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将来の夢が決まらない時のおすすめ3...(続き4)

11.教員

教員は日本の学校の教壇に立ち、児童や生徒を教育する人です。

小学校、中学校、高校と教員にも勤務先は色々ありますが、いずれにしても日本の学校で教壇に立つ為には、教員免許を取得する必要があります。

また、公立学校は教育委員会が行っている教員採用試験に合格、私立学校は学校法人が行っている教員採用試験に合格し、それぞれ採用される事によって、それぞれ教員として働く事ができます。

教員免許を取得する為には、教職課程を設けている大学や短大などに進学し、定められている単位を修了した後、教育委員会へ教員免許の申請を行う事が必要です。

教員免許には幾つか種類があり、一種免許状は学士の学位を持っている人を基礎資格としており、いわゆる一般的な教員免許にあたるもの、二種免許状は短期大学士の学位を持っている人を基礎資格としており、小学校や幼稚園の教員が該当します。

尚、高校にはない免許です。

更に、一種免許状を取得している場合、大学院に進学して教員過程認定を受けている科目を一定単位取得する事によって専修免許状を取得する事ができます。

専修免許状は教職員にとって必須資格ではありませんが、教員としてのキャリアアップを目的に取得を目指す人もいるようです。

12.保育士


保育士は小さな子供たちを預かって保育を行います。

0歳から6歳くらいまでの子供がを対象に、一緒に遊んだり会話など様々なコミュニケーションを取りながら保育します。

保育士の勤務先は保育園の他にも児童養護施設、障害者施設、乳児院などがありますが、入院している子供の援助をする病棟保育士として働いている人もおり、色々なところで保育士は活躍しています。

保育士になる為には国家資格である、保育士資格を取得する必要があります。

主に、大学や短大、または専門学校などで保育士の養成課程を修了するか、保育士試験に合格する方法があります。

保育士試験は保育士の養成課程を修了していなくても保育士試験を受験する事ができるので、未経験の社会人でも保育士資格を取得できるチャンスはありますが、試験の難易度は高い上に倍率も高めなので、かなりの覚悟が必要かもしれません。

尚、保育士に似た職業で幼稚園の先生がありますが、こちらは幼稚園教諭の資格が必要であり、保育士資格を持っていても幼稚園の先生になる事はできません。

13.料理人

料理人の活躍の場は幅広く、レストラン、ホテル、料亭など一般客が訪れる場所の他にも、学校の給食や病院食も作ったりする仕事です。

料理人になる為に特別な資格は必要ありませんが、国家資格の調理師免許を取得する事で、調理師として働く事ができます。

調理師免許を取得する為には、調理師学校を卒業する事で、試験を受けなくても調理師免許を取得する方法と、飲食店などで実務経験を2年以上積んだ後に、調理師試験を受験して合格する方法があります。

一般的に料理人には修行や下積みが必要であり、最初は見習いからスタートするケースが殆どです。

店主や先輩の料理人のサポートとして立ち回り、最初から料理をさせてくれる事はほとんどありません。

修行の成果次第では何年も下積みを経験し、一人前の料理人になるには長年の苦労が必要になります。

14.パティシエ


パティシエはお菓子作りの専門家であり、フランス語で菓子製造人という意味になります。

スイーツが人気となった日本でも親しみがあり、洋菓子を作る職人の事をパティシエと呼びます。

そんなパティシエの勤務先は様々で専門店、ホテル、レストランなどでスイーツやケーキなどを作っています。

また、普段は人前には現れませんが、工場などで勤務しているパティシエも存在してます。

パティシエになる為には料理人同様、特別な資格は必要ありませんが、お菓子作りには専門的な技術や食材の知識など、覚えなければならない事がたくさんあります。

その為、調理師学校や製菓専門学校で学んでからパティシエを目指す事が一般的とされています。

しかしながら、それらの学校で勉強をせずとも未経験者を採用しているレストランや専門店も数多く存在しており、早いうちから見習いとして実務経験を積む手段もありますし、その後正社員として雇ってくれるケースもあります。

15.アナウンサー

アナウンサーは普段ニュース番組や、バラエティ番組などにも出演している事もあるので、親しみがありながらも、憧れの職業でもあります。

世の中の様々な出来事を言葉を使って伝える仕事ですが、決して簡単な事ではありません。

ただニュースを読み上げているだけではなく、あくまで視聴者に分かり易く伝えられるよう、話し方にも工夫が必要です。

生放送の番組などに出演する場面が多い為、速報で伝えなければならないニュースが突然舞い込んでくる事もあるので、臨機応援な対応も求められる仕事です。

アナウンサーになる為には、テレビ局やラジオ局に正社員として採用される事が必要ですが、大学や短大卒程度の学歴を求められる事が一般的となっています。

また、アナウンサーになる為に、4年生大学に通いながら必要な技術を学ぶ為にアナウンサーのスクールへ通う人も多いようです。

しかしながら、アナウンサーの志望者は非常に多く、特にキー局(日本テレビ、TBS、テレビ朝日、フジテレビ)の倍率はおよそ1000倍以上とも言われているほどです。