世の中の人は薄い顔と聞いてどんなイメージを浮かべるのでしょうか?

薄い顔でもイケメン・美人な人は大勢

まだ化粧がそれ程発達していなかった1950年代~1960年代では、薄い顔の人は濃い顔の人よりやや不利な立場にありました。

しかし、現代のように「つけまつげ」「カラーコンタクト」「眉毛マスカラ」「赤リップ」などが人気になってからというもの、薄い顔でもイケメン・美人な人は大勢いる、むしろ薄い顔の人の方がイケメン・美人というイメージになっていったのです。

薄い顔=今人気の”塩顔”

薄い顔のイケメンが定着してくると「塩顔」という言葉が流行るようになりました。

坂口健太郎さんがこの言葉を世に広めたといっても過言ではありません。

薄い顔の人は芸能人にも

薄い顔の芸能人にはどんな人がいるのか?ご紹介します。

蒼井 優

ここ最近あまりメディアには出てこなかった蒼井優さんですが、彼女は薄い顔の中でもかなり特徴のあるタイプに属します。

彼女の鼻は整っているとは言い難い形をしていますし、正統派の美人顔でもありません。

しかし蒼井優=美人なんですよね。

彼女しかいないオンリーワンの魅力の基になっているのは薄い顔だったんです。

宮崎 あおい

まだ若いのに芸歴は20年以上という宮崎あおいさんは、「この人老けるの忘れてるの?」と思うくらい歳をとらなければ劣化も全くありません。